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げんごるふのブログ一覧

2008年08月28日 イイね!

ロードスター、純正めっきホイルでイメチェン♪

ロードスター、純正めっきホイルでイメチェン♪僕のロードスターには、友人から譲ってもらったとき、後期型のめっきではないNA8純正アルミホイールが付いていました。

しかし、現在そのホイールは、スポーツ走行用に使っていて、普段履きには、後で購入した、本来のNA6の純正アルミホイールを、装着していました。

NA6純正は、5.5J×14で、NA8純正の6J×14に比べると、リム幅が細く、タイヤの有効接地面積から考えると、グリップ的には損ですが、外見ノーマルの雰囲気を味わってみたかったので、わざわざ購入して、取り付けていました。

しかし、ブレーキを後期型NA8の大径ディスクに換装したため、以前履けていた13インチが、履けなくなりました。

これまで、ロードスター用のスタッドレスは、13インチを使っていたのですが、ブレーキから、必然的に14インチが必要になったので、これまで普段乗りに使っていたNA6の5.5Jホイールを、スタッドレスにまわし、普段乗りに、新たにオークションで購入した、めっきのNA8純正を使うことにしました。

昨日、タイヤ関係を組み換えてきて、今日、早速めっきホイルを装着しました。

僕の車は、ホロもNBロードスター用の青色に交換しているので、ちょっと個性のある車になったような気がします。

田舎特有の現象ですが、ゴルフだと、どこに出かけても、「げんごるふ、昨日、◎◎にいたやろ?」と、行動が回りにすべて筒抜けになってしまいます(笑)。ロードスターのほうが、まだ、足が付きにくい?!と思っていたのですが、メッキホイルは一般の人にも目立ちそうで、潜伏活動は、やりにくくなりますね(笑)。
↑ホントにばれたらまずいところは、軽トラで行きます(笑)。
Posted at 2008/08/28 17:29:29 | コメント(4) | トラックバック(0) | ロードスター | クルマ
2008年08月27日 イイね!

16本組み換えてきました。

16本組み換えてきました。今日は、懇意にしていただいているGSさんで、タイヤを16本、組み換えてきました。

昼過ぎに作業開始し、ペットボトル1本とTシャツ2枚を消費し、2時間半で終了となりました。

ちなみに、これ、全部、ロードスター用です(汗)。


冬タイヤは、ゴルフとサイズが同じなので、ゴルフのお下がりを装着。

スポーツ用も、これまたゴルフのお下がり装着。

普段履きその1を、オークション由来の中古良品に交換。

普段履きその2を、ゴルフの普段履きのリアにはいていたほうを混ぜて装着。
↑普段履きが、何で2セットあるのかは、突っ込まないでください(笑)。

場所を貸していただいているので、さっさと作業を終わらせるべく、さくさく作業しましたが、気温が下がったためか、作業中に肉体的限界を感じることはありませんでした。

気温28度ぐらいだったと思うのですが、30度を超えているのと、それ以下では、ずいぶんスタミナ的に違いが有りますね。

さらに、土曜日に、ゴルフ用8本組み換えさせてくださいと、お願いしてきました(笑)。
↑僕はタイヤ屋か?(笑)
Posted at 2008/08/27 21:51:35 | コメント(3) | トラックバック(0) | 整備 | クルマ
2008年08月25日 イイね!

ムスコが大きくなりまして。

ムスコが大きくなりまして。最近の車は、全体的に大きくなってますよね。

ゴルフ1は、ゴルフ5と並ぶと、小さいなぁ。と、よく思いますが、

トゥアレグ様と並ぶと、こんなにちっちゃい!!です。

遠近法ではなく、マジでちっちゃいんですよね。

おそらく、体重も2倍くらいはあるでしょう(汗)。

ワーゲンの車のデザインは、たとえGTIであっても、ハイウェイで前を走るドライバーを、「ビビらせる」のではなく、「驚かす」カワイさを持ち合わせている控えめな小悪魔的部分も、好きなのですが、ここまで大きくなると、威風堂々ですね。

かわいらしいワーゲン車、また出てこないかな?
Posted at 2008/08/25 21:38:12 | コメント(4) | トラックバック(0) | ゴルフ1 | クルマ
2008年08月24日 イイね!

不動燃料ポンプをブレーキクリーナーで掃除して復活させる。命がけですけどね。

不動燃料ポンプをブレーキクリーナーで掃除して復活させる。命がけですけどね。朝、起きると、早朝からレース資金調達のために、バイトに行っている弟が、黄色'81GLEのエンジンがかからなかったので、代わりに別の車で出勤したのと、言われました。

昨日、乗って帰ってくるまで、問題なく動いていたのに、今朝いきなりエンジンがかからないとなると…?いろいろ考えられますが、この車の場合、ちょうど1年ぐらい前にも粘着性のヤニのようなもので詰まってしまい、燃料ポンプが不動でエンジンがかからなくなったことがあったので、とりあえず、この線が怪しいと思いながら、朝食を食べました。

我が家は車がたくさん駐車できるスペースがあるのですが、なにぶん、「うなぎの寝床」方式の駐車スペースでして、一番前の車を出さないと、それ以降の車を動かすことができません。

運悪く、この日は黄色は前のほうに止まっていたので、とりあえず、動く車を運用できるようにするべく、セルモーターEVで脱出し、他の車を逃がした後、駐車スペースに戻して、作業開始としました。

簡単なトラブルシューティングの結果、やっぱり燃料ポンプの固着に行き着きました。去年、
不良で外したポンプを分解してみると、中のモーターの寿命は十分残っていたのに、ポンプが粘着質のヤニで固着して、動かなくなっていたので、同じようになっていると考えて、

固着した燃料ポンプの内部を洗浄し、復活させました。

バッテリー直の電気を流した状態で、燃料ポンプ内部を、ブレーキクリーナーで洗浄すると言う一歩間違うと、爆死しかねない危険なアイデアは、たぶんオリジナルだと思いますが(そりゃあ、そうだ)、この方法を思いついたいきさつは、出先で燃料ポンプのトラブルで、止まってしまったときに、燃料ポンプ自体をたたいてショックを与えると、たまに動き始めることがあると言う裏技を知ったからです。

手元にあった駄目になったポンプのストックを、プラハンマーで叩いてみて、バッテリー直につないで見ると、いくつか復活したものがありました。そこから、調子に乗って、動かないポンプに、電気を流しながら、プラハンで叩いたら、もっと効果があるだろうとやってみたところ、目覚しい効果があったので、そこから派生して、電気ショックを与えながら、有機溶媒で洗浄したら、効果があるだろうと考えたわけです。

ゴルフ1の燃料ポンプは、1つしかなく、ここで加圧された燃料が、そのままジェトロニックで分配されて、インジェクターに入ります。そのため、燃圧がとても高く設定されています
(その昔、シビックへの流用が、流行ったそうですよ)。

ですから、ブレーキクリーナーを吹き込んで、洗った後、ポンプに通電して作動させると、ガソリンまじりの高圧のブレーキクリーナーが噴射?!されます(爆)。当然引火すれば、爆発しますので、とても危険です(汗)。ポンプ側のターミナルで、火花が散ろうものなら、確実に爆発するので、ポンプ側のターミナルに、しっかりブースターケーブルの端子を接続し、火花が出ないように注意して、バッテリー側を接触させて、電気ショックを与えています。

ポンプを、正規ルートで日本で買うと、約3万円。アメリカなら、1個100ドルちょっとですが、今回は、手持ちに予備のポンプもなかったですし、ブレーキクリーナーで洗浄できるかどうか、確かめたかったのもあって、やってみました。

まさか、これを真似する人は、いないと思いますが、自己責任でお願いしますね(笑)。
Posted at 2008/08/24 20:32:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | ゴルフ1 | クルマ
2008年08月22日 イイね!

筑波サーキットのセーフティーカーにエリーゼが追加されていた。

筑波サーキットのセーフティーカーにエリーゼが追加されていた。いつもの、サーキットこぼれネタ話です。

サートラRd.2で筑波サーキットに行ったところ、セーフティーカーに、ロータス エリーゼが追加されていました。

筑波サーキットは、その狭さゆえ、おそらく耐久レースは少ないと思うので、レースのクラッシュなどでセーフティーカーが導入され、レースカーの群れの先頭を、レーシングスピードに近い速度で走るための、足の速いペースカーは、ほとんど必要ないと思います。

しかし、筑波は軽量さがものを言うサーキットなので、エリーゼのような車はうってつけで、ナイスなチョイスだなと思います。

また、セーフティーカーは、個人所有の車のように、大事に扱われるわけではなく、必要があれば、暖気がすんでいなくても、全開走行!!なわけで、鈴鹿のインテグラ タイプRなどは、かなり白煙を吐いていたりします。

ですから、サーキット所有のセーフティーカーで、信頼性に乏しいイメージのある輸入車と言う例は、これまで見たことがありません。逆説的に考えると、現在のロータスの信頼性は、日本車と比較しても、劣らないと言う判断があったのかもしれないですね。

とりあえず、中をのぞくと、英国車なので、当然の右ハンドル。ステアリングが脱着式になってましたが、標準なんでしょうか?

おそらく、市販車を軽く、ストリップして、無線や回転灯、ロールゲージなどの、セーフティーカーとして必要な装備を付けただけだと思います。印象的だったのが、ロールゲージの足が短い!!と言うか、何じゃ?この、背の高いサイドシルは??と、感じました。

エリーゼは確か、アルミ接着のバスタブだったと思うのですが、これだけサイドシル断面が大きければ、剛性は高そうですね。僕のロードスターでも、サイドシルが大きいなぁと思っていましたが、そんな比ではないですね。

ボンネットに目をやると、ルーバーの陰に、ラジエターが見えます。

ほとんど水平にマウントされたラジエターは、フロントエンジン車ではまず無理な構造なので、まるでレーシングカーを見ているようです。

以前から気になっているのですが、ボンネット上のこのあたりって、陽圧なのか、陰圧なのか、どっちなんでしょうね?インプレッサや、ミラ、アルト、スターレットなどは、このあたりにインテークがあって、インタークーラー冷やしていますよね。

でも、エボやこのエリーゼなどは、このあたりにエアのアウトレットがありますよね。

それとも、前から受ける走行風をダクトで流せば、わずかな気圧の違いなど、関係ないんでしょうか。

以前から、筑波には、RX-8のセーフティーカーがいます。RX-8も、どちらかと言うと背の低いスポーツカーですが、完全2名乗車+思いっきりレーシーなディメンションを持つエリーゼと並べると、なんだかえらく腰高に見えます。

4人乗って、一般的に許容されうる居住性を、スチールモノコックで出すと、がんばっても、これぐらいになるんだなあと思います。逆に、エリーゼが、公道を走れるレーシングカーライクな乗り物なのだとは思いますが。

ネオバを履いていましたが、いったいラップタイムは、いかほどなんでしょうか??
↑やっぱり、1分5秒とか、激速なんでしょうね!!

この車で、サートラに出れば、ぶっちぎりなんだろうけどなぁ(笑)。
↑本当は、サーキット試乗してみたくて、しょうがない(笑)
Posted at 2008/08/22 21:50:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | モータースポーツ | クルマ

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何シテル?   04/21 17:08
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