ハスラー号のフロントフォーク。今はストック併せて2セット持ってますが、最初、装着したものは早々にオイル漏れで、程度の良さそうなのを3000円でゲットwショーワ製の倒立式って50ccにはオーバースペックだと思いますが、誰も飛びつかないのかヤフオク価格はかなり安めですw
で、今はコレなんですけど、最近やはりオイル漏れ発生。こりゃ交換してみるかと。でもはっきり言って、スズキはスズキでもスペインスズキなので、SXM50の情報はほぼ皆無。インナーチューブの径32mmとダストシールの外形48mmを実測で確認。そして勢いでフロントフォークを分解。


オイルシールを摘出し、厚さを実測。ちなみにオイルの量ですが、これは全くの不明。残っていたオイル量から何とか。。一方は200cc。漏れの酷いほうは100cc。だとすると200ccくらいなのか。。
ここからφ32mmで検索してみると、流用品amazonで発見。しかも厚さもok。ダストシールも外径ok。これ行けんじゃね?しかも値段は1台分(オイルシール2、ダストシール2)で1000円しませんw


試しに購入。そして、オーバーホールにはオイルシールの打ち込み。これ昔、塩ビパイプで打ち込んでみましたが、シールの打ち込み場所が悪いとグシャグシャに潰れてしまいうまく行かなかったので、今回はインストーラーも購入しました。ストレートのやつです。

早速交換開始。オイルシールの装着はやっぱりインストーラーが神治具だと思いますw樹脂の爪をシールに合わせ、インナーチューブにハンマーを付け、コンコン打ち付けるとスムーズに入っていきます。

さてここからどうするんだ?w
組み立てるのですが、内部のスプリングを圧縮し、インナーロッドに固定するのですが、そもそも、人力で圧縮するなんて、無理な話で。ここの工程はいろいろあるみたいですが、このフロントフォークはインナーロッド固定し、アウターチューブのキャップを締め付けて全体を固定する感じなので、段階を踏まなければなりません。どうすんだこれ。
なんか圧縮する治具がいるなこれと、ネット漁ると同じような感じで圧縮治具をDIYして作っている人がいたので参考にしました。
で、できたのがこんなの。2×4木材で作成しました。


ここに固定前のフロントフォークをセットし、ジャッキで押し上げ、バネを圧縮。そして固定する方法で行きます。仮にやってみたら、何とか上手くいきそうなので、実際にオイルを入れますが、オイル量は200ccとしてみました。

油面高さは130mm。エア抜き後、バネを入れ、インナーロッドと固定します。結局のところ上手くいきました。

綺麗にいい感じになりました。ショーワーのステッカーは撤去w
外した方がインナーロッドの点錆が多いかな。

リニューアルしました。交換後の印象は固くなったなと。これが合っているのか分かりませんがオイル漏れ問題から脱却したので、良かった。

RH用のフロントフォークもオイル漏れしたセットが倉庫に眠っているので次回はこっちのシール交換をチャレンジしてみます。
Posted at 2021/09/13 22:35:54 | |
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TS50Wハスラー | 日記