お断り。初めて(?)マジメに書きます。長文になると思うのでウザい、読むの面倒だと思うのであれば見なくて結構です。一つの魂のこもった物語です、ハイ。(オレのことじゃないけど)VIPワゴンの8月号に《2007.10月号の表紙を飾る女性オーナー限定カバーカーグランプリ!!》なるものがありますね。(P22~P23参照)※7/20(消印有効)エントリーNO.7に北海道の【スーパースター】の嫁【こんじゅ】さんが出てます。彼ら夫婦と仲良くして早いモノでもう1年以上過ぎました。彼らの初イベントは確か函館。その後、初遠征(?)でファイナリストさんのイベントへ参加。(北海道千歳市)当時、同じ看板を上げていて、数台でエントリーのはずが実際参加したのは、彼ら夫婦のみ。そして、オレはその時行く予定は無かった。でも、誰も行かずしかも場所も定かじゃないとの話で、それじゃ一緒に行こうか!?というのが、僕たちの友情の始まりであり、【スーパースター】列伝!の始まりでもあった。そして、見学組のオレは暑さと疲労で表彰式前に帰路へ。しばらく走ってるとTELが。「軽部門4位だったよ」と・・・正直、びっくりしたと共に感動。やっぱ表彰式までいるべきでした。そして、感動を一緒に味わいたかった。そこから、勢いがつきエントリーしたイベントでは必ずトロフィーを持って帰ってきた。イベントオフシーズンが近いときに、彼から「オレ、来年はピンでやってみたい。」という相談が。オレは、「ピンでも何でも自分の決断だし・・・」と。これで縁が切れるわけもなく。そして、冬の間にフルリメへ・・・(中略)そして、今年一発目の戦場を果敢にも宮城県(T☆SELE&J-LINEさん主催)へ!イベントギリギリまでフルリメイクへ時間を費やし完成のTEL。急いで見に行くと・・・攻撃的スタイル完成!「こりゃすげーや」そして、オレとの約束。「でっかいトロフィー持って来てや!」彼はすごく緊張と不安でいっぱいでした。でも、イベント後の結果報告を聞いて感動。何回もガッツポーズしちゃいました(笑)そして、帰りのフェリーの時間を聞いて迎えに行く。(ひろちろ委員長、れおちん、ぴろかづさんも来てくれた。これまた感動した。)製作者の【神】がフロントバンパーを担いで出てきた。【こんじゅ】さんがサイドステップを両手に持って出てきた。奥でタントのライトが点いた。何のツテもなく「後悔したくない!どこまで通用するのか行ってくるんだ!」そう言って未知の戦場へ果敢に飛び込み約束を果たして帰ってきた彼らを見た時、感動して泣きそうでした。(マジ、やばかった)そして、約束のでかいトロフィーを見て、もう彼はどこか遠い存在に感じちゃいました。普段はアホですけど。(笑)彼が自分のブログを書くのに費やす時間は短い文章でも1時間だそうです。(暴露)そんなこんなで、熱い【タルもな】夫婦をオレは応援します!!普段、すごくお世話になってるので、1人でも彼らの思いが皆様の心へ届けばと思いました。せめてもの恩返しをと。彼ら夫婦の【スーパースター列伝】を聞きたい方は、お会いした時にでも♪もっともっと熱いです!凄いです!!!北海道を代表する車は、軽ではこのタントと道東の鬼ツラウチのライフに乗ってる方ではないでしょうか???他にも熱い車は沢山いらっしゃいますが、ガン見した車では・・・(すみません、ド素人の見た目ですので)なんか、オレまで熱くなっちゃいました(汗)実際、カバーカーにエントリーしている車を見てとてもハイレベルで有名な方々で、そこに一緒に出ているだけでも凄いことなのに。でも、どうせなら表紙になってくれ~!!!そして、オレも一緒に撮影に参加♪(爆)(^-^)v←こんな感じで?どうぞよろしく!!!PS:オレが載りたいだけ???(・∀・)ニヤニヤ※この物語はノンフィクションです。最後まで読んでくださった方々に感謝します。オレって作家になれるかも。( ̄ー ̄)ニヤリッ