
一昨日の日曜日もヨットBBQでした。
いつも土曜日から行ってヨットに泊るのですが、
海の上に浮いてるので東京よりは涼しく寝れます。
写真には上手く写りませんでしたが夕日が
とっても綺麗でした!
私は、このたそがれ時のマッタリとした時間が
一番好きです!!!
日曜日は変な天気で晴れてるのに海上には濃い霧がありました。
視界は10mもありません(怖)
いつも慣れてるはずの港からの出港も危うく岩に激突しそうになりました(汗)
しょうがないのでその場でアンカーをおろして釣り大会!(私は釣りはしませんが)
航路からは外れてるので大丈夫だとは思ってましたが他の船がぶつかってこないかが
ちょっと心配でした。
しばらくすると視界が開けてきたのでいつものキス釣りポイントに移動して再び釣り大会。
ところが、昼頃になって再び濃い霧が出てきました。風も少し吹いてる海上では珍しいです。
この海域で長いことヨットに乗ってますが初めての経験でした。
そろそろお腹も空いてきたし港近くに戻ってBBQをしたいのですがやっぱり視界は10mくらい、
これが夜の闇で視界が無いんだったら灯台の明かりは見えるので戻るのは簡単です。
ここの港への夜の入港は何回もやってます。
もう何年も伊豆七島や伊豆半島や伊勢志摩までの航海はしていないのでGPS(今の船にはカーナビのようなものが付いてます)も壊れてるしどうやって戻ろうかと考えましたが、けっきょく昔のアナログの時代に戻って最近まったく見てない海図をひっ張り出してきて港までのコンパス方位を出してコンパスを頼りに港に戻りました。
キャプテン・ジャック・スパローの持ってるようなクルクル回るようなコンパスは
役に立ちませんが!?(笑)
でっ、無事に港近くに戻ってBBQ&水泳大会でしたぁ♪
今回は、生ビールの樽も持ち込みで最高でした!!!
昔、ヨットを始めたころはGPSも無い時代でしたから海図とコンパスは必需品でした。
六分儀で太陽や北極星の高さを測って航海してました。 昔の大航海時代と同じですネ。
簡単に言えば、日本を出港して朝日に向かって走ればアメリカには着けるんですヨ!
アメリカ大陸のどこに着くかまでは、良く分かりませんが(笑)
まぁ ホント言うと私はそんなに前の時代ではなくビーコン(有る地点から出てる電波を拾う航法)や
GPSの前にあったロランと言う衛星からの電波を拾ってました。でも緯度経度が数字で出てるだけなので、その数字を海図に書き込む作業が大変でした。とくに時化てる時は船の中に入って数字を見てるだけで船酔いしてました。先輩ヨット乗りなんかはいつも決まった時間にラジオの天気予報の「北緯何度何分、経度何度何分に何ヘクトパスカルの低気圧・・・。」って言うのを聞きながら立派な等圧線入りの天気図を書いてました。今だったらTVや携帯ですぐに見れますが(笑)
でも世の中便利になったけど、昨日のように落雷で停電になったら電話も使えないしエアコンも使えないしで大変でした。マンションだったら電気が無いと水も出ないしトイレだって使えなくなっちゃいますね。
こんな事を書いていたら前に読んだ今流行りの作家の百田尚樹の『永遠の0(ゼロ)』を読んだ時にも書いてあったんだけど、昔の戦闘機乗りさんって大きい空母とはいえ広い海上では点でしかない所によくぞ戻ってこれたものだと思いますね!!!
たとえば真珠湾攻撃に出て空母に戻るまでの間には空母だって少しは移動するだろうし、敵に発見されるかもしれない誘導電波なんてそんなに送れないだろうし・・・・、空母を探せなければ海に降りるしかないんですから大変だったでしょうね!!!
だれか、戦争マニアの方がいましたらどうやってたのかを教えてください。
みんながお盆休みだというのに、このクソ暑い時に働いているのでヒマつぶしにダラダラと長いブログをあげてしまいました。 スイマセン!!!
Posted at 2013/08/13 13:27:37 | |
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