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Android マーケットでゲットした、無料ソフト「GPS Laps」を747ProとBluetooth経由での無線接続してみました。

スマホ本体のＧＰＳ機能でも使えますが、
5Hz対応747Proと接続して使うほうが精度が出るようです。
当たり前ですけど。。。

LAP+用のセッティングでそのまま接続完了できました。
ロガーを手で振ると、速度メーターが少し動きます。
（＝接続確認ＯＫ）




こちらは、画面のサンプル画像。


GPS Laps解説

GPSを使用したラップタイマーです。
端末のGPSを使用してラップタイムを計測することができます。
計測中はベストタイムとのタイム差を表示します。区間が設定され
ている場合には区間ごとのタイム差も表示します。過去のラップタ
イムは履歴画面から確認することができます。Bluetooth経由で
外部のGPS受信機を使用した計測が可能です。通信を行うため
には、外部GPS受信機がSPP(Serial Port Profile)でNMEA
0183 RMCセンテンスを送信可能である必要があります。

計測データのログをNMEA0183 RMCセンテンスで記録すること
ができます(端末から取得したデータをそのまま出力するので、端
末の使用によりログのフォーマットが変化する場合があります)。
記録したログから、車速と走行ラインをラップ単位で解析すること
ができます。Google Mapsを使用して計測コース情報を作成
することができます。作成する計測コースには複数の計測区間を
設けることができ、また計測コースを周回コース又は区間コースと
して設定する事ができます。日本を中心に、主要な(と思われる)
サーキット用の計測コース情報を、あらかじめ設定してあります。



と、言うわけで、
伊那サーキットの情報もありました。

という話。