海抜4m地域 の Exclusive Economic Zone。

海抜4m地域におけるEEZ。
すなわち排他的経済水域である。

これまでは母のアクティによる
ドアパンチが怖くて
不自然に右寄りに停めて来たガンシップ。

左右の使用権が認められた現在
乗り降りがしやすいようEEZの見直しが図られました。



ってか、撮った写真の角度が違うので
違いが解りません。。。

『海洋法に関する国際連合条約』 第１項
「島とは、自然に形成された陸地であって、水に囲まれ、高潮時においても水面上にあるものをいう。」と定め、本条約上の「島」についての規定がされている。即ち潮汐により海底に没する陸地は本条約上の「島」ではないと条文を解釈することができる。

とにかくセロリ号の水没を防ぎたい。
（現実には、出し入れの度に土が掘れて
　雨天時に泥水となり、せっかくの純正
　タイヤが汚れてしまわない対策）

前の車庫から砂利を拝借し

穴に敷設。
（夜間の出し入れで音がしないよう
　畑の土とブレンドします）



石臼はガラクタを移動させ

150mmほど移設し

不測の事態に備えました。

両側とも

自分が管理できるなら

飛行甲板はもう少しセンターに寄せ

乗り降りを楽に（笑）

※セロリ号のサイドシル周りの補修が
　左右から可能に♫（コレが一番の理由）

でへへへ。

前よか

柱に関係なく乗り降りしやすくなりました。

（例えば
　ホイールを塗るにも
　以前は近過ぎて出来ませんでした）
外せよ。ってツッコミは無しで。。。

両者と真ん中の柱とのクリアランス。

セロリ号は

極力、切り返しなしで

着艦させたい（生涯燃費を下げたくない）

ので

つい斜めに侵入してしまうものなのです。

after画像。



現在ミラーが付いてないので

ミラーが修復されれば

もう少しセンター寄りになると思われます。