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昨日とある高速道路の料金所で右車線のETCレーンがカード未挿入なのか知らんけど先頭の車が停止していて、閉鎖中になってて、後続の車が無理に左のETCレーンまで車線変更して事故ってた。両レーンの間には一般のレーンも有ってそっちは誰も使ってなかったからそっち使えば良かったのに、意外と一般レーンで停止してカード渡して記録してもらえば通行出来るのを知らない人は多いのかな？ってふと考えてしまいました。

高速道路の合流でフルスロットルかましてみて、あ～これは反則や～wぐらいブーストの垂れない分加速が良くなりますね。街乗りでもブースト圧が負圧と正圧の境界の付近まですぐに掛かるから加速が良くなっている。まあすぐに慣れるんだろうけどww

何で純正は途中からバルブ開いてダルくさせてたのか良くわかりませんね。ブーコン入れたわけではないので、最大ブースト圧は以前と変わらずMFDのMAXはオーバーシュートして1.58x100kpaです。思い付くのは駆動系の保護ぐらいしか思いつかないけど、そこまで唐突にギクシャクしないけどなぁ。

これ、自分が購入した8月の時点で既にメーカー廃盤ですが、有るところには在庫有るみたいですね。担当の方も早い者勝ちみたいなこと仰ってたw

ディーラーの点検パックに入っているので、
受けてきた、覚書。

点検以外は
エンジンオイル&オイルエレメント交換
オイルの銘柄はレプレイアードゼロが廃番なので、
STIオイル5W-40と純正オイルエレメント

エアクリーナーエレメント交換
純正エアエレメント

点検時にタイヤ外すのでタイヤローテーション実施。

走行距離73864キロメートル

写真は無いけど作業中に電気自動車のソルテラを試乗。

よかった点
モーターだけあって低速からの加速は非常に良い。
静か。
外からの見た目より車両感覚も掴みやすかった。
回生ブレーキもよく効いてよく止まる。

懸念点
経年によるバッテリーの劣化がどんなものなのか？
バッテリーの交換コスト
冬場の航続距離の問題
バッテリーの充電時間
長距離移動時の出先での充電インフラ問題
まだまだ高価な車両価格

電気自動車は念のためセカンドカーを持っとかないとちょっと怖いね。

だいぶ前からLEDに交換していた左のライセンスランプが点かない状態だった。近々12ヶ月点検でディーラーに行くためハロゲン電球に交換することにしました。
　
はい、無事交換完了。

LEDのバルブ自体はちゃんと点くのですが、ソケット端子との相性が悪くトランクを開閉しているうちに、接触不良で点かなくなってました。ハロゲン電球は端子部の厚みがLEDより少し厚みがある分接触不良が起きにくいようです。

使用したハロゲン電球は小糸製作所のT10 5Wの高効率タイプです。

ジャパンから33まで、自分は32が一番好きだったな。ジャパンと鉄仮面は西部警察のイメージって年がばれるなw