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2018年02月12日

真冬日・FSS14巻

 ・今日は日中になるほど寒くなり、まさに刺すような冷たさだった。真冬日で雲がないのに小雪がちらつく。風もそこそこ吹いていて、外に出るのは厳しい。朝は妻面を閉じたのと、断熱材を天井裏にとりあえず投げて(根太間に入れるには作業スペースがやっぱり取れなかった。床下はグランド面から40cmだが、二階と天井裏は20cmしかなくて諦めた)通気を止める事を行った事の効果かむしろ暖かく感じた。今朝は足が温かくて素足で歩き回れたぐらいだ。ところが太陽が出てもベランダも冷たく、外は書いたような冷たさ。作業は温室の中はなんとか出来たけど、選果場は吐く息がゴジラ状態で後から体温が下がっていて戻らなかった。
  夜中は玄関の床張り直して出入り口も塞いだが、改めて見ると畳の部屋の野地板の不具合はこれリフォーム業者じゃなくて最初からの部分もあるのな。ビスで締めてみて分かるが、釘がまっすぐに入ってない。昔はビスではなく釘だし、ドリルも普及してないし、トンカチで軟鉄の釘を打てば斜めになったり座屈は結構あったのだろう。地下見ても曲がり釘がそこそこ落ちてるのは、そういうの引っこ抜いて捨ててたからだろう。今は釘もそこそこ硬い材に変わっている気がする(フローリング釘とか硬木に打つ奴は特に)。昔は釘は補助で木組みで固定する考えだったのだろう。

 ・FSS(太腿スリスリではない)の14巻、頼んだのが届いた。13巻での大幅な設定変更で、人間ドラマは面白いのだけれど少し冷めた思いもしていたし、14巻はロボットによる戦いがメインになるのでなおさらだったのだが、蓋を開ければ最高だった。このスケールの話をこれだけ上手くまとめられる作家を他に知らないし、人数がえらい事になるのに、ちゃんと人物人物がそれぞれ生き生きとしている。また、いくつか初期に立ち返った感じの部分もあり、変化も一律に過去の否定という感じではない。
  とは言えロボットはMHからGTMになった時に名称も変更してしまったため、人間と違って前との繋がりが分からなくなってしまう事が多くあるし、制御システムはともかく絵面として見るとGTMにはメカニカルな華が無い。はっきり言うと強さが見た目で全く分からなくなってしまって、言葉による説明をかまさないとバーガハリー(旧サイレン)が重装甲の三大GTMであるとか分からない。全体的にエンプレスとかのマシンメサイアにデザインが傾いたため、マシンメサイアのデザインも埋没してしまっている。
  逆に良くなったのはファティマとか女性の描写、以前はファティマは目にカバーがついている設定だったので、時々白目だけのメカニカルというより不気味な印象だったが、最近は多分その設定がなくなったんだろうな。ファティマスーツもデカダンスタイルは残ったが、プラスチックスタイルは廃れて、アシリアスーツはアイドルの舞台衣装のようで好き。オーハイネとかもう狙いすぎじゃねえの!ってぐらいかわいい。他はセイレイ、リンスなんかのファティマじゃない奴も上手く書くようになったなぁと。え?ラキシス様もカワイイデスヨ。
  一方でこの話はFSSのGTM戦では例外的にクリーンなファイトだったと思う。エース級や重要人物での死亡はないし、残酷表現も無い(今回かっさばかれたのは回想シーンのカイエンぐらいか?それとて死んだ訳ではないし)。死を安易に物語の道具にしない姿勢は共感するんだが、一方で残酷性もFSSのリアリティーの一つではあったため、最後に少し締まらない感じはした。というか、ナルミ隊長は最後に死ぬとばかり思っていたので、「え?ジィットさん?」「何、ニナリス?」とスケープゴートの格下げが結局ああいう終わり方になってなんだかなと。まあ、そういう欲求不満感があるからこそ、次のワーナーとソープの対峙で「お、こっちでそーなるのか」という緊張感が生まれた訳だが。ソープ様とデコーズ君も丸くなったよねぇ(しみじみ)。
  今回はオールスターが逐次投入で自軍に加わるという燃える展開だった訳だが、そうなると敵サイドさんが単なる噛ませになってしまう訳で、そこがちょっと弱かったかなと。ガマッシャーンの新キャラのボスはイマイチ分からない感じだったし、ロッゾもかませ定番、ウモスもレスター以降は敵役ばかりだよね。また、これだけ濃いメンツが出てくると、FSSで一番主人公っぽかったヨーン君のエピソードなんか吹っ飛んじゃうよな。結局物語が面白くなるには強くて魅力的な敵が必要で、そもそもバッハトマもボスやんは「しつこくてしぶとい」程度の認識、デコーズの方がよっぽどキャラが立ってる。人間が真人間ばかりになった結果、ファティマでコミックリリーフを多用して居るところもある。実際面白ファティマばっかりだけどさ。

 ・自転車のギアが届いたので交換、すんなりロックナットも外れて出来た。乗って見るとローギアでフロントディレーラーとチェーンが干渉してチャリチャリ言ってる。ギアが大きくなった分、チェーンラインが上側に引っ張られてフロントが厳しくなったみたいだ。同時にリアディレーラーも目一杯前進してもガイドプーリーとスプロケのギャップがギリギリで軽く干渉している感じがする。チェーンの長さも足りない感じではある。ただ、一応乗って走ってくる事は出来た。フロントディレイラーは調整でなんとかなったが、リアはショートゲージだと34Tはきついんだろうな、見た目もなんか不格好ではあるし。
  ギア歯11-28Tから11-34Tと極端に振ってみている。ギアは
11-13-15-18-21-24-28-34T  であり、これは11-32Tの最終だけ2T増やしただけである。元のは
11-13-15-17-19-21-24-28のはずなので、トップの3、4段までは同じようなもんでミドルからワイド化が進んでいる。乗って見ると中間でのシフトでちゃんと負荷が変わる感じがするのは良い感じ。あまりクロスしすぎるとシフトが煩雑になるだけに思っていた所だ。また登りではギアが少し余裕があるという心理的な安心感がある。実際は28Tが7速でも8速でもギア比は変わらないのだが、なぜか28Tが軽く感じられるという不思議。最高速は寒さとかあって40kmちょっと止まり。スピード出すとまるでスキーだ。ゴーグル無いと前見てられない。

 ・パネルソー完成、最後で色々面倒だった。一番のネックはパネルソーの切れ込み深さ問題で、使った部材の問題もあるんだがスライドパネルの出っ張りや板の厚さが邪魔して、切れ込み深さは35㎜がやっとだった。まあ24㎜以上の合板切る事はまずないんだろうけど、190㎜の丸ノコなら70㎜は切れるはず。まあいい勉強になったよ。スライド自体の滑らかさは適当に平行に配置しただけの割にいい感じになった。クランプ自体多少遊びがあるからいいのかも。ガイドに関しては2×4だとボルトの干渉部分を切り取る必要があった。切断長さは辛うじて182はありそう。
  もし作り直すなら、ガイドのボルト止めをやめて頭が沈むビスで止めるなりして、丸ノコベースも座ぐりして埋めるようにすれば切断長は稼げると思う。しかし、そうすると丸ノコの固定強度が下がる訳で、いっそ全部3㎜ぐらいの鉄板にしてしまえばと言った所。さて、切断厚から分かるように、これだと50㎜の断熱材は切れない。仕方ないので断熱材は丸ノコガイドで切る事にして、ガイドを自作、こっちは合板2枚を取っ手パーツ共締めで張り交わせて切り落とすだけという超簡単工作だったのだが、これではじめてスタイロ切断してみて「なんで最初からコレにしなかったんだ?」と思うほど全ての加工性が良かった。専用の刃で喧伝されるほど普通の刃がゴミを出す訳でもなかったし、精度も断熱材としては充分に高い。  

 ・また壊れたサーキュレーター修理。今回は電源コードが途中で折れてショートした。モーターもきっかり5年ぐらいで壊れたが、電源コードすら安全寿命がきっかりとかSONYタイマーも順調に海外製品にコピーされてるなと。コード交換は先日修理あきらめた工具からのパーツでまかなえたのだけれど、接続端子がやっぱり付けづらい。あと、モーターもスプレーオイルだと一時的に軽くなったが、再び重くなってきたので、普通のオイルを注して修理してみた。ちょっと重いかも知れないが耐久性はあるはず。

 ・NHKのラジオ教育でとある陸軍幹部が青年将校グループに暗殺された話を遺族インタビューでやっていた。ラジオは音声のみなので、「こんなはっきりしゃべる娘さんがいるって事は戦時中ぐらいか?」と思ったら、2,26の話だった。アーカイブからの引用だったらしい。当時9歳という事は今ご存命なら91歳なんだろうが、いかに当時の政治状況が緊張しており、テロや戦争を回避すべきなのかと述べていた。一方で実動部隊である青年将校に関しては同情的というか、交流さえ持っていて不思議な感じがする。もっとも、本当はこの事件の背後にいる勢力を事件分析で把握しつつも、それを言い出すと再び怨恨の連鎖が続くという考えからか、敢えてぼかしているとアナウンサーも分析しているように「戦争とテロは良く無い」と言いながら、やはりそれを利用しようとする人物そのものを特定しようとしたんだろうなと伺わせる。
  2.26にしても複雑かつ過去の事件であり真実は良く分からないが、一部の青年将校が政治腐敗と企業癒着が多くの一般国民の生活を圧迫している事を憂慮しての行動ではあり、その思想背景として処刑された北一輝が国家社会主義、民主主義であった事は理解を難しくしている。つまり皇道派である青年将校はむしろ戦中や戦後思われる天皇崇拝とはむしろ逆のベクトルの考え方なのだ。だからこそ陸軍は彼らを処断しなければならなかったし、暗殺された中でもリベラル派の渡辺などは彼らに同情的でもあった訳だ。
  では、彼らを焚きつけたのは誰で、結果どういう利益を手にしたのか?どうも昔は皇道派が自らやって失敗したという説があったようだが、後年の研究ででっち上げだったり捏造情報だったりで、そうではなかったとされているみたい。むしろ「自爆」させた側に同じ統制派でもリベラル勢を排除して戦争経済で潤い、権力をほしいままに出来るとされた勢力が存在するのではないか?というのがすっごい大雑把に見た感覚だ。無論暗殺された側すべてがリベラルの非戦派だったかは分からないが。

  こっからは完全に私の妄想かつ現在の組織と関係はない過去の話。結局の所、戦争で最大のメリットを得るのは軍人ではなく企業、財閥である。すごい捻れなのは、北一輝は青年将校を扇動するサイドにいながら三井財閥から多額の研究費をもらい生活に充てていた。それは5.15のようなテロを警戒しての情報費用だったらしいが、結果的に2.26を補助しているように見える。つまり軍拡を進めたい企業がピュア民でダマされやすい一途な青年将校を利用して老獪だが広い見識を持つ政治家・軍人を殺害したのではないか?そういう絵に乗った政治家・軍人もいたのではないか?とは当然思う所だ。あとはトンデモ論ではあるが、皇室の権力闘争だったという話もままある。
  今皇室は存続の危機に瀕していて、もっと皇族を認めるべきという議論があるが、それは言ってみれば皇族を絶滅危惧種のように保護対象と認識しているからであって、実際は人間なので特に皇族がなくなってしまう訳ではない。確かに血族は消えるかも知れないが、皇籍に戻せば傍系からでも親族は戻せるだろうと思う。でも、それをやらず皇族をかなり限定してきたのは、敗戦の処理上の問題からだけではなく、皇族が増える事による権力闘争を警戒しての物だったのではないか?とも思える。実際先日も途絶えた有栖川家を名乗る詐欺師が捕まった事件もあったし、在野皇族みたいなシンボルは扱いが難しい。特に最近話題の生前退位だが、ラジオ番組で「天皇の半数は譲位して上皇になり院政を引いていた」と言っていた。昔も天皇は宗教的儀式が多くて政治活動の余裕がないので、上皇になってからが政治的な実権があったとか、後継者を天皇につけて自分は上皇になって庇護するなどの意味合いがあったらしい。つまり、生前退位は権力の捻れや政治要素の増加というリスクがあるので慎重にしたいという思惑があり、そう思わざるを得ない事件がかつては頻発していたのだろうとおっとこんな時間に誰か来たようだ。
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Posted at 2018/02/13 03:32:14

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