クレクレたっくんのブログ一覧

青ガエルといえば･････

東京急行電鉄（東急）旧5000系電車。

たっくんが、まだ、小学生2～3年生の頃(!?)、

近所に住む悪ガキと連れ立って、（爆）

東急東横線で、

渋谷や横浜のゲームコーナー（当時、そう呼ばれていました）へと、

遊びに行くために、乗っていました！（爆爆）



緑色の塗色と下ぶくれのユニークな顔つき（笑）から、“青ガエル” とか “雨ガエル” と、呼ばれていました。

そんな青ガエルこと、東急旧5000系電車が、熊本電鉄で第2の人生を送り、今年の2月14日、惜しまれながらも、ラストランをした5101A号車のことは、鉄道ファンなら、ご存知のことでしょう。

そんな、引退したはずの “青ガエル” が、復活！？

行って来ました！

復活した “青ガエル” を見るために。

新潟県阿賀野市へと。

･････ちなみに、“雨ガエル（アマガエル）” といえば。



もちろん、我楽多館のスバル360。（爆）

･････これは、どうでもいい。


そして、今回、復活した “青ガエル”。



はい、そういうことです。（笑）

緑色は、アマガエル。

青いのは、青ガエル。

勝手に、名前を付けちゃいました。（爆）


このスバル360。

抹殺(!?)されていたかも、しれないクルマ。

ムルグさんのスバル360です。

今回の復活までの記録は、ムルグさんのブログで、克明に綴られています。

是非、ご覧になってください。


今回のスバル360復活の舞台は、9月25日（日）、新潟県阿賀野市にて開催された

『第4回 昭和の乗り物大集合 in 阿賀野 2016』



当日は、国産・外国の旧車が、会場いっぱいに、勢揃い。

建物の中では、数々の二輪車の名車の展示が、行なわれていました。

けれども、写真の掲載は、省略、です･････が。

ほらっ、てんとう虫、こんなに、いっぱい、来てましたよ～！




さてと、復活した “青ガエル” こと、ムルグさんのスバル360を前にして、ムルグさんと、色々、お話。

でも、たっくんには、気に掛かっていることがあって。

目の前にある復活した “青ガエル” は、本当に、動くのだろうか。

この場所から、自宅へと走破できるのだろうか、と。

そして、時間は過ぎていき、イベントは、終了。

参加車両が、次々と、会場をあとにして･････



“青ガエル” も、退場･････のはず。

う゛、周りのクルマ、ほとんど、出ていっちゃたし。



他人事ながらも、たっくん、緊張。

いたたまれない気分。



あっ、動いた！



おお、快調のようだ。



また、どこかで、会おうねっ。

こんどは、アマガエルとのツーショットで。（爆）


･････と、いうわけで、ムルグさんにとっての長い一日は、無事に終わりましたとさ。

めでたし、めでたし。


で、岐阜から新潟まで、やって来た茶々とミックとたっくんは･････

何してる？で、UPしたとおり、新潟市内の某埠頭（魚市場）に、住みついて（笑）、大好きな魚介類を貪っていたそうな。（爆）


　　追記

今回のイベントの参加車両の写真は、他の方が、ブログ等で載せていると思います。

検索して、ご覧になってください。

開けてビックリ、数々の旧車が、参加しておりました。

で、個人的に、大好きなクルマ。

このブログの最後に、UPします。

40年経っても、NEW Silvia ニューシルビア（国内の名称）。（大爆笑）

当時（今でも !?）、不人気だった、2代目シルビアです。

ってなわけで、まだ、やってますぅ。

究極の焼きカレーの創作。

これは！

という、焼きカレーが完成してから、ブログに載せようと、思ってましたが。

今日のブログをUPする前に、ちょこっと。

って、これもブログだし。（爆）


で、今日のランチ。

“胡桃入り焼きカレー我楽多館風”



思ったとおりの食感と香ばしさ。

今までの中で、一番の出来！

ですが、まだまだ、究極の焼きカレーの創作は、続きます。（笑）


ちなみに、今回のルーは･････



レトルトの “焼きカレードリア”。

さてと、今日のブログ、書き始めましょうか。（爆）


　　追記

某みん友さんから、クレーム(!?)をいただきました。

焼きカレーに、固めの食感を求めてはいけない、と。

ルーとご飯を混ぜ混ぜした、あの柔らかさが、良いのだと。

と、言われても、お店でメニューとして出されている本式の焼きカレーを食べたことのないたっくん。

自らが求めている焼きカレーを目指して、研究と試行錯誤（笑）の日々です。

クレーム、ありがとうございました。（笑）

また、我楽多館へ遊びに来てください、吾輩も、また、秘密基地に遊びに行きます。

ヒラメ、といえば、左面（表面）が茶褐色、右面（裏面）が白色。

平べったい。

そんなヒラメのはずが･････

裏表が、ない！？

つまり、正直者のヒラメ！？



ん～、確かに、ヒラメの裏側（右側）なのに、白くないし、当然、目はない。


で、表側（左側）は、というと･････



ん～、やっぱり、目、ふたつ、あるし。（爆）



これって、実は、ヒラメと、（色の違いが逆の）カレイの半身をくっ付けて張り合わせていたりして。（爆爆）

そうしたら、両側に、目･････四つ目のヒラメ or カレイ、じゃん。（元爆）

さて、究極の焼きカレーを目指して、日々研鑽。

と、までは、いきませんが、今夜も、作ってみました。



前回のブログのあとにも、新作を2点、作ってみたんです。

何シテル？で、その1点を画像UPしましたが、納豆を入れたものと、冷凍食品で売られているミックスベジタブルを入れたもの。

焼きカレー自体の食感を変えてみようと。

で、納豆は、悪くはないのですが、あの独特の匂いが･････

ミックスベジタブルは、コーンとグリーンピースの食感、中々、良いです。

でも、まだ、何か、ピンと来ません。

で、今回、試してみたのが、前出の画像のもの。

再度。



見かけは、ほとんど前回と変わっていませんね。

実は･････

焼きカレーの、“焼き” を醸し出すために。

あっ、その前に。

実は、以前から、味付けとして、加えているものがあります。

香ばしさの隠し味として、醤油。

コクを出すために、だしつゆと味醂。

これら、かなり、良いです。

そして、あらびきガーリック、フツーの胡椒と、黒胡椒。

あと、パン粉を塗して表面を焼いたのは、大正解でした。

焼き目のあるパン粉の香ばしさとサクサクの食感が。


で、今回の新作は、それらに加えて、アーモンドスライスを入れてみました。

思ったとおりです。

アーモンドの食感が、フライパンで炒めた（焼いた）カレーライスを引き立てます。

カレールーとご飯を混ぜて炒めただけですと、どうしても、柔らかすぎる歯ごたえで、焼きカレーとは、イメージが合わないようでしたので。

ほんとうは、アーモンドではなく、胡桃を砕いて混ぜたかったのですが、今回は、アーモンドということで。

胡桃なら、きっと、もっと、香ばしさを感じられるのではないかと。

あと、今回は、チーズをスライスチーズからシュレッドチーズに変えてあります。


さて、アーモンドを入れた焼きカレー。

評価としては･････

まだまだ。

これぞ、焼きカレーだ！

と、いう決め手が、イマイチ、足りません。

次回は、胡桃を入れてみようかと思いますが、もう一度、根本的な見直しも、必要かもしれません。

ブログでの報告は、しばらく、ないかもしれませんが、随時、色々と試してみようと思います。

これだ！

という、レトルトカレーで作る “焼きカレー我楽多館風” が、完成しましたら、ブログで報告いたします。

ちなみに、使用するレトルトカレーは、あまり形のある具が入っていないものが良いように思われます。

巷で噂の “焼きカレー”。

ご当地焼きカレーの蔓延(笑）を推進すべく立ち上がったひとりの変態。

それが、我楽多館管理人たっくん、なのである。

ご当地焼きカレー蔓延推進責任者を名乗っているという。

そんな変態たっくんが、自信を持って作った逸品。

それが、レトルトカレーで作る “焼きカツカレー我楽多館風” だ！



カレーライスといえば、何と言っても、カツカレー。

焼きカレー、とろけるチーズと卵の下に、カツがトッピングされている。

･････というわけなのだが。

さて、その味は。

って、美味くないわけがないっ！

なんてったって、カツカレーなのだから、メチャ美味い。


ん～、でも、なんだかなぁ～。

･････というわけで、今回の焼きカレーは、ある意味、失敗作。

カツをトッピングするのは、ちょいと、ずるいぞっ。

トッピングで、エビフライ、イカリング、コロッケ･････

きっと、トンカツと同様に、旨さ100倍なのだろうけど。（爆）

これらは、フツーの焼きカレー、というものを確立（笑）してから。

･････ではないかというのが、たっくんの結論。


ところで、今回の “焼きカツカレー我楽多館風”。

如何に、焼きカレーという、フツーのカレーライスとは、別のメニュー（食べ物）として、一般大衆に、認識されるようになるかが、カギなのだ。

例えば、カレーうどん。

これは、カレーライスとは、全く別の食べ物。

しかし、カレーの一種･････というか、進化形。

焼きカレーも、そうならなければ、ならないのだ。

カレーライスとは、別の食べ物として。


で、今回の焼きカレー。

カツをトッピングする以外にも、実は、色々と、工夫をしているのだ。

つまり、焼きカレーらしさ。

だから、カツがなくても、結構、美味いのだ。

つまりは、カツがなくても、勝つ！ なーんちゃって。

で、究極の焼きカレー、“焼きカレー我楽多館風” の完成の日は。

きっと、きっと、近いぞ！


　　《おまけ》

こんなの、作っちゃいました。



これ、焼きカレーライスパン。

まぁ、簡単に言えば、カレーパンのカレーを取り除いて、焼きカレーを挿入。


カレーパンは、カツカレーやカレーうどんと同様に、カレーの進化形の最高傑作。

で、焼きカレーライスパンの味は･････

微妙。

まずくはないし、でも、美味い、まではいかないような。

炭水化物+炭水化物。

例えば、ラーメンライス。

そして、あの、焼きそばパン。

これらは、かなり美味い。

なのに、何故、焼きカレーライスパンは？

きっと、今まで、何人、何十人、いや、何百人の変態たちが、試したことだろう、焼きカレーライスパンを。

是非、皆さんも、やってみてください。

なるほど、と、思うはず。

確かに、美味しいといえば･････

ポイントは、食感。

焼きそばパンは、偉大です！

そして、それ以上に、カレーパンは、凄すぎっ！！