しろフリのブログ一覧

月下美人にLivreのカスタムバランサーを付けたくて適合を見ずに購入していたのですが、いざ取り付けしようとすると・・・


付かない・・・。

まさかと思いメーカーの適合を確認すると適合がありません(T ^ T)

どうやらリール本体はM12×P1.0に対し、バランサーはM11×P0.75のようで地味にスポスポです。

変換アタッチメントを作ろうとしても、ネジの谷径同士の肉厚が片側0.08mmとちょっと現実味の無い寸法。

シールテープを厚巻して付ける方法もあるようで試しましたが、やはりグラつきます。

そこで思いついたのがこの方法。

まずバランサーに2剤硬化型のパテを盛ります。




次にM12×1.0の雌ねじを用意し、離型剤を吹きます。潤滑油でも大丈夫だと思います。

そこに向けてネジ込んで行き、そのまま固まるまで放置。

外すとこんな感じ。



鑢で小綺麗にして完成。

後はカラーが通る径までネジ山を多少削り、月下美人に取り付け。



ネジでの脱着が可能で締込みが効き、グラつきも皆無。



リブレのハンドルと相まって、自宅でニヤニヤしています(*^^*)

道後温泉に行って来ました。


今回は初めて玉の湯と言うお二階のお風呂に入ってみたくて、1250円とお高いですが行ってきました。





一階の温泉は平均温度43度と2分も浸かれないほど熱いのですが、二階はそんなこともなく快適で人も少なく、温泉上がりにお茶とお煎餅が出されます。



お茶を飲み終えると、館内の説明をしてもらえます。皇室が来られた時の為に作られた浴室等、当時の贅沢をつくした作りになっていました。

また写真家の蜷川実花とのコラボにより外観が華やかに彩られてます。


久々にゆっくり出来ました。

LIVREのリールハンドル 30個限定 BLACK SOUL(ダイワ用)を手に入れました(*^o^*)

↑メーカー画像引用

昨年末、販売直後1、2分で完売してしまったリールハンドルです。



モリワキエンジニアリングでレースメカをされていた方がマフラー等の機械加工技術をリールハンドルに展開したものなので、削り出しやチタン加工の造形美に惚れ惚れしてしまいます。

使うのが勿体無いので、当分オブジェ扱いです;^_^A

今日、人生で初めてスーパーカーに乗りました。
一般庶民なので、こんな経験無くてワクワクしっぱなしです。


色々手を加えている真っ赤なポルシェ。

助手席ですがレブリミッターが効くまで回し切るので音がもう官能的(^^;

スーパーカーってのは、曲がる、止まる、走るって次元が凄いですね;^_^A

ちょっとコーヒー飲みに行こうって言われて、高速でスタバのあるパーキングへ。




飲んで話をしたらインター降りてまたすぐ高速乗って帰宅。

持ってる方は感覚も違います(*_*)

冬にこそオープンで乗るべきだと言われ、終始オープン。

シートヒーターやエアコンのおかげでそんなに寒くありません。

逆に夏なんて暑くてオープンになんて出来ないとのことです。

ほんとに非日常な体験でした(^o^)

知人がカートの鈴鹿選手権シリーズ入賞を果たし、表彰式にお呼ばれしたので一緒に行って来ました。

着いて早々、GTR、NSX、ポルシェ、フェラーリなど、中国地方のサーキットではなかなかお目にかかれない台数の走行会を見れて大興奮でした(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))



表彰式の場所は鈴鹿サーキットピットビルの２階。

去年のSL全国大会前夜祭と同じ会場ですが、今回は皆さんスーツでビシッと決めています。


会場の外はこんな感じ。



そしていよいよ表彰。



レース資金をやり繰りしながら、ずっと頑張っていたので、結果がついてきてほんとに良かったです。

そしてSRSの終了式も兼ねており、GPライダーの岡田選手や中野選手、言わずと知れたF1レーサー中嶋悟氏など、そうそうたる顔ぶれを拝見しました。


とても良い経験をさせて頂いたので、来年からも可能な限りサポートして頑張りたいと思います。