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2019年06月23日 イイね!

「サステイナブルZoom-Zoomフォーラム2019 in 横浜」に参加してきた

「サステイナブルZoom-Zoomフォーラム2019 in 横浜」に参加してきたざっくりブログ

MAZDA OPEN DAYから半月、今度は「サステイナブルZoom-Zoomフォーラム2019 in 横浜」に参加してきた。

が、いきなりトラブル。
今回は車で行こうとしていたが、家を出遅れ、道路も渋滞。
やばい、10時に予約しているものがある…
間に合うのか…
結果、到着は9時55分。
駐車場へ止め、受付へダッシュ!笑
なんだかんだで間に合うのが僕だ。
自分のおっちょこちょいなところは直したいのだが、無理だ。笑

息を切らしていきなり体験試乗。笑

しかし僕含め二人しかいない。そんな焦ることもなかったか…
とりあえず講座開始。
まず試乗の前に、椅子に設置された「ながらウォーク」に座り、背筋を伸ばした状態と猫背になった状態でそれぞれ左右にゆっくり動いてみる。伸ばした状態だとスムーズに左右に動くことができ、目線がぶれない。猫背で同じことをやろうとするとクルッと回ってしまいそうになる。
ここで骨盤を立てることで人はバランスを取れるということを体感できた。
そして試乗。助手席が取り払われ「ながらウォーク」が設置されている。そこへ座り時速5km程度で走行しどういう動きをするのか体験。
アクセラだと少し曲がっただけでバランスを取るのが大変。急なカーブだと相当キツイ。
それがMAZDA3だと、かなり楽。不思議だ。

マツダ公式のYouTubeチャンネルで「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE」のことをやっていたが、まさに今回同じ事を体験したわけだ。

嘘のようだが本当の話。詳しい話は動画で解説されているので是非見てみてください。

講座が終わり、せっかくの機会なので試乗予約。
これは後ほど。

続いてMAZDA3チーフデザイナーの土田さんのお話を聞きに行く。
テーマは「魂動デザインの深化とMAZDA3デザイン」


土田さんのプレゼン、めっちゃわかりやすくて見せ方が上手い。
デザイナーらしく実際にボードに絵を描きながら解説。
講座終了後撮影。



続いてMAZDA3開発秘話

開発主査の別府さんと対談相手はマツダファンブック編集長をされている真鍋裕行氏。
オートサロンや北米仕様の内見会でも話を聞いてきているので、そこまで新鮮味のある話はなかったと記憶しているが、やはり話上手。MAZDA3の魅力を存分に感じるお話だった。
続いてMAZDA3の撮影ポイントの紹介。

別府さんオススメのポイント
1.ドアパネルのネガ曲面

このドアパネル、ガラスや部品、サイドビームが入っている中でこの曲面が実現したのは苦労した所だそうで、そんな思いもありマニアックなポイントとして上げていた。

そういえばKAI CONCEPTのドアパネルがどうなってるのか、自分も撮影したなぁ。
これを市販車でも実現したのはやっぱりすごい。



2.長いリフトゲート

別府さんはRX-7に乗られていたそうだが、RX-7並みにリフトゲートが長いところがポイントということで上げられていた。

とここで土田さん登場。
土田さんオススメ撮影ポイント
1.サイドのリフレクション

最初この会場の配置は違うものだったらしいが、せっかくのリフレクションを後ろに見える黒い幕で殺してしまっていたらしく、やり直させて中庭の景色が映り込むようにしたとのこと。
後で撮影したものですが、どうでしょう?

2.間近で撮ってみる。

今回ディテールにもこだわって作ったということで、近距離でも撮ってみてほしいということだった。
ライトのサイドのラインも美しく光るようになっている。

最後にお三方の撮影タイム
貴重なお話をありがとうございました。

昼はおにぎり一個食べ、続いて楽しみにしていた猿渡さんの講演。

真ん中に「ながらウォーク」置いてある笑

何故楽しみにしていたかと言えば、言わずもがな3代目アクセラの主査を務めたのが猿渡さんだから。今や商品本部の本部長。
3代目アクセラを“The Mazda”と言えるような車にまで高めたのは猿渡さんの功績。
アクセラに対する思いはインタビュー記事を見ればよく伝わってくる。
アクセラって意図せず、自分にぴったりな車なんだよなぁ。

講演の最初に「自分の手がけたアクセラが生産終了したというのはやはり寂しい。」とおっしゃっていたのを聞いて、心にグッとくるものが…

そして本編の講演内容は…ほぼ車の話なし。笑
人間の動きについて非常にわかりやすく、途中に体を動かしながら、人間中心の考え方がどのように車づくりに生かされているのか知ることができた。
その事がよくわかる動画がこちら。
今回の講座でも流された動画と一緒のもの。


世の中の車の走行距離が少なくなる傾向の中で、マツダだけ走行距離が増えているというデータが。笑
第6世代になってその傾向が出てきたというのは人間中心の車づくりの成果だろう。
自分もその中の一人です。

最後にみんなに包装に使うプチプチが配られ、それをひたすら潰すという…
それはつぶした時にどんな感情になったかという問いだった。気持ちよかったか、逆にイライラしたり…
人は何かに触った時、感情が動くそうだ。
だからマツダは如何に気持ちの良い押し心地のボタンにするか追求し、サプライヤーが違ったりする中で基準を決め統一したそうだ。
それは室内の照明も一緒で、人の眼というのは白でもちょっとした違いも判別できる為、それも基準の中に入るよう統一し、ストレスを感じないようにしたとのこと。
正直ここまでするか!と思ったが、それが人間中心を追求したマツダの車づくりなんだと理解した。

そのまま続いて人見さんの講演。
1年前にも聞いた内容と通じるところがあったが、要するに内燃機関はこれからも無くならないから、マツダは徹底的に内燃機関の可能性の追求、それは燃料を含めての話にもなってくるが、ブレずにやっていくとの話だった。

色々講座で勉強した上でお待ちかね、MAZDA3、ついに初試乗です。
FASTBACK 1.5S Touring ソウルレッド SIGNATURE STYLE


試乗して特に感じたのは目線がぶれない。段差があって乗り越えても、何故か目線がブレていない。
これは、不思議だ…この感覚は最初に体験した「ながらウォーク」で体感したことと同じ感想だ。
そうか、これが「歩くように走る。」ということか。講座を受けてから試乗したのは正解だった。
静粛性はもちろん高いが、個人的にはエンジン音はもう少し大きいほうがいい。せっかくいいエンジンサウンドなんだから。
1.5Lガソリンモデル、MAZDA3はアクセラより重くなったはずだが、軽快さはアクセラと変わっていなくて嬉しかった。

とそんな感じで、講座で今のマツダの車づくりについて理解し、体験もして、MAZDA3試乗も叶い、楽しんだわけだが、最後に一番嬉しかったもの…

MAZDA OPEN DAYの時に手に入れたMAZDA3のミニトートバッグにMAZDA3開発主査の別府さんとチーフデザイナーの土田さんにサインを入れていただきました!
お二方とも戸惑われている感じもありましたが、快くサインしていただき感謝です!僕にとっては宝物、大切に保管します!
(別府さんは日付書き間違えて21日になってます。笑)

この二人のコンビだったから、MAZDA3はこんなにも素晴らしい車になったんだと思ってます。
今までに参加したイベントで僕もそれなりにお話を聞いてきているので、よく知っているつもりです。

KAI CONCEPTを見た時から、僕はこの車が欲しいと思い続けてきました。
その夢は、もうすぐ叶う…のでしょうかね。

Posted at 2019/06/23 22:28:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年06月08日 イイね!

いざ広島へ!(後編)

いざ広島へ!(後編)前編の続き

ついに入場し、最初どこへ行くべきか迷った。
とにかく回れるだけ回りたい。
最初は近くにあったものを見ることに。

いきなりMAZDA3セダンマシングレー
用品装着車ってことでスポイラーとかスポーツペダルセットが付いていた。



CX-8
ルーフテント装着車

ルーフテント、憧れるわー
はしご登って中を見るだけならOKだった。
大人3人ぐらいが寝れるスペースがあるそう。


日本で売られていないBT-50
ハイラックスに対抗して売ってみたらどうでしょう?




MAZDA2 セダン
マツダの新しい教習車のベースとしてこの車が採用されましたが、教習車としてはアクセラよりこちらのほうがコンパクトでいいでしょう。


CX-4、中国専売車。
実際見るとこのサイズ感イイ。日本でも売ればいいのに、と説明してくれた方に言ったら「それは何百回も聞きました。」と言われてしまいました。




中国ではサンルーフがないと売れないとか

フロントサイドにある2.5AWDのエンブレム。
見栄を張りたい人が多い為、中国からの要望により付けているそう。

スペアタイヤも立派なものが。道路にガラスがよく落ちているとか、そういう事情で欠かせないらしい。


CX-9、デカい。ドアの重厚さ、内装の質感がGOOD。






入場前に見たCX-5パトカー
乗らしてもらいました。
お世話にはなりたくないですね。





とここまでで日本導入していないマツダ車を見れたり、いきなり充実した内容。

続いて人間工学開発ラボ体験の場所へ。
※この建物内は撮影禁止

整理券が必要なものを先に確保。


時間までヘッドアップディスプレイや360度ビューモニター体験、
あとはクイズに答えてキーホルダー貰えた。
MAZDA3に関する知識を深めることができた。


時間になったのでまずドライビングシミュレータを体験。※撮影不可の為公式サイトより拝借。

前走車との車間を取りながらナビに出される質問に答えるというもの。
ナビの位置が上にある場合と下にある場合でそれぞれ3問ずつ回答。問題が難しく結構はしゃいでいた。笑
ナビが下にあると視線移動が大きい為よそ見運転になり危ないが、今のマツコネのある上の位置だと最小限の視線移動で済む為安全運転につながるというのを体験できた。

続いてオーディオ音響室視聴体験。
※公式サイトより拝借

総工費一億円(!)という部屋の中でマツダが理想とする音を体験。その部屋の音を目標に実際の車でも同じように聴こえるように日々研究しているとのこと。
この部屋で何曲か聴いた後MAZDA3に音響室で聞いたものと同じ曲が用意してあり聴いてみたが、かなり近い所に行っているのでは!と感じた。

レストア車両展示

5代目ファミリア




第1回日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞。
リアシートの側面がラウンドしたラウンジソファーシートがいい感じ!


ファミリアといえば去年オートモビルカウンシルで見ました。
その時に聞いたエピソードをご紹介しておくと…

波待ちの時にフルフラットシートでくつろいで、ロンサムカーボーイ(カーステレオ)で音楽聴いたり、サーフィンやってない連中もカッコいいからといってサーフボード積んで町中を走っていた。(これがいわゆる"丘サーファー")

その時代の雰囲気を出すようにディスプレイされたカタログとカセットテープ、このファミリアを見るとその時代の良さが伝わってくる、いい展示だった。

お昼はTSUNAGARI Cafeで食事。

ハンバーグセット500円。うまかったっす。


パワートレイン技術展示



ロードスターのエンジンカバー磨き体験は子どもさんたちに将来ロードスターオーナーになってもらう為の教育でしょうか?笑



バスでマツダミュージアムへ。










生産ラインも見れましたが、この日は休日の為ライン停止中。
ラインに組み立て途中のオレンジの30周年記念ロードスターRFがあったのは気付いた人は多かったと思うが、CX-30があったのに気づいた人は少なかったのでは?
あれはかなりサプライズだった。笑

バスで戻ってデザインセンター
入っていきなりのRX-VISION!

思い出せばRX-VISIONを見たのは2015年の東京モーターショーの時だった。あれから3〜4年経っても圧倒的な美しさ、色気を放つこの車、ぜひ市販車として実現してほしい。




そしてMAZDA3展示

デザインモデル、やっぱいいなぁ…





MAZDA3のデザイン画
見どころ満載




多くの人が携わり試行錯誤を繰り返して車はできるんだなぁ。



小さなMAZDA3のモデル、立体感のあるホイールとシルバーがよかった。







MAZDA3のクレイモデル造形実演体験



子どもさんたちが楽しそうに削っている中、真剣な眼差しで実演しているクレイモデラーの方。これぞ変態の仕事っぷりか…(マツダの方に対する褒め言葉)

デザインセンターを出た直後、コスモスポーツが駆け抜けていった。走る姿を見れるとは!


技術本部
モノ造り説明コーナー

モノ造りコーナーのガイドツアーに参加。
各コーナーを簡単にわかりやすく説明解説していただく。
ツアー後改めて詳しく話を聞きに行ったが、モノ造りに対する半端ないこだわりに、この方達はみんな変態だなと思い知った。(変態はマツダの方への褒め言葉。)









モノ造りコーナーの説明で2時間ぐらいいただろうか…あっという間に時間が経っていた。
本社のロビーではロードスターが。





これにてMAZDA OPEN DAYの話は終了。


かなりざっくりしたものだが、何故かというなら途中まではそれなりに細かく書きこんでいた内容が、みんカラの不具合でアップできず消滅。心が折れたから。
これからはちょくちょく下書き保存するようにしたい。
それはさておき、MAZDA OPEN DAY、1日で回るには見どころがありすぎて大変だったところもあったが、来年もし参加するチャンスがあれば絶対参加するし、愛車で広島へ行こうと思ってます。

帰路へ。
途中のSAでお好み焼き食べた。


さすが広島、清掃員の方がカープユニフォーム着用。

広島空港着
1日ありがとう、デミオ。
またいつか、会いましょう。


そして広島空港内のMAZDA3もお出迎え、お見送り、ありがとう。




さらば広島。

そして羽田へ帰還。



しかしこの後あんな悪夢が待っていようとは…

出口を出て駐車場へ向かい、途中で飲み物を買おうとした瞬間、ズボンのポケットに入れていたはずの財布が無いことに気づいた。(遅っ!)
そこから係りの人に事情を説明し、発見まで40分。
あった!戻ってきた!
ANAの方には本当に感謝です。
ひたすら頭下げました。
もし見つからなかったら広島空港に落としたかなぁ…それじゃ帰れない!という最悪の展開にならなくて本当によかった。

その後深夜1時過ぎ帰宅。
またいくぜ、広島!












Posted at 2019/06/23 17:54:12 | コメント(0) | トラックバック(0)
2019年06月08日 イイね!

いざ広島へ!(前編)

いざ広島へ!(前編)MAZDA OPEN DAYに参加する為広島に行ってきました。
結論から言うなら、マツダ社員の方達の愛に溢れ、マツダのことがもっと好きになる、そんな最高のイベントでした。

というわけで、簡単にざっくり記しておこうと思います。


5/31
OPEN DAY前日夕方、大黒PA。

羽田空港に向かう前に食事を済ます。心はウキウキ、でも体は少々疲れ気味。
というのも自分の働いている工場が建て直すことになり、それに伴い5月末は連日引っ越し作業。ヘトヘトだった。
しかしそれは想定通り。だから今回は飛行機を使うのだ。
今回のMAZDA OPEN DAY、マツダ広島本社で行われるということで本来であれば車で行くところ(?)引っ越し作業があることが分かっていたので体力面の事を考え断念することにした。あとはアクセラの走行距離が過走行気味な為、ここで距離を稼ぐわけにもいかないという事情もあった。
飛行機の予約はMAZDA OPEN DAYに応募した時点で予約し安く済ませる事ができた。(もし当たらなかったらただの広島観光弾丸ツアーになっていたので当選した時にはとても安心した。)

羽田到着。
アクセラは一日お留守番。

いざ広島へ。


機内誌を見てるとMAZDA3が。
めっちゃテンション上がるじゃないか。

暇つぶしにアプリで飛行ルートと現在地確認。


約一時間半、あっという間に広島。
車だと半日かかるんだけど…笑


着いたのは夜10時なので空港には人がいない。
とここでちょっとしたサプライズ。
MAZDA3が展示されていた!
さすが広島!

人全然いないので独り占め状態。笑

そんなMAZDA3の思わぬお出迎えを受けたところで宿泊先へ向かう…


本日の宿泊先、ホテルデミオです!
今回飛行機を使うことにした時点で考えました。
俺は飛行機で広島着いてから普通にバス乗って広島市内へ行って普通に何処かに泊まって普通に次の日電車でマツダの本社へ行くのか…と。それでいいのかと。
やっぱり車に乗りたいし、乗るならマツダ車だろ!
借りるにはお金がかかるから…1日借りるなら車で寝ればいいじゃない!お、広島空港にカーシェアの車両がある。デミオがある。よし、このプランで行こう!
そんな考えから思い浮かんだ、自分らしいツアー計画だ。

しかし早々にそれは失敗だったことに気づく。
デミオは車中泊するには狭かった。(今更そこかい!)
どうにか足を伸ばせないか考えたが、後ろはフラットにならず段差ができる上に斜めにならなければならない。後部座席に寝るにしてもかなり屈んだ状態になる。結局は普通に前席の背もたれを倒して寝るところに落ち着いた。
寝る体制は落ち着いたものの想定より寒くタオルケット一枚しか持ってこなかったのは失敗だった。一旦エンジンをかけなるべく暖めてから寝ようと試みた。
が、なんだか色々やっていたうちに目が冴えてしまい、次の日へのワクワク感で結局断続的にしか眠れず朝が来た。

6/1
4時半、もう明るいのね。
いきなり計画失敗した感じだけど、これも後で振り返れば楽しい思い出。そしてデミオで車中泊はしないと心に固く刻み込んだ。


広島へ…の前に呉のスーパー銭湯へ。24時間営業の場所があり6時から朝風呂に入れ、安いことを調べてあったのでそこへ向かう。

セブンでおにぎり2個を食べ、ちょうど6時ごろ到着。スーパー銭湯の駐車場屋上にて撮影。
天気は晴れ、いい景色。




風呂に入ってさっぱりして、改めていざ広島へ。
の前に呉周辺をぶらりドライブ。今度は観光で来たい。




そこから国道31号海沿いドライブ。
着いたのはベイサイドビーチ坂。
来てみたかったんです!いい場所ですね!
今度は是非愛車で。





そんなこんなでようやくマツダ本社に到着!

私としては約5年振り、ファミリアで来た時以来となります。

受付時間前だったので駐車場の上から。

お、CX-5のパトカー!

そしてついに入場。


…というところで、MAZDA OPEN DAY本編はもしかしたら長くなりそうなので一旦ここで切っておきます。

次回
本編へ。
Posted at 2019/06/08 10:58:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年05月12日 イイね!

2019.5.12 メモ

発表目前となったあの車見てきました。(車名は検索にかからないように記載しません。)
写真NG、多くの車の中のど真ん中に隠してありました。
営業さんが少しでも納車までの気が紛れるようにと気を利かせてすぐに連絡してくださり感謝。
あったのは1.8DポリメタバーガンディAWD。今のところ最上級グレード。基本的に本社が決めて送られてくるらしいがディーラーもこの仕様が届いて戸惑ったとか。笑
日本仕様で右ハンドルの運転席に乗りやっと実感が湧く。目線から見える視界にワイパーは見えず、ダッシュボードもすっきりし、余計なものがない。マツコネは画質、動き、共に進化、TVも綺麗だったし地図も立体図の表示あり。電子説明書も内蔵され分からない部分は直感的に調べられる。
あとBSMも後ろから車が来た時は後ろから音が出るようになっているとの説明を受けた。
エンジンをかけさせてもらったが、僕に言わせればCX-3の試乗の時1.8Dの唯一の弱点とも言えたアイドリング時の振動、音もガソリン車レベルで上質に。
後席に乗り込む。展示会でも何度となく確認したが、改めて自分のドライビングポジションにしてみると後席は全然余裕。現行比と広さは変わらない。後方高さがちょっと低いかな程度。
Xの時期も聞いた。それまでなるべくお金を貯めるのみ。走行距離もなるべく抑えたいところだが、これが難しい。笑
さらに問題は、初めて屋外でポリメタを見て、やっぱりこれもいいなぁ…という考えになってしまい迷いが生じてしまったこと。また変更の可能性ありかも…
あとは早く路上試乗したいなぁ。

おまけ
最初いつもの営業担当さんが他のお客さんの対応の為、他の営業さんが対応してくれたがよく勉強されていて説明がわかりやすく好印象だった。
Posted at 2019/05/12 21:35:01 | コメント(1) | トラックバック(0)
2019年04月20日 イイね!

祝・みんカラ歴5年!

祝・みんカラ歴5年!4月20日でみんカラを始めて5年が経ちます!

だそうです。

のんびりとマイペースで自由気ままにやっていこうと思っております。

これからも、よろしくお願いします!
Posted at 2019/04/20 12:03:37 | コメント(1) | トラックバック(0)

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2012年2月28日に免許取得(恥ずかしながらAT限定。) しかしその後、2015年6月5日、まさかのAT限定解除 インスタ 車アカ https://w...
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マツダ CX-60 マツダ CX-60
初代愛車 ファミリアSワゴン 2代目愛車 アクセラスポーツ 3代目愛車 MAZDA3 F ...
マツダ MAZDA3 ファストバックハイブリッド マツダ MAZDA3 ファストバックハイブリッド
MAZDA3 FASTBACK X Burgundy Selection AWD 6MT ...
マツダ アクセラスポーツ(ハッチバック) マツダ アクセラスポーツ(ハッチバック)
12月20日、自分の誕生日に納車されました。前愛車ファミリアSワゴンの魂、自分のこだわり ...
マツダ ファミリアS-ワゴン 青いイナズマ【上司命名】 (マツダ ファミリアS-ワゴン)
スポルト20、じゃなくてRSです。 免許取得後手頃な中古車をネットで探していたらマツ ...

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