ドキュメンタリーofHKT48

30日土曜日は

JOPC関東支部新年会だけど
午前中は時間有るので金曜日に封切りした映画、

『ドキュメンタリーofHKT48
尾崎支配人の泣いた夜』を見てきました。

本当は私映画館好きではなく
あの狭い椅子が嫌いで
殆どの映画はDVDが出てから自宅で見るのが普通

それにAKB48関連の映画はだいたい
「ぼろ泣き」するので映画館で
絶対恥ずかしくて見れない！

だけどここは、推しの指原莉乃が
初監督作品という事も有り重い体を押して
見て来ました。

今まで、在宅として
AKB48関連の映画をDVDで見てきた
私としては、まず映画館の音量が凄く
頭に響く！

それに他の関連映画と少し切り口が違い
オタがみたい映画に仕上がっていた。

HKT48は、他のグループよりも知名度が無い為
この方が映画監督になり一人でも多くの人に
見て貰う手法だが、企画としては良い！

それに他の方が監督だと
『指原莉乃』withHKT48になってしまう。

内容はネタばれするのであえて書かないが

本当のオタしか知らない娘が縦軸になっており
それも最後までみないと分からない構成。

入りも上々で上映館が少ない事も有り
満員に近いと色々な方がコメントしてます。
私は土曜の朝一それに雪混じりの日にもかかわらず

7割程度の入りでした。

ただ客層が、私より年配者が殆ど
流石、指原莉乃映画監督作品
この方のオタ平均が45歳位で
それがそのまま映画館にきた感じでした。

あえて見に行ってとは薦めませんが
DVDが出たら、レンタルして見て下さい！
ハンカチは必要です。

新年会レポートは
おじさんの飲み会なので
あえて書きません！
あしからず！

牛