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ヒロ1971のブログ一覧

2024年12月30日 イイね!

備忘録

備忘録次期Alphard40用にBBSホイールを発注しました。
種類は、エスティマに続いてLMをチョイスしました。
色は
〈ディスク〉ダイヤモンドゴールド
〈リム〉ブラックブライトダイヤカット
(DG-BKBD)です。
 LM229 20×8.5 32 5/120.0 PFS 11.9kg ¥217,800+11,000
LM30周年記念モデルであるDG-BKBDは、12月31日までの期間限定ということで駆け込み発注となりました。
202ブラックに似合うといいんですが・・・。
タイヤはこれから探しますが、245/45R20か255/45R20をチョイス予定。

なお、21インチという選択肢もありましたが、流石に高すぎます。20インチでも十二分に高いですけど・・・。
 LM478 21x9.0 35 5/120.0 PFS 13.5kg ¥271,700+11,000
Posted at 2025/01/12 07:54:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2022年10月02日 イイね!

PUMA x ポルシェ スエード RS 2.7 リミテッド エディション

PUMA x ポルシェ スエード RS 2.7 リミテッド エディションPUMA x ポルシェ スエード RS 2.7 リミテッド エディション

過去の足跡をたどってください。伝説のポルシェ 911 カレラ RS 2.7 の 50 周年を記念して、PUMA x ポルシェ スエード RS 2.7 リミテッド エディションは、ポルシェファンの日常生活にダイナミズムをもたらします。色とデザインのディテールは、このスポーツカーのアイコンにインスパイアされており、ファンの心を今も変わらず熱狂させています。500本限定。
ホームページを訳すとこんな感じでしょうか。

たまたま入手する機会がありましたので、白地に黒ラインを入手しました。ワイドが狭めであるとのことでしたので、0.5センチメートル大きめにして26.5センチメートルを、試し履きなしで購入しました。24,970円也。

モノは白地の本革か合成皮革に、プーマのラインが黒色のスエードになっています。一足一足シリアルナンバーが縫い付けられているようで、ワイドは見るからに狭めに作られています。もったいなくて履けなさそう。

また、タング部分に本国のポルシェミュージアムの入場券が縫い付けられているようで、年内は無料で入れてもらえるみたいです。
Posted at 2022/10/02 12:39:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2022年08月20日 イイね!

992 GT3RS

992 GT3RS思いのほか早く発表された感がある最新の911 GT3RSです。価格は、31,340,000円(消費税含む)也。右ハンドル左ハンドルが用意される。
ボディーは、GT3からさらに贅肉が削ぎ落され、空力に配慮がなされているようだし、見た目はレーシングカー以外の何物でもない。車重も718spyderと同じ1,450㎏に抑えられており、且つ525PSものエンジンが搭載されているので遅いはずがない。ただ、このモデルも最近のGTモデルと同様にPDKしか用意されないので、MTに乗りたい方はGT3Touringをお求めくださいと言うことか。


以下、ポルシェジャパンのHPからの抜粋

パフォーマンスのために設計された新型ポルシェ911 GT3 RS
インテリジェントなエアロダイナミクスを備えた高性能スポーツカー

ポルシェジャパン株式会社(本社:東京都港区)はモータースポーツ由来のテクノロジーとコンセプトを受け継ぐ新型「911GT3 RS」の予約受注を全国のポルシェ正規販売店にて8月18日(木)より開始します。新型ポルシェ911 GT3 RSは、その意図を包み隠さず明かし、最高のパフォーマンスを実現するために妥協を許さずに設計されています。この公道走行可能な386kW(525PS)の高性能スポーツカーは、モータースポーツのテクノロジーとコンセプトを最大限に活用します。とりわけ911 GT3 RSの冷却システムとエアロダイナミクスシステムは、レーシングカーのDNAとインテリジェントな軽量設計を備えた高回転の自然吸気エンジンを超えて、純粋な競技専用車両である911 GT3 Rと直接的に結びついています。


モータースポーツにインスパイアされたセンターラジエーターコンセプト - アクティブエアロダイナミクスの基盤

大幅なパフォーマンス向上の基盤となるのが、センターラジエーターコンセプトです。このアイデアは、ル・マンでクラス優勝を飾った911 RSRに最初に使用された後、911 GT3 Rへ採用されました。新型911 GT3 RSは、以前の車両に見られた3つのラジエーターレイアウトの代わりに、他の911モデルではラゲッジコンパートメントがあるノーズの中に配置された、傾斜した大型のセンターラジエーターを利用します。これにより、両サイドにできたスペースを使用して、アクティブエアロダイナミクスエレメントを統合することが可能になりました。フロントの無段階調節式ウイングエレメントと2分割リアウイングは、他の多数の空力対策との組み合わせで、200km/h時に合計409kgのダウンフォースを提供します。つまり、新しい911 GT3 RSが発生するダウンフォースは、先代の991.2世代の2倍、現行の911 GT3の3倍に達し、285km/h時のダウンフォースは計860kgにおよびます。

ポルシェの市販車に初めてドラッグリダクションシステム(DRS)が装備されました。DRSは、サーキットのストレートセクションで空気抵抗を抑えて高速を得るために、特定の作動範囲内においてスイッチを押すだけでウイングをフラットにすることができます。エアブレーキ機能は、高速走行中の緊急ブレーキ時に作動します。フロントとリアのウイングエレメントが最大に設定され、空力による減速効果を生み出してホイールブレーキを大幅にサポートします。

新型911 GT3 RSの外観は、多数の機能的なエアロダイナミクスエレメントによって特徴付けられます。このGTスポーツカーの最も顕著な特徴は、スワンネックで支持されたすべての寸法が大幅に拡大されたリアウイングです。このリアウイングは、固定式メインウイングと、油圧調節式アッパーウイングエレメントで構成されています。ポルシェの市販車で初めて、リアウイングの上端が車両ルーフよりも高く設定されています。さらに、911 GT3 RSのフロントエンドからフロントスポイラーが削除され、代わりに空気の流れを上下に分割するフロントスプリッターが装備されています。サイドブレードは空気を精確に外側に向けます。フロントホイールアーチのベンチレーションは、フロントフェンダーのルーバー開口部から供給されます。ル・マン覇者のアイコニックな911 GT1のスタイルを踏襲したフロントホイール後方のインレットは、ホイールアーチの動圧を低減します。インテーク後方のサイドブレードは、空気を車両サイドに流します。中央に配置されたラジエーターからの空気は、フロントリッドの大きな開口部から放出されます。ルーフのフィンが空気を外側に向けて、リアの吸気温度を下げます。新型911 GT3 RSのリアサイドパネルの開口部は、エアロダイナミクスを改善するためだけに使用され、処理空気を取り込むためのものではありません。リアホイールアーチには、エアフローを最適化するためのインテークとサイドブレードも装備されています。911 GT3から流用されたリアディフューザーは、わずかに変更されています。


コックピットから調節可能なサーキットサスペンション

サスペンションも空力性能を重視しています。新型911 GT3 RSのホイールアーチは強力な空気の流れにさらされるため、フロントのダブルウィッシュボーンサスペンションは、ティアドロップ形のプロファイルで設計されています。ハイエンドのモータースポーツでのみ使用されているこれらの空力効率に優れたサスペンションリンクは、最高速度でのフロントアクスルのダウンフォースを約40kg増やします。トレッドが広いため(911 GT3よりも29mmワイド)、フロントリンクもそれに対応して長くなっています。

サスペンションエンジニアは、高速走行でのブレーキング時でも前後のアクスル間のダウンフォースのバランスを維持するために、制動時のピッチを大幅に低減しました。911 GT3 RSのフロントロアアームのボールジョイントは、フロントアクスルの低位置に設置されています。リアのマルチリンクサスペンションも調整されてスプリングレートが変更されました。ドライバーアシスタンスシステムとリアアクスルステアリングも、さらにダイナミックな設定になっています。

サスペンションエンジニアは、高速走行でのブレーキング時でも前後のアクスル間のダウンフォースのバランスを維持するために、制動時のピッチを大幅に低減しました。911 GT3 RSのフロントロアアームのボールジョイントは、フロントアクスルの低位置に設置されています。リアのマルチリンクサスペンションも調整されてスプリングレートが変更されました。ドライバーアシスタンスシステムとリアアクスルステアリングも、さらにダイナミックな設定になっています。


高回転の4リッター水平対向6気筒エンジン

高回転の4.0リッター自然吸気エンジンは、911 GT3と比較してさらに最適化されています。386kW(525PS)への出力増加は、主に変更されたカムプロファイルを備えた新しいカムシャフトによって得られます。シングルスロットルインテークシステムとリジッドバルブドライブは、モータースポーツから派生したものです。7速ポルシェドッペルクップルング(PDK)は、全体的なギア比が911 GT3よりも短くなっています。アンダーボディのエアインテークにより、サーキットで頻繁に使用される場合にも、トランスミッションは極度の負荷に耐えることができます。911 GT3 RSは静止状態から100km/hまで3.2秒で加速し、7速で296km/hの最高速度に達します。フロントには、対向6ピストン式アルミニウム製モノブロック固定キャリパーと直径408mmのブレーキディスクが採用されています。911 GT3と比較して、ピストン径が30mmから32mmに拡大され、ディスクの厚さが34mmから36mmに増加しています。リアには、対向4ピストン式のユニットと直径380mmのブレーキディスクが引き続き使用されています。オプションのポルシェセラミックコンポジットブレーキ(PCCB)はフロントに410mmディスク、リアに390mmディスクが備わります。新型911 GT3 RSには、センターロック式軽合金製鍛造ホイールが標準装備されます。フロント275/35 R20、リア335/30 R21の公道仕様スポーツタイヤが高レベルのメカニカルグリップを保証します。


さまざまな軽量設計

インテリジェントな軽量設計は、伝説的な911カレラRS 2.7以来、すべてのRSモデルの基本原理となってきました。911 GT3 RSの重量は、広範なCFRPの使用などのさまざまな軽量設計の採用によって、多数の大型コンポーネントにもかかわらず、わずか1,450kgの車両重量(DIN)に抑えられています。ドア、フロントフェンダー、ルーフ、フロントリッドをはじめ、標準装備のフルバケットシートなどのインテリアにも軽量なCFRPが使用されています。


クラブスポーツパッケージとヴァイザッハパッケージが利用可能

この新しいGTスポーツカーのインテリアは、RS特有のスタイルに仕上げられています。ブラックレザー、Racetex、カーボン織り目仕上げが、純粋でスポーティーな雰囲気を特徴付けます。911 GT3 RSは、クラブスポーツパッケージ(無料オプション)を利用することができます。ここには、スチール製ロールオーバーバーやドライバー用6点式シートベルトが含まれます。ヴァイザッハパッケージ(有料オプション)には、さらに多数の装備が含まれます。フロントリッド、ルーフ、リアウイングのパーツ、エクステリアミラーのアッパーシェルがカーボン織り目仕上げになります。フロントとリアのスタビライザー、リアカップリングロッド、リアアクスルのシアーパネルはCFRP製で、ドライビングダイナミクスのさらなる向上に貢献します。初めてCFRPで製造されたロールオーバーバーは、スチールバージョンと比較して約6kg軽量化されています。ヴァイザッハパッケージのもうひとつのハイライトは、モータースポーツから派生した磁気テクノロジーを採用したPDKパドルシフトです。これにより、より精確な圧力ポイントと明確に知覚できるクリックによって、シフトチェンジはさらにダイナミックになります。ヴァイザッハパッケージのオプションには、8kg軽量化されるマグネシウム鍛造ホイールも用意されています。




Posted at 2022/08/20 07:14:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2022年08月13日 イイね!

718 Spyder RS

718 Spyder RS最近、718SpyderRSの情報が慌ただしくなってきました。タイトル画像は、718Spyderのコンフィグ写真に718GT4RSの写真を合成したお粗末なものです。イメージ的なものとして感じていただけたらと思います。

さて、718SpyderRSですが、718GT4RSから引き継ぐのであれば、何といってもGT3譲りの500馬力のエンジンが搭載され、ボンネットには2つのNACAダクト、フェンダーには追加のエアベントを装備、ボディーサイドのエアインテークの大型化、アルミホイールはセンターロック方式を踏襲しているようです。

また、718SpyderRS特有の違いとしては、718Spyderでは、コンバーチブルトップフィンを差し込む「spyder」と書かれたリヤラッゲージコンパートメントリッドに吸気口が追加されるようです。このため、Spyderとはコンバーチブルトップの形状が微妙に異なります。

肝心の価格ですが、718GT4RSが吊るしで18,780,000円也。718Spyderと718GT4の価格差が-210,000円なので、単純に18,570,000円くらいかと思われます。

ただ、718GT4RSのコンフィギュレーターを利用すると、ヴァイザッハパッケージ(カーボンボンネット等)なるものがあって、インテリア(ダッシュボードレーステック等)とセットプションで2,925,000円ですので、PCCBと合わせると24,000,000円程度は必要になると思います。GT3の吊るしの24,380,000円に肉薄します。

その他、気になるところは、燃料タンク容量が54Lと小さくなるのではないかということ、トランスミッションがPDKしか用意されないのでないかということが危惧されます。

いずれにしても、役物につき生産期間が限定されることが見込まれ、手に入れることのできる人は限定されるのではないでしょうか。



Posted at 2022/08/13 10:59:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2022年06月09日 イイね!

911 Sport Classic

911 Sport Classicついに、価格が未定となっていた「911 Sport Classic」が発表されました。

その価格は、37,240,000円也。世界限定1,250台の限定モデル。このうち日本に何台導入されるのか。

さて、ダックテールが特徴のSport Classicですが、今回もマニュアル トランスミッションのみの硬派な仕様です。また、内装のシート表面は白黒の千鳥格子の回りにブラウンの本革が採用され、クラッシックでありエレガントでもある。

積み込まれるエンジンは、水平対向6気筒のツインターボ。911ターボの570PSより若干最大出力は劣りますが、それでの550PSと十分な性能。

ベースがターボ車になったことや、消費税が5%から10%になったことを差し引いても価格上昇が著しく、オプション抜きのベース価格であると考えると庶民にはますます高嶺の花となってしまった。

997 Sport Classic 2,740万円 ベースはカレラS
 408PS RR 6MT  250台 日本への導入はわずか12台 登場年2009年

992 Sport Classic 3,724万円 ベースはターボ
 550PS RR 7MT 1,250台 登場年2022年
Posted at 2022/06/09 04:47:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記

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はじめまして。 色々迷った挙句、レガシィから乗り替えしました。 あまり、いじれませんが、よろしくお願いします。
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