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自宅のテレビが３D非対応だから、ブルーレイで3D版のを見ても２重に見えるだけですww

YouTubeなんかで上がってる３Dを謳う動画をDLして003SHで見てると、メガネで見るよりかなり良くねぇ？

大画面の多人数で見るならメガネ方式でしょうけど、スマートフォンなんて１人で見るのが当たり前ですから裸眼のほうが楽。

Android対応のDLもしくはストリーミングで買えるサイトを見ても、３Dってのはまだ無い。FLVストリーミングは300円程度ですが、3Dならもう少し払っても見たいって人沢山居るんじゃないですかね。

PC使い吸い出して、変換してって作業はもうやりたくないので、金出しても見たいから3D動画サービスやってくんねえかな。

ネットラジオはPCなら聴けるんですが、Androidだとエリア外だと警告が出て聴けません。

将来的にはRadikoの通信方式が変わってしまい、このアプリでも聴けなくなるらしいですが、今は便利に利用させてもらってます。

時間帯で途切れが頻繁に発生したりとか、トラフィックにまだまだ対応出来てない状況ですね。

Androidの魅力はappを起動させた状態で置いておけるウィジェットに尽きると思います。

Twitterにもウィジェットが数多く出ておりますが、タイムラインを画面一杯に読めるのはPlumeだけ。


plume2 posted by (C)unimat

特筆すべき点はウィジェット内でタイムラインのスクロールが出来てしまう点、タイムラインは自動更新されるし、appをいちいち起動、終了しなくていいしと欠点が見つかりません。

これに「ついまる」のような読み上げ機能が付いたら最強ですね。

アプリ単体としても優秀で、フォローしているユーザーのタイムラインが色別表示されて見やすいです。


plume posted by (C)unimat

ようやくAndroid SDKがまともに動いた。

自分が苦労したのは、インストーラーのSDKはインストール時にJDKがありませんと警告が出て先に進めない事。

インストーラーでは無い方のSDKをDL後解凍したSDKファイルをCドライブに移動して、DDMS実行したら一発でした。

詳しいやり方は「003SH スクリーンショットを撮影する方法」等を検索し参考にして頂いて

自分が現在に至るまでの手順を記しておきます。Windows7 Sp1 32bit構成

１．Android Depelopersからandroid-sdk_r11-windows.zipをダウンロード、解凍してCドライブへ移動

２．Java Platform (JDK)をダウンロード、インストール。

３．.SHARP ADB USBドライバをダウンロード、解凍しておく。

４．Windows® Server 2003 SP1 Platform SDK（PSDK-x86.exe）をダウンロード、インストール。

５．スタートメニュー→コントロールパネル→システム→システムの詳細設定→環境変数→システム環境変数の中のPassをダブルクリック→最後部に移動し、;C:\Program Files (x86)\Android\android-sdk-windows\platform-tools;をコピーして貼り付け。

６．Android SDKをインストール、Cドライブに移動してあるandroid-sdkフォルダ内の「SDK Manager」を起動、インストールします。回線速度遅い為だと想いますがかなり時間かかります。

７．003SH本体の、設定→アプリケーション→開発→USBデバッグにチェックを入れる。

８．003SHをUSBケーブルでPCと接続、自動でドライバインストールのダイアログが立ち上がらない場合、コントロールパネル→システム→デバイスマネージャーで「！」の付いたデバイスを選択、ダウンロードしてあるADBドライバを設定する。ドライバが当たると「Android Phone」になります。

９．CドライブのAndroid sdk→tools→ddmsをクリック、コマンドプロンプトガ立ち上がり、Dalvik Debug Monitorが立ち上がる。

Name下に携帯マークと状態が出れば成功です、お疲れ様。スクショはDevice→Screen captureから撮れます。