hoso@tigerのブログ一覧

　コーキング剤も固まり、エンジンルームの雨対策が一部完成しました。

　水を流してみましたが、水はステンレス板を上を流れ、エンジンルームに入らなくなりました。ただ、ここまで大きなステンレス板でなくても、良かったような気がします。

　ここは完成ですが、この水はヘッドライトの裏側に流れていきます。

　そこで、これまた-=[:_ta_ka_ra_:]=- さんの旧ブログの、EGルーム内DIYドレスアップ（No2と、EGルーム内DIYドレスアップ（No3を参考に、雨どいを作りたいと思います。

　ただ、私に作れるかが一番の問題です。(^^; )　

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　雨水がエンジンルームに入ってくるので、パネルの隙間をコーキング剤で塞ぎました。

　まずは掃除して、一度張ったアルミテープも少し剥がしました。


　その後マスキングして、コーキング剤を塗りました。

台所用洗剤を指に付けてヌリヌリすると、表面がツルツルになります。

　コーキング剤がやわらかいうちに、マスキングテープを剥がします。　

　仕上げに台所用洗剤付けた指で角を滑らかにして、コーキングは完成です。

　後はステンレス板の所にアルミテープを張って、エンジンルームに水が入ってこないかテストしたいと思います。(o^-^o)
　
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　昨日のブログにエンジンルームに雨が入ってくるパネルの隙間について書きましたが、この隙間を塞ぐ作業に、グリルカウルトップが邪魔だったので、グリルカウルトップを外しました。

　で、グリルカウルトップを外すには、ワイパーアームを外さないといけなかったので、昨日ワイパーアームも取外し、ついでにスクリーングリルも外して、少し掃除しました。

　パネルの隙間はアルミテープで塞ごうと思ったのですが、思ったより隙間が大きいので、コーキング剤で塞ごうかと思います。p(*^-^*)q

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昨日、ステンレス板を両面テープで取り付け、100均で購入した「アルミテープの光沢あり」で、隙間を塞ぎました。

　「ボンネット浮かし」は、今は雨が入るので元に戻してますが、「ボンネット浮かし」をする前から、雨が降るとエンジンルームのバッテリーなどが濡れている事がありました。

　そこで、ボンネットの隙間から雨が入っても、水が中に入らないで横に流れるように、ステンレス板を取り付けたわけです。

　これで大丈夫だと思い、確認のためにホースでフロントに水をかけてみました。

　フロントガラスにかけた水は、フロントタイヤの後ろあたりと、ヘッドライトの上から出てきました。

　大丈夫だと言う確信はあったのですが、ボンネットを開けて確認してみると、バッテリーの上に、水の流れた跡があります。(?_?)

　良く見ると、ステンレス板の上も濡れていますが横に流れた跡があり、ステンレス板はきちんと機能しているようです。

　でも、ステンレス板よりもっと下から濡れています。(･_･?)

　そこから犯人探しです。

　今度はペットボトルに水を汲んで、水を少しずつかけて確認してみました。

　すると、ステンレス板を付けた所よりもっと上に、パネルの隙間があり、そこからエンジンルームに水が入ってきているようです。

　こんなところに地下水路があったとは。(+o+)

　今日にでも上の隙間を塞いで、もう一度確認してみます。p(*^-^*)q

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　ステンレス板を型取りした厚紙に合わせカッターで切りました。

　昨日の作業はここまでです。

　合わせて見ましたが、ちょっと溝の壁が高すぎたような気がします。(^^; )

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