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2018年08月15日 イイね!

VKV

VKV8/13、お盆だったので迎えに茨城へお墓参り。
朝の4時半起き、5時半出発。
親戚の車で一緒に行ったのだが、その車はN-WGN Custom。
ホームページより画像拝借。

僕が運転をし、走行距離が3,990kmになった時、ナビがあと少しで4,000kmです、と知らせてくれた。その後4,000kmになり改めて知らせてくれて、サラッと逃してしまうことの多い自分としては地味に欲しい機能だ。
他にも天気の注意報や警報が発令されているのを知らせてくれたり、若干やかましいと思いつつ感心していた。笑
さて、次のマツコネはもっと賢くなるのでしょうか…爆
他にも高速走る時にレーダークルーズと車線逸脱警報(操舵アシスト付き)だし、豪華装備で室内も広いし、これは売れるわ。

帰ってきたのは夕方。
ご先祖様達が帰ってきている中ではあるが、ペルセウス座流星群が極大を迎え、条件も良いということでビーナスラインへ向かう計画を立てていた。

心配なのは天気だった。星空指数10%。
「見られたら、かなりラッキーだ。」
ということで、行くだけ無駄かもしれないと思いつつ準備して22時前に出発。
行く途中、中央道を走っていると雨に降られたり、霧がすごい場所があってやっぱりダメか…と思っていたが、日付が変わった頃に諏訪南ICを降りたところで空を見てみると星がバッチリ見えていた。しかし油断はできない。山の方へ行けば去年のような霧の中というパターンは十分に考えられる。

それを覚悟しつつ車山高原へ向かう。
1時過ぎに到着。
奇跡が起きた。

星空がバッチリ見えてしかも無風。
星空指数10%なんて言っていたのは何だったのか笑
これを奇跡と言わずになんと言えばいいのか。
僕はかなり興奮していた。

上を見上げれば満天の星空。
流れ星も1〜2分に一つは見えるほどに飛んでいる。

この広い場所で風が全く無くてその静けさは本当に驚異的。
時々遠くから走ってくる車のエンジン音が聞こえる。
それはいいのだが、時々何か動物の鳴き声が聞こえて、草むらからガサガサ音がしていた(気がした?)のは怖かった。とにかくあまりに静かで、ちょっとした物音さえはっきりと聞こえる程だった。

そんな中であったが、アクセラと星空の撮影を始める。
これが結構難しい。星空メインだとアクセラが真っ黒になってしまったり、アクセラメインにすれば星空が明るくなりすぎる。なんとかバランスよくする為に撮影した写真の明るさとかを調整してみた。


懐中電灯で照らしてみたりした。

なんか不自然だ。
やっぱり編集で上手くやるしかない。
RAWで画像データ保存して編集ソフトなどを使うしかないか。
それは今後の課題としておくが、それでもアクセラと星空、そしてなんとか流れ星も一緒に撮影できたので今回は満足だ。


その場所で2時間ほど飽きもせず、写真を撮りつつ持ってきた椅子に座って星空をのんびりと見上げながら過ごした。
多少寒かったが上着は持ってきていたし、何しろ風が無いのは大きい。
だんだんと流れる星の数が少なくなってきた。どうしようかと考えた末、美しの塔へ向かうことにした。

3時半過ぎに山本小屋の手前の駐車場に到着。
まだ星はよく見えている。


ここから美しの塔までは歩いていかなければならない。
20分ほど歩いて到着。しかし見える星の数が少ない。

後ろを見ると

しまった、夜が明け始めている。もう少し早く移動しておくべきだった。
日の出時間は5時過ぎ。美ヶ原高原美術館の方へ移動することにし、早くも戻ることに。

戻る途中。コントラストが美しい。馬たちが早くも牧草食べてる。

そして美ヶ原高原美術館が見渡せる場所へ。
そこにはまた奇跡の光景が広がっていた。

雲海だ。これまた見事な。

だんだんと明るくなっていく。

そして5時を過ぎ、日の出。

アクセラも太陽の光を浴びて輝く。


いや、こんなにパーフェクトな展開は予想できなかった。
何回もビーナスラインは来ているわけだが。
僕はこの日、ついにビーナスラインの女神と会えたような気がした。

5時30分を過ぎて太陽もすっかり昇った。
美ヶ原高原美術館の方へと移動してきた。



ルーフテント、欲しい…
一度調べてみたことがあったが、まず価格(20〜30万)、重量が上にかかる為走行安定性への影響、洗車の問題などで断念した。

でも、欲しくなるわー。笑

さて、私、この時点で前日の4時半に起きてから丸一日過ぎてしまいました。あまりの興奮に眠気もすっ飛んでいた。笑
ここで流石に睡眠を取ることに。おやすみなさい。

…で一時間。目が覚めてしまったので次の目的地、草津温泉へ。ビーナスからの草津は自分の中で定番ルート。
(ここから駆け足になります。)

途中の嬬恋、嬬恋といえばやっぱりキャベツ。
キャベツだらけ。

そして10時半、草津の大滝乃湯到着。
まずは食事。舞茸天ざる笹うどんを食べるのも毎回のこと。

いつもよりのんびりと浸かって、仮眠。
気づいたら15時過ぎ。
少し草津をぶらぶらっと。
流石に人が多い。

西の河原公園は初めて来た。
こっちにも日帰り温泉があるから今度来てみよう。

お土産で温泉饅頭と正田醤油購入。
この醤油も、草津に来たら買うことにしている。
使い始めたら手放せなくなった。

草津はこれにて終了。
そしてまた美ヶ原へ戻る。
というのも、今の時間は帰省ラッシュで道路混んでるだろうし、初日星が見えなかった時のことを考えてもう一日滞在しようと考えていたからだ。(実際には初日で良い光景が見ることができたので、より良い写真を撮るために行くことにした。)途中ココイチでカレー食べて、美ヶ原へ。

20時前、美ヶ原高原美術館に帰ってきた。
しかし、そこは霧の中、カミナリも鳴り、強風も吹き荒れる。夜中は多分天気が良くなるんじゃないかと考え早めに寝ることに。


しかし、結局夜中、天気は良くならなかった。
何度か起きては外の様子を伺っていたが、何しろ風が強い。一瞬星空が見えても雲が流れてきて条件は悪い。そんなこんなで朝を迎えることになった。

4時半、起床。
ダメだこりゃ…
女神よ何処へ行ってしまったんだ…笑

そして何より寒い。
気温は16℃だが、風が強いので体感温度としては10℃くらいか。

なんとか日の出を見る。
前にいる方々を見てもらえれば寒さがわかるだろう。


ここよりはマシかもしれないという希望を持って霧ヶ峰方面へ向かう。
しかし…

霧の駅は霧の中…
そりゃそうだ、霧ヶ峰なんだから。笑

のんびり帰ることに。
白樺湖。

そこから下へ降りてきた。
なんとか晴れてきた。一般道をひたすら行く。

コンビニでサンドイッチを買い富士山方面へ向かった。
本栖みち。


本栖湖へ抜け、山中湖から道志みちへ行こうと考えた。とにかく天気は悪く強い雨が降ることもあった。富士山は見えるはずもなく、車は観光客が多く渋滞。
途中でガソリンを入れようとしたが、なかなか安い所が見つからず、うっかり入れそびれて道志みちへ突入。
常に走行可能距離を気にしながら超燃費走行を心がけた。
道志みち途中、道の駅へ入ろうと並ぶ車で渋滞。
それを抜けて、電話工事をしていて相互通行になっているところがあった。インプレッサが思いっきり電柱に突っ込んでしまった姿を見た時には驚いたが、こんな時に迷惑な奴だなぁと思った。
安全運転心がけましょう。

道志みちを抜け、宮ヶ瀬を抜けて地元に戻ってきた。
ガソリンは超燃費走行を心がけたので走行可能距離を当初より伸ばして18kmを残しスタンドIN。
ギリギリchop状態だった。

そして13時前帰宅。
てか、暑いな、こっちは。笑
今回の旅の走行距離は670km、いつのまにかハイドラ社長になっていたことにようやく気づいた。笑

そんな感じで、アクセラと一緒に女神に会えた今回の旅は、最高の景色を見ることができました!

せーの!お疲れー!
(B'zのライブの締めの挨拶です笑)

P.S.
今回はVKVの旅(ビーナスライン→草津→ビーナスライン)だった。

VKV…
あ、そういえば昔BKB(バイク川崎バイク)って芸人いたなぁ。元気かなぁ。

それだけでした。笑










Posted at 2018/08/16 08:12:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年08月05日 イイね!

マツダのハッチバックの歴史を知る

マツダのハッチバックの歴史を知る今日(8/8)は台風接近により早めの退社となった。この日記を仕上げてしまおう…

8/5、オートモビルカウンシル2018に行ってきた。
とその前に…その前日の8/4の話だが、日産スタジアムで行われたB'zのLIVEに参戦。
30周年を迎えるB'zの集大成とも言える内容で最高だった。
ツアートラックのナンバー、178(稲葉)なんですよ!笑

会場には車で来ている方も多かったがナンバーが178だらけで笑った。
ここまでやるか!という車も。


グッズ列に暑い中一時間半ほど並んでライブ前に死にかけたが…笑、グッズも奮発して買いまくり。


まだまだツアーは続くので参加される方は熱中症などならないよう気をつけながら楽しんできて下さいね。

ということで話を戻す。
前日のB'zライブで力を使い果たした中ではあったが、オートモビルカウンシルに行ってみることに。
もちろん目的はマツダブース。今回のテーマが「MAZDA COMPACT HATCHBACK STORY」。
ファミリアSワゴン、そして今のBMアクセラと乗り継いできた僕としては行かなければ!と思っていた。
会場に着いてから早速マツダブースへ。

展示車両を見て回ることに。
まずは1980年発売の5代目ファミリア。
グレードは最上級のXG。


見ていると係の方がドアを開けてくださった。

説明もしてくださり、この車体はマツダ社内で試験場へ行き来したりする時に使われていたのでキレイな状態なものだそう。その為カセットデッキ等は付いていなかったりする。
内装では電動サンルーフが付いていたり、木目調のパネルを使用したり高級感を出していたという。


そして特に関心したのはシート。
フルフラットにできるのと、リアシートの側面がラウンドしたラウンジソファーシート。写真では見づらいかもしれないが。


やべぇ、美しい…
実用性とデザインを兼ねている点で素晴らしいと思った。

僕が最初に買った車が中古のファミリアSワゴンだったのだが、会社の人にファミリアを買ったと言うと、「ファミリア⁉︎ファミリアといえばやっぱり赤いファミリアだよなぁ、あの車は昔サーファーに大人気だったんだよ!」という話をされて、ああ、自分はそんな歴史に残るような車を選んだんだなぁ…と思ったのを思い出した。
今回その赤いファミリアを実際に見て、当時人気が出た理由も知ることができたのはよかった。
まさに名車。
ちなみに今度ファミリアのレストアプロジェクトをやるそう。





お次は323 4WD ラリーカー(ファミリア6代目) 1989年式

あれ、何故かこれしか写真がない。
室内も撮ったはずなのだが…
というわけで次!すみません!

ランティス 1993年発売
ボンネット開いた状態で失礼。


V6エンジン搭載。
当時の流行りだったとか。




マツダスピードアクセラ(初代) 2006年発売
またボンネット開いた状態ですが…笑



サイドからの衝突時の安全性を高める為にしっかりした構造になっているとのこと。そしてこの構造はボルボと特許を取得したと言っていた。

そして最後はこの車。
マツダ 魁(KAI) CONCEPT
3度目の再会。いつ見てもカッコいいわ…
今回はカメラ持ってきたのでキレイに撮れました。





ファミリアSワゴンも展示してほしかったなぁ…(残念ながら人気のない車種だから…苦笑)

映像で流れてたけど、もう一度乗ってみたい。
僕にとってファミリアは運転する楽しさを教えてくれた車だから。


写真はこのぐらいで…
この後、ファミリアからアクセラにかけてのデザインを手掛けてきた初代アクセラチーフデザイナーの鈴木英樹氏(マツダOB)と、初代アクセラのデザインにもたずさわった「マツダ 魁(KAI) CONCEPT」チーフデザイナーの土田康剛氏によるコンパクトハッチバック師弟デザイナーのスペシャルトークショーに参加。

まずは簡単に自己紹介から始まる。
進行役のデザイン本部 田中氏
大学生の時に初代FFファミリアを購入し2台乗り継ぎ、それが縁でマツダに入社したそう。

鈴木氏(右)
土田氏(左)
ファッションがかぶったのは揃えたわけでなく偶然だったらしい笑


話はファミリアの挑戦という内容から始まった。
鈴木氏:FRのファミリアの時から携わっていたが、その当時シビックなどのコンパクトカーの概念を覆すハッチバックが出てきて、そのライバルに追いつけ追い越せということで取り組んだ。
その後FFのファミリアを担当することになり、FFだからこそできるプロポーションの良さを作り上げていった。
そのデザインは建築的な造形でピラーが特徴的であり、どの角度から見てもある所で収束するのがポイントになっている。
これで世界水準のコンパクトカーに挑戦した。

田中氏:自分自身も乗っていたが、コンパクトハッチバックは荷室が使いやすく実用的であり、それでいてスポーティな雰囲気だった。
波待ちの時にフルフラットシートでくつろいで、ロンサムカーボーイ(カーステレオ)で音楽聴いたり、サーフィンやってない連中もカッコいいからといってサーフボード積んで町中を走っていた。(これがいわゆる"丘サーファー")

色々なエピソードが飛び出し、いい時代だったんだなぁと感じた。

続いてランティスについて。
マツダの個性というものが重要で、マツダならではのスポーティな表現とダイナミックな表現で人の感性に訴える、その流れを引き継いでアスティナやランティスのような派生車を生み、その方向性を強く打ち出したという。
田中氏:ファミリアはメイン車種だから冒険できないが、派生車だから色々挑戦できる部分があった。
ファミリアの直線的なデザインから面がたおやかな、今のデザインに通じるものがある。

鈴木氏:まさにその通りで、今のマツダのデザインを作るルーツがこの時代にある。山本健一社長の元で「感性のものづくり」ということを積極的にやり始め、デザインとしては「ときめきのデザイン」ということで取り組み、センティア、ユーノスなどにつながる、その中の一台である。
そしてクレイモデラーが力を発揮し、光と陰をコントロールする造形にこだわって作った。それが人の心に訴えかける今のルーツが確立できた。

田中氏:その時に育まれたクレイモデラー達が匠となって現在の魂動デザインの源泉になっている。

山本健一さんはロータリーの父としてよく知られるが、今のマツダの車づくりを作り上げたという点でも偉大な方だ。それにしてもランティスを今回見て、古さを感じなかったり、素直にカッコいいと思った。

次にアクセラの挑戦について。
鈴木氏は9代目ファミリアを仕上げた後、アメリカへ赴任。4年後帰国し初代アクセラのチーフデザイナーになったが、アメリカへ赴任した時に感じたことがアクセラのデザインにつながったとのこと。

鈴木氏:アクセラについて一言で言えば世界への挑戦。9代目のファミリアを仕上げてアメリカに赴任した。ファミリアのデザインはよくできたと思っていたがアメリカで市場に出たファミリアを見た時にもっと強いデザインにしなくてはいけないと思った。アメリカの広大な大地などで存在感が希薄に見えた。世界で戦うにはまだ足りない。そんな矢先に初代アクセラ(その当時は10代目ファミリアということだったそうだが)のチーフデザイナーの話があり、アメリカから戻りデザインした。土田さんも当時新入社員として一緒に取り組んだ。

田中氏:その頃は景気が良くなくてフォードの傘下に入っていた。フォードはアストンマーチンやボルボなどたくさんのブランドを持っていたので、マツダも明確にブランディングさせられた。そういう中で最初に出てくるのがアテンザ、アクセラだったわけだが、ボルボとプラットフォームを共用しなくてならないなどの制約があったり苦労した部分があったと思うが?

鈴木氏:もちろんプラットフォームを共用しなくてはならないなど苦労した部分があったが、一番の厳しいミッションだったのはヨーロッパの強豪と真っ向勝負できる車を作ることだった。そうでなければマツダの経営再建につながらないので。でもそれがやりがいでもあり、世界に通用するデザインをすることは夢でもあった。おかげで日本のハッチバックの新しいデザイン、特にリアにかけての部分はできたのではないかと思っている。

初代アクセラの魅力的なリアのデザインができたのはそういう背景があったのか!
土田さんも当時携わっていて、やはりセクシーなリアを作り上げることが挑戦だったとおっしゃっていた。

ここでトークテーマは挑戦と継承ということで継承の部分へ話が進む。
ファミリアからアクセラへ継承したものとは?

鈴木氏:考え方の話になるが、感性に訴えかけるデザインを作り上げるということ。会社のコア車種であるハッチバックは市場も多様でパッケージングも多様である。それを受けて仕事をするとどうしても80点ぐらいになってしまい存在感が無くなってしまう。それをいかに100点、そして150点になれば人の心に訴えかけるデザインになり、そういう想いを込めることに挑戦するということが継承してきたものである。

アクセラからKAI に継承したものとは?
土田氏:人をときめかせるということ、心に訴えかけるデザインに挑戦することを継承し、KAIでは一目見た瞬間に惚れさせたいという想いでデザインした。ルーフからCピラーにかけての部分、普通はどの車もショルダーを作るが、それをなくし後ろから見た時に圧倒的な塊感を出した。
またアクセラのオーナーの方達はお尻がエロい、と言われることが多い。KAIでも色気のあるお尻を表現した。

田中氏:鈴木さんから見てKAIはファミリア、アクセラの想いなどは継承されているか?

鈴木氏:間違いなく継承されている。KAIを初めて見たのは東京モーターショーの時だったが、やられたなという感想だった。自分の長いキャリアを越えて想像以上だった。特に土田さんも言ったCピラーからリア周りにかけてここまでやるか!とインパクトを受けた。ずっと積み重ねてきたデザインの流れを継承しているし、魂動デザインの進化版、深化もしているという印象だった。

KAIは魁(さきがけ)とも読むことができ、まさにこれからマツダの次のステップに進んでいく先がけとなるようなコンセプトにしたいという想いが込められていることが説明され、これからもマツダのデザインの挑戦は続くので期待していて下さい。ということでトークショーは終了。

いやー、今回の話を聞けて本当に良かった。
マツダのハッチバックの歴史を知り、ミスターファミリア、ミスターアクセラこと鈴木さんのお話はデザインへの挑戦の想いが伝わってきて、僕もファミリアSワゴン・アクセラと乗り継いできているので自分の愛車に対する想いも深まった。
また土田さんのお話も鈴木さんの想いが次の世代へしっかりと引き継がれているのはよくわかったし、KAIを見ても一目瞭然。近いうちに次期アクセラが出てくると思うが、期待に応えてくれるでしょう!

※追記
マツダ公式にて動画も公開されています。



トークショーが終わった後、みんなこぞって後ろから撮影していたのが面白かった。笑


あとは他のブースを回る。
個人的には黄色の車はいつか所有したいという思いがある。青、赤と乗ってきているので。
でもフェラーリとかは無理だ笑
マツダさん、黄色の特別仕様車とか出しませんか?笑


あと惹かれたのはこの車。
横から見たロングボディーがたまらん…


CITROEN ID19 Familiale
AUTOMOBILE COUNCIL CAR OF THE YEAR 2018 獲ってた。納得。

その他写真は撮りすぎて収拾つかないので、気が乗ったときに整理しようと思う。
追記
8/15、アップしました。
AUTOMOBILE COUNCIL 2018
昔の車を見るのも楽しいもんだ!

最後に、オートモビルカウンシルのマツダブースでチラシが配られていたけれど、「Be a driver. Experience at FUJI SPEEDWAY」が9/23に開催される。

(チラシには自分のアクセラもこっそりと写っていた。)

2年前も参加したが、今回も参加することにした。
本日(8/8)マツダ車限定の特別駐車券が発売されたので速攻でゲット。
その後確認したら先着500台分が即日完売。取れてよかった!

てなわけで、楽しみにしてます!


Posted at 2018/08/08 22:55:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 「知る」シリーズ | 日記

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