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先週末は今年初のスキーにお出かけ♪

お決まりの湯沢に行ったのですが、

まぁ、なんとも珍しいことが。

行きの関越道で、

なんとも後ろ姿のカッチョイーTTが・・・。

ま、まさか？

と思って追い越してみたら、
（自分の車ではなかったので合図は出しませんでした・・・）

みん友さんのTT。

へぇ、こんな偶然もあるんだなぁと思い、

次の日の帰り道。

結構渋滞していたので、

パーキングエリアに立ち寄って、

ちょいと休憩を取ってから

また渋滞に合流しようと思ったら、

あれ？なんか見たことのあるA3・・・・。

ま・・・まさか？

渋滞の中が、頑張って一回だけ追い越してみたら、

あら、やっぱり、みん友さんでした♪

でも、その方はアグレッシブにどんどん先へ行って、

最終的には見えなくなってしまいました（汗）

一応プライバシーもありますので、

どのみん友さんかは言いませんが、

ほんとびっくりでした（笑）

僕の同乗者には、

「どんだけAudiの友達いるんだよ？」

と突っ込まれ・・・笑
（偶然なんですけどね）

帰ってきて、早速メッセージしてみたら、

やぱりあの方とあの方でした♪

なんかちょっとうれしい関越往復でした。

いつの間にかこんな写真も公開されていました。

フロントリップとリアバランスのシルバーラインが消えていますね。

個人的にはこっちのほうが好きかな？

見れば見るほど格好良い・・・。

素晴らしい上司です。ちゃんと向き合っていますね。

「光市母子殺害事件で妻と子供を失った本村洋さんが
一時の気の迷いから勤務先の新日鐵を退社しようと思い立ち
辞表を書 いた時に上司は次のように述べたという。

『君はこの職場にいる限り私の部下だ。
そのあいだ、私は君を守ることができる。
裁判はいつかは終わる。一生かかる わけじゃない。
その先をどうやって生きていくんだ。
君が辞めた瞬間から私は君を守れなくなる。
新日鐵という会社には君を置いておくだけのキャパシティはある。
勤務地も色々ある。亡くなった奥さんも、ご両親も、
君が仕事を続けながら
裁判を見守ってゆくことを望んでおられ るじゃないのか』

また、次のようにも述べた。

『この職場で働くのが嫌なら辞めてもよい。
君は特別な体験をした。
社会に対し て訴えたいこともあるだろう。
でも、君 は社会人として発言していってくれ。
労働も納税もしない人間が社会に訴えても、
それはただの負け犬の遠吠えだ。君は社会人になりなさい』

エンジンオイルの減りが

あいかわらすです。

1600キロぐらいで点灯。

流石に…

あれ？

なんかものすごい格好良いんですけど。

（あくまでAvantを元にした想像図です）

もしかしたら、Avantも写真のとり方で、

ものすごい格好いいかもしれませんね。

Audiのデザインを信じましょう（笑）