錦帯橋
当時の施工技術レベルは驚くほど高かった・錦帯橋
2008年11月17日
日本三名橋に数えられてる、山口県岩国市の錦川に架橋された木造の手造りアーチ橋です。
5連のアーチからなるこの橋は全長193.3m・幅員5.0mで継手や仕口といった組木の技術によって造られています。
岩国藩主3代藩主吉川広嘉が、地元大工の児玉九郎右衛門をわざわざ甲州に派遣して橋脚がない跳ね橋の調査を命じました。
しかし、錦川の川幅は200mもあるため、同様の工法とするのは困難であったのです。
広嘉は、明の帰化僧から、杭州の西湖には、島づたいに架けられた6連のアーチ橋があることを知り、連続したアーチ橋という基本構想に至ったのです。
アーチ間の橋台を石垣で強固にすることで、洪水に耐えられるという発想が生んだ歴史の異形な橋の製作は、児玉九郎右衛門の設計によって1673年(延宝元年)に5連の見事なアーチ橋として錦帯橋が施工・完成されました。
その翌年の1674年(延宝2年)、洪水によって流失してしまったのですが同年に普及工事が行われて、橋台の敷石を強化!
その後、276年間に渉り流されずにいることから、山口県では有名な観光スポットとして人気があります!!
個人
大人300円
小人150円
団体
大人250円
小人120円
※大人は中学生以上,幼児無料
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