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暇人ぶぅのブログ一覧

2013年05月31日 イイね!

今日の作業

 デラのジベ処理と摘芯が終わり、ナイアの摘芯と誘引も適当に終えて、巨峰園の作業に。今年は枝の太りが良くて、主枝が垂れ下がる問題が生じたが、それだけ発育は良好だ。講習会でしらばくの作業内容も確認したし、頑張ってやっていきたい。明日は苗箱の回収もあるし、水田はヒエがすごい量なので、除草剤はやっぱり効かなかったみたいだ。いちおうチェーン除草も試してみるが、ダメだったらすっぱり諦めて水止めて乾かしてロータリー掛けて牧草でも作るかな、ソルゴーとかトウモロコシとか(いらだち)。あるいは景観作物でもいいかもな。
Posted at 2013/05/31 21:26:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年05月30日 イイね!

雨なので

 ・雨なので無駄な思考など。耐熱バンテージに関して検索していたら、やっぱり「F1などでは使ってないし、無駄なんじゃないのか?エキマニを痛めるのでは?」という指摘があった。放熱性に関しては確かにマフラーエンド側の温度は排気温度が上がるので高くなる傾向は感じるけれど、エキマニ付近で放射冷却は飽和しているから、それほどシビアに考える必要はないんじゃないかな?むしろ温度の偏分布がクラックの原因になるし・・・とも思うが、少しでも温度が低い方が金属の強度という点で有利なのは分かる。遮熱は重要というのは同じなので省く。

 ・競技車両は使ってない、という点は、レースエキゾーストは巻いてない状態で最適化されているから、と思うが、保温する事で全ての効率が上がるならやらない理由にはならず、市販車のように耐久性にも制約がないので(実際バンテージは10年程度は持つけど)、絶対的にサーモバンテージが有利ではない証左かも知れない。ただ、バンテージが効率化するのは排気抵抗が高い物に対してなので、ストレートパイプのマフラーでは効果は少なく、純正の曲がった物では効果が高いなんて事になるはずなので、やっぱりメリットが出やすい物とそうでない物があるんじゃないかな?それに最近の車では触媒の効率化などでリバースヘッドにしたりしているので、設計そのものがバンテージの介入を避けるようになっているかも知れない。量産であれをきれいに巻くのは大変だろうしね。あとバイクで言えば、バンテージは汚れやすいので嫌われるが、メーカーはマフラーを二重パイプ化したり対策をしてない訳ではない。

 ・ラジオやニュースは相変わらず無駄な話ばっかりで、私もニュースを見ない大人ってダメ人間だと思っていたけれど、ニュース見て右往左往したり批評するのも生産的ではないなーと思い出している。とは言え、気になる事がないわけではない。まず地震予知の話しだが、「50年研究して我々では地震が予知出来ない事が分かりました!!!」ってのは、なかなか面白い結論だと思う。このまま延々と無駄に予報技術を発展させるより、ダメージコントロールや最低限の生存性、あるいは復興を考えた総合的な地震対策を先にやってからでいいんじゃないだろうか。確かにそんな事に50年と多額に費用を投じ続けた事に批判はあるだろうが、「分からない事が分かった」というのは、まさにアリストテレス的な知ではないだろうか?

 ・一方原子力関係の不祥事はその逆だろう。失敗が成功の元になるとしたら、これほど技術が進歩する好機はないはずだが、見ている限りその正反対が進んでいる。例えばだな、これが文化大革命期の中国とかだったら、原発関係者ってだけで全員福島の除洗に強制連行されて、タコ部屋あてがわれて死ぬまで使われてたと思うんだ。あるいは、地域内でリンチとかね。しかし現状は過剰なほどの原発推進運動をマスコミが報道しつづけ、責任追及も何も行われておらず、要は失敗に何のペナルティーもないという事が逆に明かになってしまったかのようだ。過剰なペナルティーは文革のように国の発展に著しいマイナスを及ぼすけれど、失敗学から言えば焼け太るような原子力産業の保護政策は、失敗はするほど組織は成長するというメッセージになる。実際、多分今度は全ての原子力設備に多額の費用で安全装置って名の使えない装備が配備されるんだぜ。末端の科学者はまあ虫と一緒だけど、せめてトップの10~50ぐらいの単位の実損がない戦犯は処刑するぐらいで、いいバランスになると思うんだけどな。

 ・もう一つ、成年後見人制度の被後見人の選挙権について。以前も書いたかも知れないが、全ての国民が正常な判断能力を持っていない以上、被後見人だけを取り出して、正常な判断能力がないから選挙権がない、と言うのは間違いだと私は思う。そもそも普通選挙自体が衆愚化を孕んでいるし、宗教団体が組織票欲しさにやっているとしても、じゃあ正常な判断力があって選挙に行かない人達はどうなのよ?って思う(組織票は無投票の人が減れば効果が半減するので)。まず選挙権を連続して2度行使しなかった人からは選挙権を永続的に取り上げるとかしないとダメだろうと。その次ぎに有権者の正常さ度合いをチェック出来ればいいのだが、有権者の人権を保障しているのは国家体制なので、国家体制は必ず人権より上位に来るという矛盾があるんだよなぁ・・・

 ・マイナンバー法はやりゃいいんじゃね?と思う。ただし、その費用はやりたいって人の自腹で、第三者機関とやらもその分関係省庁を減らしてやるならな。ただ税収を確実にするためだけに導入して、さらに無駄な費用とか賄賂とか貰うんだろ・・・と思うとウンザリする。この手の報道で一番腹が立つのは、都合がいい点(しかも大した問題とは思えない物、例えば子供養育手当の申請の書類がちょっと減るとか)を長々と説明して、ビッグデーターの第三者機関がどういう物かなんてほとんど触れず、費用の妥当性も全く触れない点。犯罪者が悪用するかもと懸念する前に、役所が詐欺集団であるという部分は誰も触れないんですか、そうですか。こういう報道を聞くと、やっぱりラジオもニュースも信用できないなーと思う。

 ・そうそう、地震の時に日本国民が大人しくて行儀が良くて他の国とは違うというのが誇らしげに言われたけれど、もちろんプラスの面も認めるとして、私はこれはバイタリティーの欠如や国家への盲従なんじゃないかという危機感も感じる。別に暴動を起こして欲しいとは思わないし、現実には自発的行動力がある人は災害現場に残ったりしてなかったかも知れないけれど、日本国民が去勢され家畜化されているような気がする。まるで避難地区の牛じゃないが、助けてもらえると思って繋がれっぱなしだと、気がついたら餓死していたって事にもなりかねない。実際牛のストールってのは牛が本気でぶち当たって壊れないって物ではないので、あれは半分は自死だ。

 ・マン島TTの日本人ライダーの事故死について。悲しい事故としか言いようが無いが、一方でマン島TTは「危ないから残っている」って面が多分にある。実際はもっともっと危ない公道レースもある。普通のレースと公道レースの違いがあるとすれば、どれだけ危険な事が出来るかが公道レースの速さの秘訣かもしれない。実際クレージーと言われるような人が速いのは公道の暴走とかでもそうで、別に技術を争っている訳ではなく度胸勝負な訳だから、そこで速さに対する見返りとして事故があるのは当然だろう。だから古いGPの呼び方にコンチネンタルサーカスなんて言い方もあるように、あれは素人でも危なさが分かるショー要素がある。直接攻撃はしないけれど、言ってみればローマの戦車戦とか剣闘士とかと同じだよね。だからGPライダーなんかは普通はあれには参加しないし、勝者への評価もWGPとかとは別なんだろう。
  ちょっと気になるのは、以前日本でも三宅島で公道レースを行おうとトップダウンで発案されて、紆余曲折があったが結局実現しなかった経緯がある。公道をかっ飛ばせるイベントを待っていたライダーからすると、安全を過剰にして結局ダメになったことには批判もある。そもそも三宅島という縛りがあったのが問題で、もっと安全な公道レースの開催は可能だったと思われるけれど。ウィキでこれを確認していてちょっと気になったのは、日本の4大メーカーが協賛から降りたことがレースイベント中止の大きな原因になったという物だった。ホンダが「レースへの考え方が大きく異なる」として降りたら全部降りたって話しなんだが、じゃあマンクスTTに協賛してないかと言うと、スバルとヤマハとダンロップは協賛してる。セミワークスやマシン供与ぐらいしているのを含めればもっと多いだろうし、本国だと安全を過剰に強調しているのではないか?という気もする。そもそもメガスポーツを堂々と売っておいて安全も無いもんだ・・・って気もする。
  それに、レースって意味だと当時も話しは出たのだが、安全対策が難しければクラスを制限すりゃいいんじゃないかってのがある。現実にF1格式のサーキットだって、全部が安全な訳ではない。危なくなったらレギュレーションで規制して安全面を強化してきている。三宅島でリッターSSでレースすりゃ、そりゃー恐ろしい事になっただろうけれど、もっと遅いマシンに制限すりゃレースは開催出来るんじゃないかとも思うし、燃費規制とか最高速規制とかで安全を確保する事は充分可能だったはずだ。つまりやる気がなかったか、トップが人が死なないレースはやる気がなかったって所なんだろう。
  大体速いから格付けが上って考えは私は反対で、むしろレースはイコールレギュレーションで遅くてもいいから競争すりゃいいので、日本の公道レースをスクーターでやっても、軽自動車でやってもいいんじゃないだろうか?現実日本の公道のバイクと乗用車は大半がソレなんだし、台湾とかだとスクーター公道レースもやってるぞ(何かのプレイベントかも知れないけど)。速さだけならF1よりプロトタイプとかcカーの方が上だったろうし。

 ・ジャガイモの発芽に失敗したら、店に大量に種芋が転がっていたので、ダメもとで購入。安いし、男爵の小芋だから、穴掘って投げ込むだけでいけるはず。反省として、ともかく籾殻の浅植えは寒さに弱いし、小さく切りすぎるとダメージが大きくて再生しないし、マルチは穴あきの方が楽だ。よく芽を探して穴をあけると言うが、かなり細かい土じゃないと無理。サツマイモは安納芋10本、紅アズマ20本購入。安納芋はともかく焼き芋にした時にネットリと甘い食感が魅力、紅アズマは手堅いかな。で、今年は薪ストーブでの焼き芋があまりうまくいかなかったのだが、原因として過熟芋が多くて水分が少なく、焼くとカチコチになるだけなのが問題だった。適正な時期に掘り上げる必要がある(買ってると確かめようが無いが)。
  サツマイモの栽培はずっと失敗し続けている。露地栽培だと生育が遅く死ぬ苗が多く、生きていても雑草に負けるし、マルチ栽培すると葉が焼けてほとんど成長しない。そして、どのみち芋が大きくならなかった。同じ畑でも一角ではよく肥大するのに、他の場所だとダメとか、そんなの。マルチの焼け対策では紙を貼り付けて芋を保護したりしたが、本当は不織布を全面にカバーして4,5日かけて活着させるのがプロの方法らしい。マルチはいやらしくて、土とか藁とかは飛ばされて効果なかったりするんだよね。あとは植える時を曇天や降雨の間などにするそうで、まさに梅雨になった今がサツマイモの植え時だった訳だ。これは苗買ってると、出回っている間に買って早く植える物だと考えてしまうが、不織布でカバー出来ないなら植える天気を選ぶしかない。それにしても、常々思うのだが、なんでサツマイモは簡単にできるって人がいるのだろうかと。
  ちょっと思ったのは、小学校の頃もマルチ栽培だったが、葉が焼けたという記憶はない。で、畝がとても高いトンネル畝だった気がする。私は低い平畝で、露地の時にトンネル畝で作ったら水分不足で早速枯れた記憶がある。しかし、マルチであれば水分はそれほどシビアではないし、トンネル畝の場合マルチとの密着が良い物が出来る。平畝はどうしても平面部分が浮く。そうすると、そこは土に熱が逃げないのでマルチが超高温になって焼けてしまうのではないだろうか?実際、平畝マルチはあれだけ薄いにも関わらず、晴天の昼間はさわれないほど暑くなる。多分70度以上だ。まあ畝の高さは地下水位とも関係するので、高く出来る畑とそうでない畑はあるだろうが、平畝はサツマイモには向いてないかも知れない。あるいは畝幅を小さくするとかね。私は150cmで二三度失敗している。まあ、あの畑は何作ってもろくな物にならない傾向はあるんだけど、サツマイモと枝豆は半分トラウマだ。今年は小麦区画があるので、あそこの収穫後(多分7月中旬)に大豆というのが、一番いいローテーションなんだろうけどね。

 ・って事で雨が降ってブドウの作業が中断したので、芋類を植えてきました。ジャガイモは穴掘ってSサイズは丸ごと、Lサイズは4等分ぐらいで穴あけて投げ込みます。移植ごてで穴掘ればマルチには簡単に穴が空くので、穴あきマルチは不要かもなぁ。時々まだ生きてる種芋にもぶつかりましたが、やはり芽が小さくて識別無理ですね。何度か焼けたって感じでもないし、土壌水分不足で強い芽が出なかったかな?サツマイモはマルチの短辺方向に水平に切って土をほじって入れました。マルチは風で引っ張られるので長辺方向に切ると広がってしまうので長く穴を空けられませんでしたが、短辺だったら割とじっくり水平植え出来ます。そしてマルチ焼け対策で稲ワラをひとつかみ、枕にして来ました。これでどうなるか・・・あと、近所の同級生の実家が家庭菜園的な苗作りをして売っているので、茄子を10カブ追加。千両という系統です。ただ、先に植えたホームセンターの苗も育ちがかなり悪いので、この土地は茄子には向いてないかもなー。小麦はとうとう人の背丈を超えました。こんなん、どうやって収穫するんだ・・・・って感じですね。以前作った時はここまで背丈伸びなかったのですが、あの時は20粒ぐらいづつマウンド作って撒いたので、競合してワイ化したのかも知れません。まだ倒れてませんが、倒伏も怖いし、ワイ化してないという事は成長にエネルギーを使って種子の品質や量は期待出来そうもありません。てか、短棹品種って管理間違えば全然意味ないんですね。


















Posted at 2013/05/30 15:25:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年05月29日 イイね!

エンストは怖くない

 ・バイク動画で免許取得レポなどを見ると、皆エンストをすごい恐れているのが分かる。そりゃSR500とかでエンストをぽこぽこやると体力的に疲れるけど、教習車でエンストするなんて別にいいんじゃないの?と思う。いや、CB1300がエンストしてぐらっと来たら怖いけどさ、発進時のエンストって両足付いてその練習すりゃいいんであって、エンストを極度に警戒する必要はないと思うし、むしろエンストするぐらいシビアにアクセルを閉じ気味で低回転でクラッチミートするのがコツだと思う。その上で二三コツを言うとと、まず機種や整備状態でクラッチミートのやりやすさは違います。違うんだけど、ライダーはあんまりそこらへんは気にしてません。バイクはトライアルとかは別だけど、普通は半クラをほとんど使いませんし、走り出したらクラッチはシフトの際にちょっと使うので、その状態はあんまり気にしていないと思う(高速からの減速でシフトダウンで半クラとか使う人もいるかも知れないけど、公道でやる事じゃない)(ここらへんは操作のトレンドもあって、昔はトライアルも半クラは使わなかったが、最近は多用するらしい)。ただ、先日オイル交換して分かったのだが、ちゃんとしたバイク用オイルのクラッチミートのやりやすさはやはり初心者にはありがたいだろうし、ギア比やトルクなんかでも相当違ってくる。2ストはやりづらいって人もいるだろうけど、適度にトルクがないので低回転である程度ラフに繋いでもいいので楽かも。
  もう一つコツというかバイクの特殊事情に湿式クラッチというのがあります。一部乾式クラッチもありますが、大抵のバイクは湿式です。車だと単板乾式なので、ミートポイントから全部繋がるまでが短いので、半クラ部分は狭いのですが、バイクの場合オイルが回っているためクラッチはかなりの間、滑り続けてますし、ミートポイントではほとんどトルクを伝達しません。車のようにミートポイントちょっとでアクセルを回していったら、ただ空回りしてしまいます(逆に、クラッチ切ってあってもオイルの抵抗で多少はトルクを伝えるので、タイヤ浮かせておけば回ったりもします)。トルク伝達量をクラッチレバー一つでかなり変化させられるので、ミートポイントを覚えるというより、クラッチをもう一つのアクセルぐらいの感覚で使う必要があります。初心者にはそこの違いを感覚として理解出来ないでしょうし、車経験者の方がもしかしたら不利なんかも。
  ずっと昔の話しで恐縮だけれど、私のGSXをある上手いライダーに乗って貰った時に、気になるとすればクラッチの引っかかりがあると言われた。その時はぜーんぜん気にならなかったのだけれど、上手い人が言うからにはそれなりに理由があったはずで、その時はクラッチレバーのピンかと思われたのだが、案外違う場所がダメだったのかも知れない。そう考えるとクラッチの整備もおろそかにすべきではなく、ラジポンのクラッチとかも使う人が使えば意味があるのかも知れない。ラジポンも

 ・オカラサイレージをまた作るべく素材を調達してきたのだが、文献を調べて居ておもしろい事実を発見した。これは以前から疑問だった事だが、オカラって100度以上に過熱されているので、出てくる時には高温でそのまま袋詰めされているので、何故未開封であれほど腐りやすいのかは疑問だった。高温殺菌で密閉されていれば保存が利きそうじゃないだろうか?この答えは「高温耐性最近が選択的にとりつくから」なんだそうな。で、耐熱性菌で有名なのはバチルス属で、納豆なんかまさにソレなんだよね。他にもいくつかの雑菌は芽になって残り、それが温度が下がると嫌気性環境でも増殖する事があるそうな。ウェルシュ菌とか。だから、オカラはもらってきたら出来るだけ早く仕込んでしまいたいという訳だ。で、以前のビニール袋は一応取り出して洗ったので再利用するが、ドラム缶は使い勝手が悪い。攪拌も手間だし密閉性能がビニール袋頼みだと心許ない。出来ればドラム缶に直で押し込んで上から密閉した方が、出す時にも楽だし密閉も楽でビニールの再利用もより簡単なはず。問題はサイレージの仕込み量を一回に200リットル以上で行い、端材はすぐに消費しなければならない事だろうか。一度出来てしまえば、そうそう腐ったりはしないんだけどね。って事で、昨年の米(籾殻付き)をシュレッダーで粉砕しておからに混ぜてみた。昨年もこの組み合わせは行ったが、粉末のフスマに比べると水分調整能力が低くて腐りやすいのと、発酵した時の香りが違うのが気になったが、出来ない事はないレベル。発酵した時の香りはフスマを使うと「バナナ」の香りがします、本当に。一方米を使うと香りは弱く、敢えて言えば日本酒のようなフルーティーな香りがします、本当に。今回は上からもビニールかぶせて塞ぎました。

 ・サイレージ作りで重要なのは「嫌気性にすること」「水分を適正にすること」と「PHを下げる」事です。酸性にすると腐敗に傾きやすくなります。それが配合で調整されたり、種菌で調整する事なのですが、そんな物持ってません。まあ乳酸菌は手に入りますが、自然界にも存在しますし、別途買うと高いですからね。で、今回は試しに炭を混ぜてみる事にしました。先日家畜の病院でも病気用にもらった薬が活性炭配合でしたし、イノシシや牛が炭を少量なら食べるというのは知られています。人間もアイスとかに混ぜてますので、食べて危ない事はないでしょう。水分調整にもなりますし、炭はアルカリ性が高いので、これを混ぜれば腐らないのではないかと考えた訳です。さすがに量が多いと問題なので、より腐る危険が高い表面部分に10リットル分ほど混ぜてみました。さて、どうなる事やら。

 ・あと山羊で気がついた事ですが、放牧しない方が乳量が増えます。日がな一日小屋で転がって食べるだけですからカロリーの消費が少なくなるんですね。牛なんかも同じ原理で繋いで飼った方が変換効率は上がります。が、同時にストレスも抱えると言われています。ただ、それがどの程度なのかはちょっと分かりづらいですね。すごい外に行きたがる個体とそうでない個体があり、野性味が強く賢い個体ほどストレスを受けている感じで、馬鹿で家畜化が進んだ奴はほとんど変化がありません。あと食い意地が汚い奴も小屋の方が気に入っているかも。それほど狭い小屋でもないので、餌さえあればOKかな?ただ、山羊は美食というか偏食があって、生草と乾草を交互に食べたがります。片方だけ与えていても問題ないはずですが、かならず食いが悪くなります。種類もイネ科を食べたら広葉雑草を食べたがり、またその逆という感じで、単食が出来ない。小屋だと餌を限定しちゃうので、あんまり要望に添うことは出来ないのですが、山羊的には小屋で乾いたの食べていると外のまずそうな草も食べたがります。

 ・食べる量ですが、意外と多いような・・・って所です。山羊7頭で一輪車山盛りの生草とおから一袋でまあまあ満腹と言った感じで、購入飼料だと間違いなく一瞬で家計は火の車ぐらい食べます。雑草の生長量からの逆算などで、10アール(1反)での山羊の飼育可能数なんかも出るのですが(確か6ぐらいまで可能なはず)、放牧だと草を踏んで成長を止めてしまうだけで食べる訳ではないので、効率が7割ぐらいに下がると聞きます。だから、小屋飼いの方が餌の利用効率が高いはずですが、充分に与えているはずなのに、なんか食べ残しが少ないんですよね。乳山羊は一頭いますが、小ヤギも雄山羊もいるので、この量を食べると10アールでは厳しいのでは?と感じます。しかし、これまで放牧状態だとそのぐらいしか食べたようにしか見えない。不思議です。ストレスで過食するのか、人が与えた方が食べやすい(山羊は地際は綺麗に食べない)のか・・・
Posted at 2013/05/29 10:35:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年05月27日 イイね!

ジベ処理やクラフトフェア

 ・松本は工芸運動が盛んで、二十年ほど前からクラフトフェアというのを県の森という旧制松本高校の講演でやっている。昔はもっとのんびりしたイベントだったと思うけれど、昨今は工芸界の一大フェスティバルになってしまって、参加も選考で多くが落とされるとか聞いている。それでもいくつかのブース(屋外テントだが)はフェアの常連の顔になっている。木材屋さんとか鍛冶屋さんとかね。ただ、工芸品がそういう物なんだけど、食器(特に焼き物)と布とアクセサリーが多くて、値段が高いので、今年も眺めるだけ。食品ブースで鹿の肉のカレー肉マンを食べただけだ。今年いいなと思ったのはパンフの配布をやめて有料化した事。ちょっとしか使わないのに作成して捨てているのをもったいなく思っていたので、ゴミも減るしどうせ公園は歩いて回れるんだから、あれでいいんじゃないかと思う。客層は大人でオーガニック(笑)な感じな人が多くて、混んではいるけどくつろいだ雰囲気で良かった。30分でお仕事に戻らなければならなかったけど。

 ・翌日になるが、小学校の体験農場でジベ処理の指導の手伝い。割と多くの青年部員が参加して、部としてはいい事なのではないかと思う。小学生は普段の教室の授業と違うので、楽しんでやってくれていればいいんだが・・・70人もいるとさすがにチマチマとやっても作業は一瞬。もっとも、10人の青年部関係者がやればもっと早いんだろうけど。

 ・仕事リスト

 普通の畑:ジャガイモが出て来なかったので、このやり方はまずい。多分遅雪であさく植えた芋が死んでしまったのだと思うし、小さく切りすぎたのも不味かったし、マルチで焼けてしまったのもあるだろうけど、もしやるなら、マルチは穴あきにした方がやっぱり楽そう。まあ、サツマイモとか他の作物で使うしかないな。アスパラはけっこう成長、草を切る。小麦はかなり大きくなってしまった。麦踏みしないと伸びすぎたりするらしいが、今春やっと発芽したので出来なかったのが反省。

 ・山羊:餌は人間が刈って与える方が楽だ。サイレージバックを洗ったので、今度また仕込もうと思う。あとはバンカーサイロを作る手もあるが、山羊は乾草もよく食べるからどうなんだろう?ただカモンジソウは邪魔なんだけどほとんど食わない。あと、餌を踏むので、箱が必要だ。

 ・ブドウ:地元のは天候にも恵まれ非常に良く伸びた。一方、一昨年からやっている所は凍害が酷く不揃いだし、それを差し引いても生育は良く無い。まず虫害で、これは駆除が不徹底なのが幹にはいって樹勢を落としているのが一つ。でも、この手の問題は永遠にあるからなぁ。また肥料分が足りなかった可能性が一つ。私は有機質をちょっとやるだけで化成肥料を使わないのだが、葉色は淡いので窒素は足りないだろう。でも、ヘアリーベッチはあれだけ繁茂すると軽く窒素で30kgとか60kgとかを入れている計算になるので、窒素過多が怖くていじれなかった。しかしベッチは半年で窒素が飛んでしまうのだろうか?あるいは成長時に養分競合しているのだろうか?草の伸びなどからすると肥料分が少ないとは思えないのだが(って事を畑でも経験したっけ)。

 ・巨峰園はそろそろ房を粗く作ったり、房摘みをしなければならないが、ジベ優先で今年も櫛使う暇がないな。

 ・水田はヒエが出てきた。除草剤は全く効いてない。掛けっぱなしだから当然だが、酷い田圃だな。どうやってこれまでやってきたのだろうか?私が借りた時ですら畦が崩れて水位が保てなかったはずなんだが、ヒエが大発生って事はなかったのが憎らしい。物理除草やって水位を高くしていたのだろうか?そんなんやる気はないぞ・・・一応ウィードレスを明日にも入れて見ようと思うが。また乗用田植機が出ているのでチェックしてみる予定。クラッチワイヤーに大金払わされたイセキはポンコツだったんだけど、乗用だと今度苗箱の供給の問題は出てくるな。
Posted at 2013/05/27 20:04:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年05月26日 イイね!

巨峰消毒

 ・今朝は巨峰園の消毒をやった。昨年はこの時は背負い噴霧機を使ったのだが、今回は少し楽するのと、薬剤的に余裕があったのでSS。昨年から撒いているナギナタガヤが刈り込みで再生して園内が気持ちいい感じ。所々にある段差に気をつけて散布した。ただ、この園でも虫害が出ていて長い枝がまた死んだのと、園の周囲の消毒が難しいのが問題。SSは幅が1.5mぐらいあって最小回転半径も4mぐらい欲しいので園の周囲の散布は手で散布しないとムラが出る。さらにこの園は棚柱が周囲から1.5mぐらいの位置という余剰部分があって、その下は走れないから、そこはファンで薬液を飛ばすしか出来ない。ドリフトするのであんまり良く無いが。それでも早朝に透湿性カッパで散布すると疲労が全然無くて、まだ仕事が出来る。動力噴霧機だったら死んでるからな。

 ・あとは草刈り機を久々に引っ張り出したらまた不動、ガスが落ちていかないのでキャブをあけたら中が腐ってフロートバルブが固着。何故か粉質だったので、クリーナーとエアで簡単に清掃したらすぐに直った。草刈り機のキャブはフロート式の場合、スロー系がなくてメインジェットだけだけど、そのメインジェットがかなり細い(多分50番とか60番とかそんなん)なので、詰まりやすいんだよね。あとはギアボックスに給脂、グリスガンなら楽だと思ったらガンのグリス切れで自作補充器で400gの奴から80gのに補充。これ、地味に役立っている。最近山羊を外に放すのに疲れたので、今後は草を刈って持っていく事にした。以前研いだのか、こいつはかなり気持ちよく草が切れるし、頑張ってくれそうだ。

 ・ミニキャブのウォッシャーが切れたので補充。消毒すると車にかけちゃうので、ウォッシャーを使う事が多いのかな?夏場なので撥水のを3倍希釈で入れた。オイルは先日入れたばかりだが、量をチェックしたら正常かつ綺麗だったので一安心。

 ・昔のバイク雑誌を読んでいたらタイヤ比較の記事でタイヤメーカーごとのプロファイルと特性の違いの傾向みたいな話しがあってなるほどなーと思った。よくタイヤのサイズって同じ表記でも違うという話しが出るじゃない?あれって別に標準的なタイヤと同じサイズをメーカーが作れない訳ではもちろんなくて、前後のプロファイルを作り込んだ結果、標準に対してああいうサイズの違いが出るらしい。例えばダンロップはリアが丸くてフロントがやや低く、フロント荷重タイプになるらしい。そして、フロントの初期グリップを引き出すために剛性が高くて、タイヤを突き立てて走るような感じになる。実際GSXはGT501とか使っていたけど、まさにそんな感じだよね。ただGSXもちょっとその傾向があって、少しフロントにのっかかりすぎる傾向があるし、フロントがガリガリ削れるのは圧側ダンパーが足りてないのだそうな。ミシュランも確かこっち。
  逆にチョッパータイプというかリアの二次旋回で曲がるタイプはピレリとからしい。ヤマハのリア乗り主体タイプと相性がいいのはこっち。とくにフロント荷重をしないでも曲がるのでロングツーリングでも疲れずポジションそのままでも乗れるそうな。
  ブリジストンはその中間で、とくに難しいセッティングはいらず、標準タイヤっぽい特性のままと言う。まあ、標準っても色々あるし、メーカーも商品で味付けを変えているのだけれど、とても重要な重量バランスと車高に関してメーカーはタイヤサイズでも変えているって事ですね。これが摩耗したりしたら本来のハンドリングは味わえないのは言うまでもありません。さて、ここで問題は「前後違う銘柄のタイヤはどうなのよ?」って話し。私はBT39SSとBT45の組み合わせですし、そもそもインチが違う。まあ同じ銘柄を新品ではいたのはBT39をGSXで使ったぐらいなんですが、正直そこまでシビアに考えなくてもいいような気もします。だってタイヤは乗ってれば摩耗するし、エア圧とかでセッティング出来るでしょ?ただ、根本的なミスマッチが生じる可能性は排除出来ない。メーカーのセレクトの時点で相性の悪さを甘受するか、自分のセレクトでミスマッチをやってしまうかなんだけ・・・まあ、メーカーは㎜単位でタイヤ外径を作り込んでハンドリングを仕上げていると思えば、セッティングでの変化の大きさも予想出来ますね。

 ・湾岸MNで最近いいなーと思っているのはZ32回のトミナガさんと北見さんの会話。今の自分を認めろ、悪い点も認めて受け入れろ、という事を話している所なんか、この作者はほんと短い文章ですっと書くのが上手いと思う。全部自分が悪いとか、全て正しいとか考える必要はないというか、大概の事はその間に落ちている訳で、中庸が大事なんだけれど、その度合い具合を正確に判断するのは主観だと難しい。でも、それが出来ないと、次ぎの自分のとるべき行動が分からなくなる、ってな所か。
Posted at 2013/05/26 21:06:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「出荷大詰め・ゴブリンとカラス http://cvw.jp/b/217764/42095724/
何シテル?   10/22 22:16
 書く日記がほとんど車関係なのでみんからに登録してみました。少しでも他の役に立つ記事が書ければいいと思います。  車歴はAE100カローラ>CL21Vアルト>...
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