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蒼いノリィのブログ一覧

2023年06月13日 イイね!

父、去りし 痕

父、去りし 痕父の最後に乗った車はBMW 320i (E90セダン)

乗ったというか座ったというか、30分耐え抜いたとでも言いましょうか・・・


さて私から今は亡き父の事を少しずつ思い出して
記憶がある間に書いておこうかなと。(だんだん最近記憶を失いつつあるのです)


父は運転が大好きで大好きで仕事ではあるが私は父と二人でどれだけの距離を共にしただろう。


私が今の仕事に就くまでに我流で手にしたテクニックなるものを父に全否定されたが

父の技術は本当にどうやって体得したものやら理解できない領域だった。


公道なのにドアミラーはガードレールを常に通り越しドアパネル擦れ擦れで

助手席に初めて乗った人はみんな凍り付いた。
親戚で泣き叫んだ人もいます・・・・どゆこと・・・!?


今考えると、それっていったいどうなん?と思ってしまうが


すべてが理にかなっていて車の仕組みから何から私は刷り込まれた。


父の中ではいつかはクラウンだったみたいだけれど


話の中に継いで出てくるのはクラウンとしての美学ではなく


プリンスSKYLINEとしての栄光だと感じていた。


仕事の車を少し大きくしたいと言った時

クラウンワゴンを買うつもりだった父にはこっちだろとR31スカイラインステーションワゴンGTを勧めた。

結果
クラウンが乗りたかった父の夢をここで私が打ち砕いたことになる。

そうはいっても
SKYLINEのワゴン まんざらでも無かったようで

相当お金をかけて直して乗り続けた。

あんまりにもぶっ壊れすぎてそのまま廃車にしてしまったが今思えはあれは

父が最後に運転というものを満喫できた車だったんじゃなかろうか。


さて


マイカーを持たぬ父に中国新聞から朗報が入る

3Lと2.5Lが主流の時代に
クラウン2000ccデビュー

これはどうか?
と聞いてくるので

乗ってみて良かったら決めたら?
とちゃんと伝えたはずなのだが

相変わらず人の話を聞かぬ父はいつものお世話になってる日産へ
(お世話になってるのはぶっ壊れる会社の車達と私のシルビアなんであって正直父はあんまり関係ない)

お世話になってると言っても
俺から言わせれば
普通に乗ってるだけなのに
壊れる日産車が悪いのであって決してお世話になりたくてなってる訳ではない
特に仕事の車が壊れるなんて普通ない事ですので・・・

知ってるくせに
わからずやの父には何を話しても理解する脳がない。

トヨタがフラッグシップのクラウンやマークⅡにサイズダウンした直6の1Gを

積むのはまったくもって否定はしない


が日産のフラッグシップのセドリックやグロリアに事もあろうに
価格を下げたい一心で
事もあろうに4気筒の
1.8LのCA-18(SOHC)を積むのはどう考えてもどうかしてる。

直6を愛してやまない筈の父がなにをどう夢見てグロリアグランツーリスモを

直4で乗ろうとして日産にハンコをもって行ったのか

悪魔にでも獲りつかれていたのか
日産の営業マンにいい顔を見せたかったのか

私のシルビアを下取りに入れるのに私の意見をまるで聞かない

わからず屋の父。


”金がないからって糞重いグロリアに1カムのV6を積んだような車を買う位なら

顔見知りのトヨタオートで頼むからアリストの3000cc買ってくれ!!”



私が並べた正論もガン無視され


私の唯一の欲望が形になったBBSーRGとリヤスポイラーが誇らしく??

装着されたシルキースノーパールの高そうに見えるだけの車が納車された。

父が愛してやまなかった

いつかはクラウン世代の末路がこれだ。


”夢”は叶えられないものなのだと


その時心から思った。


”本当に欲しいものは買わない”


これこそがきっと我が家に込められた運命なのではなかろうか。


さて

幸いにも父は60代後半をもって闘病生活が始まり
いきなりではあるが会社からも身を引き運転をすることも無くなったが


入院する前に

”最後に好きな車を買いなさい”



”中古車は50万以下で買いなさい”

と少し被るようなセリフを私に伝えて自らの余生を身体から感じていたのだろう。
(と言うか勝手に私の大事なS13シルビアを下取りに出した罪を償えと・・)

好きな車を買えと言われれば

それはスカイラインGT-R R32しかないだろう!!
平本風



と父が乗らなくなった形見のグロリアのステアリングを握り

あちこちの中古車屋へ

最終的にBNR34(ベイサイドブルー)の見積もりを父に見せた時の顔色を見て

言いたいことがよく分かった。


父は気持ちを言葉にするのが苦手なのだ。


”お金は渡すから私の好きな車を私の代わりに買いなさい”


これが正解。


お陰で当時まだ玉があったので極上の32Rなど色々見れたのはありがたかったが

父の好きな車と私の好きな車を合体させるのが物凄く悩んだ。


父の命も残りわずか


残された時間は少ない。

椅子に座った瞬間にフロントガラスが寝すぎでクラウン感が0の”ゼロクラウン”



ベンツかBMWか。。。


ゼロクラウン、ベンツ、この二つはほぼMTがあるわけなく

BMW
BMWにはなんと新車で6MTがあった。

六気筒となると一気に探しにくくなるが4気筒なら200万ちょいだ。

これならシルビアの下取りの金額とあまり変わらない。

が中古が出てくるわけがない!!
E46のMTはたまに出てくるがあまり迫力がなかった(当時)

E90のマニュアルが出てくるのが先か父の命が尽きるのが先か・・・


その時奇跡が起こる

予算内で買えそうな車が出てきた。

E90の6MTだ父もかろうじて元気で一応試乗の時は共に乗れた。

が。

残念ながらバルコムにはあまりこちらの意志は伝わっていなかったようだ。

納車を急いでほしいと何度も伝えたが遅れに遅れ

クリスマスを過ぎたしか12月27日だったと思う。

28日の朝

父は杖を突き息も絶え絶えで助手席に乗り込む。

Mパッケージはこの年式にはまだ存在せずダイナミックパッケージと呼ばれる

いわゆるローダウンタイプは病弱な老人にはちとキツイ。

一度きりの同乗を最後にこの車に乗る事は無かった。

最後の正月を家族と過ごし

それ以降

BMWの写真をプリントアウトして病院のベットの枕元に大事に飾る父。

たかが写真だが父には本当に宝物だったんだろう。

後で冷静になるとBNRだオーテックだと訳の分からない物を探すより

ゼロクラウン一択で適当な中古車を買って来ていれば
父には幸せな時間をもっと過ごさせてあげられたのにと後悔をした。

新しいだ古いだとかそんなものにこだわらずとっとと父のために車を買ってあげられていれば・・・


父が小さな箱に収まってからというものBMWの助手席に座らせて

箱と二人でドライブ。
数か月ほど無意味な事を続けただろうか。

BMWを買って約一年

ワゴンRから一年ほど外車にいわゆる浮気をして過ごした日々があった。


父の形見と言うにはあまりにも血の薄いモノだった気がしたし
骨を乗せて走るだけの無駄なものをいつまで持つんだと
家族からも大反対だったので。


そのままガリバーさんにお渡しした。

たった一年、距離にして2000km弱
下取り額は買った金額より100万円以上落ちていた。


結局親父の形見にはなれない車と短い間過ごしたことになる。


親父が握っていたハンドルのついたものを受け継がなければ父の形見とは言えない気がする。

もし父の形見があったとしたら

それはあの枕元にあったBMWの写真だったのかもしれないな。。。


一緒に燃やしちまったからもう無いけどね。

あばよ親父 あの世でBMWで雨でもなんでもぶっちぎれ!!
Posted at 2023/06/15 22:20:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | 家族の車 | 日記
2023年06月05日 イイね!

続きが読みたい単行本

続きが読みたい単行本車の本は雑誌はあまり買わないけれど

単行本は何冊か買ってます。


カプチーノを買う前に何の車を買ったらいいものか・・・

悩んだら大きな本屋に行こう!!!

と広島市内のヤマダ電機の上にある丸善さんにいつも行っています。


そこで見かけて何回読んでも面白いので買いましたが


ホントに何回読んでも飽きがこない。

特に下野さんの語り口が大好きで

「driver誌」の峠狩りはすごく好き。

この本で言えばRX-8 VS ロードスター (NC)

位の時代なのだけれど


もっともっと書き続けてはもらえなかったものだろうか。


ラパンSS VS keiワークス

の題材をずっとずっと探しておりましたが

下野さんの文字ではないけれど
レポートを遂に見つけるとこができた。


さて。

”クルマは50万以下で買いなさい!”

この本に出てくる車達もとても気になる車が多く

ちょうど50万以下で車を探し続けていた頃で

とってもワクワクしていつも読んでいる


もう買うことも探すこともできない車達が多い中


やはり現代版

クルマは50万以下で買いなさい! 2023
を読んでみたいものです。


実はどこかの雑誌で連載されていたらビックリだ。







Posted at 2023/06/05 20:27:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 50歳からの車選び | 日記
2023年05月30日 イイね!

ワークスに憧れて  その①

ワークスに憧れて  その①結婚して家に来てくれた車 ワゴンR

いわゆる嫁入り道具の一つである。

親御様が持たせてくれた大切なモノ。

結婚前も幾度となく運転させてもらって

仕事以外の車だと視線が最も高い車だった。

スポーツタイプばかりを好んで乗ってきた身としては

生まれて初めてのRV体験。


ターボがなくエアコンをかけたままだと交差点の右折の度に息も絶え絶えだ。


でも窓を開けて走るのがたのしくてたのしくて。


思い出と言えば


妊娠して間もない頃大島にドライブに行ったことくらいだろうか。。。。


そして初めての車検の時

転機が訪れる


見積もりにスズキに立ち寄った時

目にしたカタログが悪かった。

表紙は普通のワゴンRだが

中の1ページに眠った心を呼び覚ますようなページが。


写真で言うところの真ん中のこのページである


エアロRSデビュー


エアロなワゴンRだと思っていたが


カタログの数値を見れば見るほど

今までのワゴンR(ターボ)とは違うとはっきりと書いてある。

じゃあ今までのターボは何だったの?


私が一番最初に買おうとした車は頭ごなしが持ち味の親父に阻止されてしまったが

ズバリ

スズキ アルトワークス

という車なのである

このワークスの心臓をワゴンRという当時”ほのぼの”とした存在
(事実当時はそうだった)


ワゴンRはのちにデビューするRR”ダブルアール”などという
イカツイグレードが出るまでは

フィアットパンダの再来ともいう位なんとも言えない愛らしい車の一つとして存在していた。(と思う)

可愛いわが子に(嫁の車)オオカミの心臓を・・・・

そんな歪んだ欲望にスズキの営業マンは甘いささやきを。


”下取り高く取りますから”

とはいえ高くて簡単に変える額でないがカタログを穴が開くほど眺めていく日々

普通のターボでもいいか・・・
と思っていたりしたが
数日後
印鑑を押してしまう。


スペリアホワイト、5MT、FF、エアロRS
ゴールドと最後の最後まで悩んだが

運転席に座った瞬間すべてが腑に落ちた

ATだと10000回転のメーターが5MTだと120000回転まで打ってある。

3ドアを選んだのは二人子供が生まれても
右側から降ろすのは危ないかもしれないから。
5ドアが出ても買わない。

そして決め手は新規格がいずれ出ますが

”重くなるので今より確実に走らなくなります。”

買うならこれが最後と買ってしまった後悔よりも

安易に5MTを選んでしまったことの方をその時は後悔した。


アルトワークスという車には何度か乗ったことがあったけれど


正直


今でも忘れない   

多少大げさではあるが
車重が重く鈍重なはずのワゴンRが突如レーシングカーに急に生まれ変わったようだ


すさまじい加速Gとコーナリングフォース

にこやかな顔をして乗っていたお買い物車とは桁が違う。

当時好きだったアニメのキャラクターのセリフではないが

”殺人的な加速だ!!”

セリカGt-FOURと比べても遜色ない幸せ。


大好きすぎてあっという間に3年が経った。


平成13年、下の子が生まれ右側からは子供を降ろさないなんてルールは


親のエゴでしかない

子供はいつでも起きているわけでもない自分から起きてくるはずがない


寝たまま奥から引きづり出すのが世の常であるなら3ドアはナンセンスな選択だった。


のちにダブルアールが出た時に買い替えておくのが実際には正解だったのかもしれない。


新規格が当たり前の世界にメインカーがR32型スカイラインタイプMの4ドアでは

正直排気量がどれだけ大きくても新規格ワゴンRの方が数倍快適だった。

2人きりだったあの頃ならともかく

今は嫁さんは私の味方ではない。

RRという憧れに乗れるだけで当時は良かったのだ。


大して試乗もせず


契約してしまったことをのちに後悔することになる。


納車が決まり

2型へとチェンジしたMC22Sと言う型のワゴンR RRのシートに座り


走り出した時

私がやっと手にしたアルトワークスの魂は
どこかの見えない処の奥底へ封印されてしまった。


納車されたあの日


”前の車(エアロRS)ってもう返してもらえないんですよね。。。。”



その日から何年も何年もかけてMC22Sの封印を解き明かそうとした。



購入から6年目

SKYLINEを降りて心に開いた隙間を不憫に感じた嫁は
ワゴンRのカギを私に譲ってくれた。


毎週毎週夜な夜な夜のハイウエイを疾ってたあの頃。


次はビルシュタインか、それとも またkeiワークスかラパンの部品を試しに買ってみるか。。。。


大した速度じゃなくてもやっぱり不安定。
エアロRSのあのヒラヒラ舞う感覚はなかなか手に入らない。


ワークスへの憧れはなかなか消えない。。。。
Posted at 2023/05/30 23:14:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | 恵子さんと一緒 | 日記
2023年05月15日 イイね!

みんカラ:モニターキャンペーン【梅雨対策!インプレッション企画】

Q1.今回のインプレッション企画の商品を過去にご自身で購入されたことはありますか? 
回答: ありません


Q2.ウィンドウ撥水に1番求めるものは何ですか?(撥水力・耐久力・施工性等)
回答:油膜が付かなくて撥水が良い事


この記事は みんカラ:モニターキャンペーン【梅雨対策!インプレッション企画】 について書いています。

※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。
Posted at 2023/05/15 23:39:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2023年05月12日 イイね!

決戦前夜

決戦前夜久々に連休という事で何かを始めてみようかと久しぶりに作業をしてみようと

意を決して二台の愛車を並べてみる。


最初嫁の車がいない時に並べてみようと思ったら思ったより早く帰ってきて


並べられなかったので



今夜は車庫を開けてそっと並べてみる。


明日の朝起きたら喧嘩していないだろうか


どちらかが機嫌を悪くしたりしないだろうか。


娘に無理矢理な用事を作らせて


少しうさぎさんでドライブ。


ペーパードライバーの娘に昨夜ラパンに乗ってみないか?と

尋ねてみたが


嫁さん含め答えはNOだったようだ。


我が家からペーパードライバーなんて人材が出てくるなんて思いたくはないが


これが現実だ。


MOMOステを軽く握りしめ


良いもの感を味わう


乗れば全然普通だしこんなに綺麗でまっすぐ走る車なんだ。


kei子とうさ子どちらが良いかと言われたら


間違いなくうさ子なんだ。


こっちはちゃんとまっすぐ走るんだもの。


なんかボロくてイカレてるのは間違いなくkei子なんだ。

キースイッチもあちこちマーカー消えてるし
何がどうなってんだこりゃ?って感じですわ


でも、ちゃんと直すと覚悟決めたしエンジンがぶっ壊れないように頑張る。


手放しじゃまっすぐ走らないけど、走れない訳じゃない。


この辺がある意味スリリングと感じるようならそれはとっても変態だ。



平成21年スズキさんの生み出した最後の年のkeiである。


ラパンより5年も若いけどこの子はいったいどんなオーナーと苦楽を共にし


今日まで頑張ってきたのだろうか。


名古屋生まれのこの子といつかお好み焼き食べに一緒に行きたいな。


まぁラパンの代わりに、とりあえず一緒に山登り行ってもらおうか!


明日雨だけど。。。。。


雨の山登り。。。。ある意味  決戦前夜だな~

まぁ濡れるのもそれはそれで楽しいもんさ
Posted at 2023/05/13 00:07:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「昨日は丸1日PCのセットアップでクタクタでなんでこんな仕事やるって言っちゃったんだ。。。
と後悔だったが一夜明けて心入れ換えて挑んだら案外今日はすんなり進んだ。もう一台なんとか直してみるかと思えるようになった。まぁ今にして思えば趣味で仕事させて貰えてるのは喜びだわな」
何シテル?   07/27 15:27
蒼いノリィです、青いものには目がありません、よろしくお願いします。 現在はラパンとハイゼットに乗っています。 趣味はいつのまにか峠通いよりも山登りに...

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【迷惑】ってなんなんだろう・・・ 
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