
家の自転車のパンク修理は私の担当です。(笑)
。。。カミさんと結婚前の付き合っている時、
一度、「部活で自転車競技をしていた」と
言ったことを覚えていたようで(>_<)
まず、タイヤレバーでタイヤをリムから外します。
(みなさん御存じだと思いますが・・・)
。。。その時、「結婚したら自転車故障は何でも修理できる」と
自分を売り込んでいた記憶が微かに(^^ゞ
外したチューブに空気を入れ、水中で穴位置確認
(今回の場合、タイヤにビスが残っているのでここまでいりませんが)
。。。でも自転車競技の自転車にはパンク修理ありませんが(._.)。oO
(タイヤ/チューブ一体物なので交換です)
見つけたチューブの穴周辺を接着剤の着きを良くするため紙やすりで軽く。
。。。今、思えば高校生のころ近所の自転車パンク修理¥200で、
口コミで30軒ぐらい小遣い稼ぎさせていただきました(^。^)
チューブに接着剤でパッチを貼りつけ、その後硬いゴム
(ドライバーのグリップ部)で叩いて空気を抜きます。
。。。今の接着剤はシンナーの臭いがないので効力が気になるが
・・・しっかり着きますね(*^^)v
リムとチューブの間のカバーゴム位置に気をつけて組み込み、
空気を入れて終了です!
しょーもない作業説明にお付き合いありがとうございます<(_ _)>
。。。20分ほどですが夏場の修理は老体に堪えます(>_<)
Posted at 2016/08/13 21:47:57 | |
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