撃速パパのブログ一覧

本日、春日井にある、ゲストハウス・セレッソにてたまぴよ工房リーダーの披露宴に行ってきました。






もちろん工房メンバーが集結したわけですから、駐車場は・・・



こんな感じです。


受付を済ませて、出席者名簿を見ると、皆さん本名。　当たり前か！＾＾


でも、いざ席に向かってみると・・・



さすがリーダーです。


そして工房メンバーは、カメラマンか！と言うくらい、１眼レフ率が高い


なので私は、写真より食べることに専念しました。


そして気になったのが、キャンドルサービス。

昔は、各テーブルのロウソクに火を灯して行くのですが、今回は違いました。

妙な液体を注ぐと・・・


発光します。これには興味深々でした。


披露宴終了後、参加メンバーの一部で、落合公園に移動して、ダベリタイム。１時間くらいで先に帰宅することにしました。

今回参加された皆様、お疲れ様でした。楽しい一時をありがとうございました。

今回は車ネタではありませんよ。


私の体に一大事が起きました。


みなさん、人間ドックや健康診断でバリウム検査を受ける方がいると思いますが、

禁忌事項に書いてある


腸閉塞

になってしまいました。


この治療法は入院して鼻からチューブを入れて、絶飲食!!!
栄養は点滴のみです。


と、結構辛い病気なのですが、私、片手で収まらないくらい経験しておりまして、早めに違和感に気づき、夜間救急に行ったのですが、対応してくれたのが新米の医者だったのでしょう「なんともありませんね」と点滴だけして３時に帰されました。
違和感を感じたまま会計を済まし、車に戻ったら、激痛に変わり、もう一度受け付けに向かおうとしたのですが、あまりもの痛さに、玄関前で電話。そのままストレッチャーで救急室に運ばれました。

痛み止めや吐き気止め、腸の動きを止める注射などを打って、落ち着いたため、消化器科に受診することになり、待つこと４時間。

やっぱり待てなかった。。。

今までに無い腹痛に襲われ、意識はあるのに過呼吸で体は硬直してしまい、何も出来ない状態でした。点滴の針も右手に３箇所・左手は２箇所・右足に１箇所。

なんでこんなに多いのだ！


結局、この後に鼻からチューブを入れて、胃の中身を全部吸出し、腸の動きを止める薬を追加して、何とか治まりました。

時間は１２時くらい、今度は外科と名札に書いてある先生が登場。

「パパさん、入院して治療をしましょう。」

じっくり考えて私は「通院でお願いします」

さすがに先生もこの返しは想定外だったようでしたが、私が治療法を話したら納得してくれたようでした。

というわけで、入院は回避したのですが、点滴をするために通院し、絶飲食することになりました。

通常、１０日から２週間の入院で、鼻からチューブを入れて７日は絶飲食です。これを通院にするので、何日目に飲水の許可が出て、その後食事の許可が出るかは、今後のお腹のレントゲン次第です。

なんとか２５日のイベントまでには治したい！


そうそう、私を見てくれた知り合いが教えてくれたのですが、最初に診察をした先生は、私がひどくなって戻ってきたときに、上の先生から怒られていたそうです。医者の世界も経験ですから仕方ないでしょう。