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2015年02月20日 イイね!

NISSAN EXAというクルマについて語る

NISSAN EXAというクルマについて語るNISSAN EXA
ご存知、小生の愛車でございます。
今回は、このEXAというクルマについて詳しく語ってみたいと思います。


~以下、wikipediaより~

EXA(エクサ)は、日産自動車で生産販売されていたクーペの小型乗用車である。初代は日産・パルサーのクーペとして設定され、正式名も「パルサー・エクサ」だった。2代目はパルサーから独立した車種となり、パルサーの姉妹車という位置づけだった。




1986年10月、KN13 (KEN13) 型登場。パルサーのバリエーションから、新車種として独立する。



キャッチコピーは「AIRY」[έәri](空気と共に)。

TVCFでは、BGMに宇宙飛行士の交信の音声が冒頭で使用され、音声の後ろに中国楽器の二胡の様な音色が流れ、空間を感じさせる曲想となっていた。日本仕様のグレードはクーペとキャノピー共通の「Type A / Type B」の2種類。オプションでJBL製スピーカーを選択することができた。


【moto-muコメント。こちら、当初発売の TYPE A & TYPE B。LAバージョンとの外見的な違いは、大型バンパーでは無い事、またクーペの場合、A&Bの場合、リヤハッチがグレーメタリックなのに対して、LAバージョンはボディーと同色の設定になっています。】




搭載エンジンは1.6L CA16DE直列4気筒DOHC16バルブのみ。




海外向けには1.8LのCA18DE型と1.6LのCA16S型(SOHC8バルブ・ツインプラグ)および1.5LのGA15S型が設定された。

1988年、フロントバンパーを大型化した"L.A.ver."として、リヤブレーキのドラム化など、装備を簡素化した「Type X」およびビスカスLSDを標準装備した「Type S」の2グレードが追加された。

1989年、消費税導入に合わせ、JBLスピーカーなどオーディオを充実した「Type SE」を追加。

日産自動車の北米現地法人「日産デザインインターナショナル」(NDI)のスタイリングを採用し、先代同様のリトラクタブルヘッドランプとフェアレディZに設定されていたTバールーフを標準設定。インテリアは、ダッシュボード中央部に油圧計・電圧計を配置(右ハンドル車に設定)、メーターナセル周りにサテライトスイッチを採用し、レバー式のライトスイッチ等、斬新なデザインが見られた。









 リアスピーカーは、リアシートを倒しても一切干渉することはない、後席シートとボディの間に配置された。

ボディ形状はノッチバッククーペと、ステーションワゴン形状(カムテール)のキャノピーがある。両者の車体はリアクオーターウィンドウごと開く脱着式リアハッチ以外は同一形状である。しかし、国内販売仕様では、クーペタイプ及びキャノピータイプと独立させ、互換性を持たせなかった。

Tバールーフの脱着(荷台の下にルーフ格納部がある)とリアハッチ(クーペおよびキャノピー)の脱着を組み合わせることにより、さまざまなオープンエアドライビング(開放感)を楽しむことを可能とさせた。さらにリアシートを倒すことによりフラットな荷台を出現(リアシート側部にポケットがあり、シートを倒すとそのポケットともフラットになる)させ、リアハッチを外すとピックアップトラックやSUV的な形態で高さのある物を運ぶことができる。また、このリアハッチのない状態での降雨などの対策として、応急用キャンバスハッチ(トノカバー)のオプションの設定がされた。また外したリアハッチを、運搬・保管するハッチスタンドもオプション発売されていた。




オーストラリアでは、NISSAN EXAとして発売。
北米では「 Nissan Pulsar NX」として販売された。 3つの車体形状に変更できることから、「 The modular Nissan Pulsar NX」と呼ばれた。Pulsar NXは、高級車の装備であるTバールーフがサブコンパクトカーで手に入るとして好評であった。キャノピーハッチはオプションパーツとして販売され、リアハッチのコンバートを可能とした。 一方、着脱式リアハッチの (Sportbak キャノピーハッチ)は高額だったこと、および降下事故などにより、販売途中でオプションカタログより姿を消した。

この車には、“日本初”(当時の日本メーカーが好んで用いたキャッチコピー)の装備が4つあった。


1.ハイマウントストップランプ設置(クーペは標準装備)

 


    2.Tバールーフ標準装備

 


 3.マグネットロック付き集中ドアロック(上位車種に装備):キーレスエントリーの簡易版とも言えるが、マスターキーのグリップマグネットを、運転席側アウタードアハンドル部分に接触させるとロックされる。

 


  4.ボディデザインに組み込まれたリアスポイラー(クーペのみ):後日、日産自らがR33スカイラインクーペ発表時に誤って再び「日本初」と謳うが、自社のEXAの方が早い(ただしEXAとR33クーペ初期型のスポイラーはかなり小型で目立たない)。




姉妹車のパルサー/ラングレー/リベルタビラと共に日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した。 独立モデルとして販売されたEXA(KN13)は、販売が伸びず一代限りで終了。パルサーエクサから数えても2代で消滅となった。 実質的な後継モデルはサニー系列のNXクーペ(B13)となる。




(EXAのが)発売当初、日本車離れした近未来的なスタイリングは、当時の日本ではあまり受け入れられず、また割高な価格設定もあり、販売登録台数は少ない。 極一部の愛好家の手元に残されているが、現在では経年も25年以上となり、路上で見かけることは大変稀である。

1990年代に、一部の愛好者がこの車にスポーツコンパクトカスタムの始まりとなる、ローライダー好みのカスタムを施した。

受賞した主な賞

  • 1987年米国工業デザイン優秀賞(米国工業デザイナー協会主催)
  • 1987年カナダ・カー・オブ・ザ・イヤー(カナダモータージャーナリスト協会主催)
  • 1986-1987日本カー・オブ・ザ・イヤー(日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会主催)
  • 1987年通商産業省選定グッドデザイン賞輸送機器部門大賞


                            ~以上、wikipediaより~

という、経歴を持っているクルマなんですね。実は、素晴らしいクルマなのですよ。めずらしいだけではないのです(爆)

あ、ちなみにこの他にも、EXAのチャームポイントは様々あるんですよ。


まずは、おぎやはぎの愛車遍歴でも絶賛されていた、ストライプタイプのテールランプ! エクサらしさといえば、やはりこれですよね。



次に、バブル期のハチマルカー、スポーツカーの代名詞、「リトラクタブルヘッドライト」。何と、助手席側には「NISSAN」」の刻印が!!



そして、ドアの内側には、リフトアップ式の送風口。カタログ上は「リトラクタブルベンチレーター」となっています。何とも意味の無い(笑)、バブルチックな構造なんでしょう? かっちょええ!!

 

              
                  
               ↓





なんか、ダラダラ書いてしまいましたが・・・・。NISSAN EXA・・・
こんなに個性的で、こんなにバブリーで、いろんなシーンが似合う。こんなクルマは無かった。







そして、2013年。三度、EXAオーナーになる。

airy号。この先、長い付き合いになりそうだね。ヨロシクな。

Posted at 2015/02/20 20:43:57 | コメント(9) | トラックバック(0) | 愛車遍歴 | クルマ
2015年01月24日 イイね!

勝手に”愛車遍歴”掘り出し物編

実家の部屋のアルバムを見ていたら、昔の写真を発見しました。数点、ご紹介します。

ますば一枚目、高校時代の愛車。スズキ ギャグ。ステッカーチューン+タケカワマフラー、高速スプロケ。最高速、せいぜい70㌔!






ダチとのツーリング。左から、マメタン、ギャグ、MB-X50。楽しかったなぁ、青春時代。


次は、前回の愛車遍歴でご紹介出来なかった、ハイラックスピックアップ!
見つけちゃいました。




この頃は、バンドにはまっており、クルマ命ではなく、バンド機材を運ぶ手段として使ってましたね。


これらは、愛機。ジミーペイジ気取りか?


して、若かりし頃の小生。わけ〜。


お茶を濁したところで、中坊の頃に撮ったと思われる、街角のハチマルカー、現役の写真。当然、オーナーは知り合いでも、何でもなく、ただの盗撮ですw

お約束のパルサーエクサ。
グレードまでは判断つきません。
フォグランプがアクセント。



赤のファミリア。もの凄く憧れた車。垢抜けてたなぁ。これにエアロ組んで乗りたかった。



セリカXX。写真が反射しちゃいました。
しかし、格好良さはしっかり伝わると思います。



バラードスポーツCR-X。
値段表示のほかに、わざわざ、【エアコン】と表示されているのが、泣けるd(^_^o)
時代を感じるわ〜。




最後に、クイントインテグラ。たしか、テレビコマーシャルは山下達郎が歌ってたような…。
都会の風を感じさせる洗練されたデザインに、田舎者は憧れたわけです。この写真は、多分、発売されて間も無くの頃。凄く興奮して写真を撮ったような…
こんな、クルマ達が街じゅうにゴロゴロ、普通にいたわけです。いい、時代だったなぁ、ハチマル。



そして、エクサから撮ったエクサの写真。赤いエクサは、親友のアニキのヤツです。カッコええのぉ(≧∇≦)


そして、ラスト。赤いホイールは小生の初号機。あ、この写真は、前にもアップしたっけ?



とにかく、早く、春が来ないかなぁ。と、思いながら、フォグランプの補修を進める週末となります。

Posted at 2015/01/24 13:36:04 | コメント(8) | トラックバック(0) | 愛車遍歴 | 日記
2015年01月01日 イイね!

勝手に”愛車遍歴”


謹賀新年。

旧年中は、公私ともども、格別のお引き立てのほど、ありがとうございました。
本年も、小生のくだらないブログにお付き合いいただきますよう、お願い申し上げます。そこで、ひま~~なお正月を自分勝手に楽しく過ごすために、ブログを書き込みます。
名づけて、「moto-muの愛車遍歴 No CAR! No LIFE!」
しばし、お付き合いを。



1台目 平成元年 NISSAN EXA(KEN13) TYPE S 5MT

愛車ドック
****
販売期間 1986年〜1990年
設計統括 川村紘一郎
乗車定員 4人
ボディタイプ 3ドア クーペ、キャノピー
エンジン CA16DE
変速 5速MT/4速AT
駆動方式 FF
全長4,230mm
全幅1,680mm
全高1,295mm
ホイールベース2,430mm
車両重量 1,070kg
先代 日産・パルサーエクサ

免許を取って初めてのクルマ。高校のときから通った、日産チェリー店よりローンで新車購入。高卒で新車の買えるイイ時代でした。
携帯電話が無い時代。パーソナル無線が泣かせます。基本はノーマルで2年ほど乗って事故ってしまい・・・。EXAについては、別のブログで、深~~く、考察したいと思いますね。とにかく、moto-muの出会ったクルマとしては、ベストです!!
まあ、AE86は1トンを切る車重に130PSの4A-GEエンジン、こちらはTバールーフのボディーの補強として車重UPの上、120PSのCA16DEエンジン。峠で何ぼふかしても、追いつかないわけです。
走らない、止まらない! 
エクサのキャッチコピーか!?



2台目 平成3年頃・・・SUZUKI マイティボーイ後期型 5MT

愛車ドック
*****
車定員 2名
ボディタイプ ピックアップトラック(ボンネットトラック)
エンジン F5A型 直列3気筒 SOHC 543cc (28ps/6400rpm)

変速機 4速MT、5速MT、2速AT
駆動方式 FF
サスペンション
前:ストラット+コイルスプリング
後:リジッドアクスル+半楕円リーリング
全長 3195mm
全幅 1395mm
ホイールベース 2150mm
車両重量 520kg

エクサの事故後、当時、黒の中古を50万円で購入し、山吹色に前面塗装。当時は、クルマ小僧ではなく、ロックバンドでドラムをやっていました。このクルマはめちゃめちゃ燃費がよく、バンド機材運搬に大きく寄与。どれぐらい乗ったのか記憶が無いですが、お袋に貸した際に電柱に突っ込み、エンジンがパ~~。 ま、本人が無事で何より・・・。
もう一度、乗ってみたい車ですね。



3台目 平成3年ごろ?? NISSAN MARCH TURBO 5MT

愛車ドック
*****
乗車定員 5人
ボディタイプ 3ドアハッチバック
エンジン 直4 1L SOHC MA10ET
変速機 3AT(ニッサンマチック・フロア)/5MT
サスペンション
前: 独立懸架ストラット式
(ネガティブスクラブサス)
後: スタビライザー付4リンクコイル式
ホイールベース 2,300mm
車両重量 710 - 740kg

めちゃくちゃ印象が薄い車です。マー坊を自損したお袋が、白いマーチターボを買ってくれました。速攻でガンメタに全面塗装、ワタナベのホイールを履かせるも、前述のように当時小生はバンドマンであり、この車に全く魅力を感じませんでした。結局、3カ月と乗らずに、売っぱらいましたね(~_~;)
今となっては、このドッカンターボ1000ccクラスは魅力一杯なんだけどなあ・・・




4台目 平成4年ごろ TOYOTA ハイラックスサーフ ピックアップ 5MT
詳細不明・・・たしか、2.0L

ディーゼル車でどこでも走れたなあ。写真はネットで拾ったやつだけど、イメージは近いですね。シルバーとグレーのツートンで、ロールバーがつけてあり、フロントグリルの2個、リヤバーには4個のフォグランプをセット。(してあったやつを中古で購入) 4ナンバーで車検が毎年という、金食い虫!! 長女が生まれた頃に乗っていましたが、なしてこの車を買ったのかは??? まあ、マー坊の親方みたいな感じで買ったんでしょうね・・・。これは3年くらい乗ったかなあ?



5台目 平成7年ごろ NISSAN BLUE BIRD(U13系) ディーゼル4AT ARX 2.0L
(写真はイメージよ)

愛車ドック
*****
販売期間 1991年9月 - 1995年12月
設計統括 川村紘一郎
乗車定員 5人
ボディタイプ 4ドアセダン 4ドアハードトップ
エンジン
KA24DE型 2.4L 直4
SR20DET/SR20DE型 2L 直4
SR18DE型 1.8L 直4
GA16DS型 1.6L 直4
CD20型 ディーゼル2L 直4
変速機 4速AT / 5速MT
駆動方式 FF / 4WD(ATTESA)
サスペンション
前:マクファーソンストラット
後:パラレルリンクストラット
全長 4,585mm
全幅 1,695mm
全高 1,405mm(セダン) 1,370mm(ARX)
ホイールベース 2,620mm
別名 北米:日産・アルティマ(初代)

当時、現場から営業へ配置換えとなり、泣く泣くハイラックスを手放し、仕方なしに、ブルのディーゼルへ。エンジ色のかなり落ち着いた印象のクルマ。様々トラブルがあり、小生のクルマ人生で、一番相性の悪い車でした。もっと、かわいがってやればよかったな。
人生初のオートマ車を経験。



6台目 平成9年ごろ NISSAN SUNNY (B12系)…ネットより画像拝借

愛車ドック
*****
販売期間 1985年9月 - 1990年1月
設計統括 千野甫
乗車定員  5人
ボディタイプ 4ドアセダン 3ドアハッチバック  ワゴン
エンジン
CA16DE型 1.6L 直4
E15ET/E15E→GA15E/E15S→
GA15S型 1.5L 直4
E13S型 直4 1.3L
CD17型 ディーゼル1.7L 直4
変速機 4速 / 3速AT  5速 / 4速MT
駆動方式 FF / 4WD
サスペンション 前:マクファーソンストラット 後:ストラット
全長 4,155mm
全幅 1,640mm
全高 1,385mm
ホイールベース 2,430mm
車両重量 930kg
ブレーキ 前:ディスク 後:ドラム
データモデル
セダン 1500 SUPER SALOON 5速MT(前期型)
別名
米国:日産・セントラ(2代目)
メキシコ:日産・ツル(2代目)

ブルの不調により、繋ぎとして中古のサニーを10万円で購入。やはり営業車とマイカーを兼用。キャブの調子が悪く、しょっちゅうエンストをしてばかり・・・。1.3Lのエンジンを駆使して、岩手県内を走り回っていました。
あんまり調子が悪すぎて、カミさんから「新車に買い換えたら??」といわれて、グッパイとなりました。



7台目 平成11年頃??
TOYOTA COLLORA (E10#G系) 1.5X LIMITED 4AT

愛車ドック
*****
販売期間 1991年 - 2002年
乗車定員 5人
ボディタイプ 5ドアステーションワゴン
エンジン 直4 1.5/1.6L 直4 ディーゼル2.0/2.2L
変速機  4速 / 3速AT  6速 / 5速 / 4速MT
駆動方式 FF/4WD
サスペンション 前:マクファーソンストラットコイル 後:リジッドリーフ
(ツーリングワゴン系はパラレルリンクストラット)
全長 4,260mm
全幅 1,685mm
全高 1,425mm
ホイールベース 2,465mm
車両重量 1,090kg
データモデル 前期型1.5 Gツーリング FF 4速AT
製造事業(委託)者
ダイハツ工業
後継 カローラフィールダー(ツーリングワゴン)、プロボックスワゴン(ビジネス/アシスタワゴン)

初めてトヨタ車を新車で購入。フルモデルチェンジ前の在庫処分の限定モデルで、当時の仕上がりで150万円位だった気がします。一度も故障することなく11年間31万キロを走破してくれました。子供たちの幼少期、東北圏内のキャンプ場、大曲の花火大会、東京DLなどへ。チャリンコ積んだり、テントやBBQコンロを積み込んだり。「道具」として使い倒した、家族にとって、一番思い出のあるクルマでした。いい車だったなあ~~(^^)b



8台目 平成22年~
TOYOTA COLLORA (E14#G) 1.5X CVT

愛車ドック
*****
販売期間 2006年 - 2012年
デザイン 豊田自動織機
乗車定員 5人
ボディタイプ 5ドアステーションワゴン
エンジン 直4 1.8/1.5L(ガソリン)
変速機 CVT  5速MT
駆動方式 4WD/FF
サスペンション
前:マクファーソンストラットコイル
後:トーションビームコイル
全長 4,420mm
全幅 1,695mm
全高 1,470mm-1,520mm
ホイールベース 2,600mm
車両重量 1,170kg-1,310kg
データモデル 後期型 1.8S 4WD CVT
プラットフォーム トヨタ・MCプラットフォーム

先代のカロゴンより、足車を引き継ぎ、我が家のメインカーとなって5年目を迎えます。フィールダーでなければならない理由は全くありませんでした。販売店の流れ、価格が安く燃費もソコソコ。決定権はカミさんでしたから…。
それはそれとして、優等生です! さすが世界のTOYOTA!
走る、曲がる、止まる!

車としては、完璧なんだが、「楽しく走るクルマ」ではなく、「安全に目的地に移動する手段」に過ぎないのだなあ・・・。FUN TO DLIVE AGAINE って、そんなところになるんじゃなかろうか・・・。良く話題になりますが、現行車で欲しい車って、なかなか無いよね〜〜って結果が、フィールダーなんです。あくまでも、無難。



最後に moto-muにとって車とは?

・・・・なかなか、答えは出ませんね。だから、クルマって面白いんでしょうね。


新年早々、暇つぶしのブログでした。失礼しました~~w
Posted at 2015/01/01 23:56:15 | コメント(5) | トラックバック(0) | 愛車遍歴 | 日記
2014年12月31日 イイね!

行く年、来る年

行く年、来る年

3度目のEXAのオーナーになったのは、2013年6月のこと。早くも、2回目の年越しであります。最初の冬は、車検切れの状態で、屋根しか、かかっていないガレージの下で、冬を越すことになりました。


今年、車検を取り直し、on the road againを果たし、「北欧の杜」と花泉の「岩手県南六輪会」の旧車イベントへ参加しました。もっとたくさんのイベントに参加していれば、もっと沢山の仲間ができたと思いますが、仕事も忙しく、自分としては丁度いいペースだったかもしれません。




まあ、小生。今年、最大の出来事は、MKさんに出会って、EXAオーナーズクラブ”AIRY"のミーティングへ参加できたことですね。結局、横手の旧車イベントと被ってしまい、横手には参加できずに残念でしたが、その分、弟分の(?)タカフミ氏が、がんばって方々のイベントへ参加し、ブログで雰囲気を堪能できましたので、◎という事にしませう。



10月12日の長野ミーティングより帰省後、12月27日まで、ほぼ休みは無く、朝6時出勤の深夜11時帰宅の繰り返し・・・。ああ、つらかった。ほとんど、airy号と戯れる時間も無く、11月下旬にはガレージへと相棒を冬篭りさせました。そして、ようやく12月30日より年末の休みとなり、今年を振り返っている次第です。

本日12月31日は、買出しがてら、12時頃にairy号のところへ寄り、セーム皮で軽く水拭きし、ガレージの中に「家内安全」のお飾りをお供えしてきました。来年の、ガレージライフも、思いっきり楽しめますように!!








その後、自宅へ戻り、家の窓拭きを済ませ(これ、ちゃんとやらないとカミさんに叱られます・・・。)、15時30分頃よりフィールダーの洗車を開始します。しかし、途中で雪が降り始めため、残念ながらワックスがけは断念しました。その代わり、ホイールキャップのブレーキダスト汚れを落としました。ダスト汚れは、EXAのアルミホイールでも苦戦しました。皆さんも、気がついたら早めに処理しした方がいいですね。


まずは、カーシャンプー開始。


水が異常に冷たいので、ホームセンターでインナー付きのゴム手袋を購入。しかし、指先はチビタイ・・・


そんな時は、ジムビームをストレートで、チビチビヤリながら、体の中から発熱を促します(^^)b


ソフト99のブレーキダストクリーナーを吹きつけ・・・


歯ブラシでゴシゴシ・・・綺麗になったっす!!



ワックスかけたかったなあ・・・


今年最後が、airy号の写真ではなのが残念ですが、100円ショップで購入した お飾りをフィーダーに付けました。あとは、ダウンタウンのガキの使いを見て笑うだけですなwww


取りとめもないブログでしたね。今年も、みん友さんを初め沢山の皆様に出会えました。本当に良い年であったと思います。東北の旧車オーナーは、しばし冬眠となります。春には、airy号とon the road againとなりますので、それまでは、ちまちまクルマいじりやら、ブログアップなどを楽しみたいと思います。

是非、皆様も良い年をお迎え下さいますよう、お祈りいたしております。では、

a Happy New Year!!  (^^)

Posted at 2014/12/31 18:28:21 | コメント(7) | トラックバック(0) | 愛車遍歴 | 日記

プロフィール

「お前、少しは気がつけよ。」
何シテル?   04/20 22:58
motomuです。2013年6月、縁があって3台目のエクサを所有する事に。2014年10月、2015年10月と、長野県白樺湖で行われる NISSAN EXA O...
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