ちょんぴのブログ一覧

前の日記に書いたRの違和感・・

まずは去年あったアイドリングを維持しない・・
アクセル煽らないとストールしそうな感じ。

なのでその時は去年の様に全開すれば収まるかと思い家の駐車場ではエンジン掛けっぱなしはできないのでとにかく出る・・

家を出てすぐ上り坂なんですが全く登らない・・
１速べた踏みでなんとか登り切り取り敢えず一定の回転数でエンジン温めようと走りますがとにかく回転が重い回らない・・クラッチ繋いで加速しようとするとでました～

ボクサーサウンド！

温まるまでは停止するときにブレーキ踏みながらアクセル煽る等気を使いましたがある程度温まればアイドリングは維持できるようになったのでそれでも全開走行しましたがアクセル踏めばボクサーサウンド・・直らず・・

何が悪いのか？
プラグは１年前に交換したしいきなりイクことは考えずらい？
サブハーネスも以前の時はこの症状ではなかった？
やはりコイルなのか？

そして家に帰り翌日BBQの準備で忙しいRの主治医AGYに電話で伝えると「コイルだね～」
と忙しい中対応してもらいコイルを取りに行く。

そこでK代表は「プラグも濡れてるかも～見た方がいいよ。」

とのアドバイスをもらい家に帰り早速コイルを外しプラグを見る。

手前から見て行き３本(番)目までは写真の様に電極はちゃんと焼けている。

そして４本(番)目を見たとき・・

カーボンとガソリンでびちょびちょ・・
５～６本(番)目も見たら焼けていたのでコイルほぼ確定ですのでもらってきたコイルと交換する。

交換した後は車も動かせずエンジンも掛けれないのでBBQ翌日にエンジン掛けましたがアイドリングや加速等普通になったしキレイなRBサウンドも復活していました。

ｋ代表コイルやアドバイスありがとうございます

ちょんぴクオリティ～と言いつつここまでくれば普通の人もやっている？

けどこれもちょんぴクオリティーで上げてみます！

水が流しっぱなしにできる環境でしたので数年ぶりに粘土を掛けました。

まずはシャンプーで車を洗いあげてキレイにする。
そうしたらホース等で水を流しながら粘土を掛かます。

その結果・・

この新品の粘土が・・

ルーフ一面でここまで鉄粉等シャンプーでは取れない汚れが取れる。

その後にワックス掛けたら艶々のR復活！

この前洗車しないで大黒行ってここまで汚いちょんぴ号初めて見たなんて言われたのでこの日(先週の金曜日)は気合い入れて洗車しました！

で、この洗車で車を数メートル移動し、終わり戻す時にR違和感が・・

タイトルの様に先週ですが普段多忙なRCLUB会長めげくんが３５Rの集まりで大黒に来られるとのことなので自分もみてきました。


金色～めげくん、青色～さとしさん。
この２台は両方ともオールペン車両でエアロも決まってます。

暫し談笑しお二方は先に帰られましたが自分はここに来たので一通り回り車見物。

その中で見たこのZ３２・・
給油口の位置とルーフを見れば解る？

２シーター、ツインターボ、ノーマルルーフ、しかも最後期なので超貴重車か？

少し経ってから入ってきたこのR３１・・



見れば解りますがグループAのホモロゲモデル「GTS-R」ですね～
最初は少し離れたところに停めていましたが並べて撮りましょうと言うことで隣りに来てくれました。







当時のスペックならRを名乗ってもおかしくなかったのか？GTS-Rが出た時にはすでに３２Rの開発は始まっていたと思われるのでなのか？


そんなの話もこのGTS-Rのみにしか搭載されていない「RB２０DET-R」専用の等長エキマニとTO４E・・RB２６でもGT-R専用エンジンと言う訳ではないのでこれはいいですね～

オーナーさんも内装等は当時の雰囲気を残しつつ吸排気は音を楽しむ・・
そんな仕様になっていました。

昭和６２年式なのに超キレイでした。

○番びちょびちょ～

今年に入りホイールの塗り直し等あり昨日、今年初めてタ○パ行ってきた。

今回は目的も色々あります～

O/Hしたミッション、トランスファーの効果確認。
年に一度の桜と絡めての撮影。
もちろん走行自体も楽しむ。

で、現地に着いたらまだ６時過ぎくらいなのに車が多い多い。
そのなかでも他の車と被らないように停めいざ撮影しようとすると・・

やっちまったSDカード入れ忘れ(爆)
ああ～折角のデジイチが使えない・・

気を取りなおして？スマホで撮る。





この日のここは桜も散り際でとても良い感じでした。
走行はミッションの調子は最高ですがトランスファーは・・コーナー出口でいまいち踏めず速度にのれなく体感も微妙・・

この日は御殿場まで行ったのでここにも停めて撮った。


SDカードは入れ忘れるは効果も解らず？消化不良だし・・
(天気は良かったので清々しく走れましたが)近々再出没します。