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オークションで購入したカタログが到着しました。

日本版 4ページ（見開き1枚）、
英語版 約４０ページ、
紙製収納ケースの3点セットです。


英語といっても、ほとんどがカラー写真で、写真集のような構成です。
スポーツカーらしく、横にブレた(?)写真が多用されていて面白いです。


日本語版より抜粋。

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　「S」の称号を冠したスポーツ・プレミアム・コンパクト。Audi　S3
　
　常に崇高とした態度でありたい。攻撃的にならないまでも力強く生きたい。そしてなによりも、情熱的な行動力を持っていたい。真の洗練とスポーツを知る人へ。Audi S3。コンパクトで優雅なスタイリングの中にパワフルな心臓と強靭な筋肉を備えたクルマ。一瞬にしてパワフルな牽引力を引き出す1.8リットル・5バルブターボエンジン。
　どんな状況でも最高の効率でパワーを路面に伝えるクワトロシステム。「S」専用スポーツサスペンションと6速マニュアルシフトのダイナミックな走り。人目を奪うアーヴスデザインの大径アルミホイール。鮮やかな色合いのアルカンターラ／本革レカロスポーツシートなど。「S」の称号を冠したスポーツ・プレミアム・コンパクト。
Audi　S3

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こうゆう”うんちく”を読むのが好きです。
自分の仕事にも、少なからず関係していたりします。


この世代のアウディ Sシリーズには、ほぼ同じデザインの

　「人目を奪うアーヴスデザインの大径アルミホイール。」

ってのが搭載されていますが、、そんなに、素敵には見えないです。
個人の主観でしょうが。

本日は、わが娘との約束を果たすべく、
２人で、スキーです。
（７か月になる下の息子と、カミさんはお留守番）

道に雪なんてありませんので、
スタッドレスの意味はなかったです。


後部座席のイスを倒せば、２人分の荷物は余裕です。
しばらく箱モノは、いらない様子ですね。

　またまたオークションを回遊していたら、こんなのを発見してしまいました。

　　「AUDI　アウディ　S3カタログ　2001.01」

　そして落札してしまいました。

　　4,000 円 (＋送料)　←高いですよねぇ～、

　でも買ってしまいました。ほとんど病気です。
　こちらも到着したら熟読する予定。

プレス資料　クワトロ編です。

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横置きエンジンのモデル（A3、S3、およびTT）にも、1998年秋以来、専用設計のクワトロ・システムが採用されています。ハルデックス電子油圧式クラッチはトラクション変化に素早く対応し、前後アクセルへのパワー配分を瞬時に最適化します。

＜中略＞

なお、ヨーロッパにおける現在のモデル・ラインナップでは、66のクワトロ・バージョンが存在し、4気筒、6気筒、8気筒のガソリンまたはTDIエンジンと組み合わされています。SおよびRSモデルにもこの駆動コンセプトが採用されています。現在では、アウディ車4台に1台がクワトロ・システムを備えるという事実も、コンセプトの正しさやそのアドバンテージを考えると、驚くには値しないでしょう。
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センターデフ系のクワトロ話はいろいろ書いてあったのですが、
S3のクワトロに関する記述は上記のみ・・・期待外れでした。（残念）


プレス資料の話は今回でおしまいの予定。

古い車種たちですが、TT1.8T、オールードクワトロ、S8の話も載っています。
もしも、情報欲しい人がいましたら連絡ください。善処します。

いまさら冬タイヤへ。
　
　「まだ、松本は雪が降るはず！」

との同僚のアドバイスにより装着。
志賀の山に登る予定もありますし。。

　
　・持ちこみタイヤ（オークションで購入のスタッドレス）
　・現ホイルへの装着
　・装着して持ち帰り
　・バランス４本
　＝＝＝＝ここまで、２,３６２ｘ４本＝９,４４８円
　
　・窒素ガス
　＝＝＝＝５２５ｘ４本＝２１００円
　
　・外した夏タイヤ破棄
　＝＝＝＝３００ｘ４本＝１２００円
　
　
　合計：１２,７４８円


ＡＢで換えたのですが、現場の人から携帯に連絡があり、

　「本当に冬タイヤへ交換でいいの？　間違いじゃないの？？　おまえは正気か？？？」

と、
確認されました。（苦笑）

まわりの車は夏タイヤへ換えてますから、、、不思議がられても当然ですね。

ハハハハ～。