白金の豚のブログ一覧

梱包材では無く ルーフの内側に張り付けてあったものです。
よく見掛ける キビガラの様な発泡材にボール紙が貼ってあるものです。

凄～いコストダウン！！

しかも 鉄板プレス品のセンターのリーンホースは中央に１本あるだけで前後のルーフの内側にただ これが張り付けてあるだけ…
＼(*T_T)／
どおりで 叩くとボヨンボヨンするハズです。

オーディオの音も室内に入って来たタイヤノイズも 皆なルーフが
変な位相や次数を変えて増幅してたのは間違えありません。

でっ
かなり 手の込んだ手法で制振 防音してもらいました。
写真を出せないのが残念です。。。

手で軽くルーフとか叩くと ポクポク言います。。。（笑）
これでレクサス越えたかな？

タイトル画像がＯ田さんの２枚目とそっくり！！
写真のセンスは似てるのですね（笑）
ドライビングセンスも似れば良かったのに～

でっ
ＧＯＬＦ ＣＡＰ ＣＵＰは朝から
楽しさ一杯！！！
特に決勝は撮影を忘れて 声出して観戦してました。

と 言う事で
予選中の走りをまとめました。

写真の無い方や少ない方はスイマセン。
なにせ カメラマンが 未熟なもので…

ぱろぱろさん
ｔａｄａさん
Ｏ田さん
Ｎａｋａさん
ｔｉｇｅさん
ぴろさん
Ｉｗａさん
ぶっこさん
そして 早過ぎ…

悪魔の様な友人から略奪したのは
「熱研の光ケーブル」











－－－－－－－－黄金週間会話－－－－－－－－

豚：「使わないなら いいじゃん」
悪魔：「じゃあ 俺のもアレつくってくれよ」
豚：「アレって？」
悪魔：「この間 造ってたアンプの３Ｄレイアウトだよ」
豚：「結構大変なんだぞ アレ」

本気で頼んだら 結構な金額になるんだぞ～
まぁ そんなデーター依頼するヤツは居ないけどなぁ～
ブツブツ。。。

－－－－－－－－閑話休題－－－－－－－－

って 事で今日は朝から ＣＡＤでチマチマ データー作成。。

まぁ ヤツのロックフォードは比較的簡単な形状だから 鼻唄まじりでチョイチョイと…

＼(ToT＼)
えっ サウンドストリームとプロセッサー と安定化電源のデーターも造れと…
ひぇ～
ひと 豚使いの荒い。。。

－－－－－－－－辛辣終了－－－－－－－－

教訓：「タダより高いものは無し」

－－－－－－－－驚愕事実－－－－－－－－

悪魔：「あのケーブル使うとチョット高音が耳につくので 使う予定無かったんだよ」

「最初からやろうと思ってたんだけど 欲しそうにするから 遊んで見たんだが。。」


豚…
＿|￣|● il||li

文句の一つも言いたい処ですが 秘密兵器第２弾を月賦にて購入させてもらったので
ココは我慢です。。。

只今 Ｒ３２は予定通り 高橋電機さんにドック入り。

ルーフの制振及び吸音
を施工してもらってます。

お友達の中には 自分でやる と言う凄い方々もいらっしゃいますが
私はビビリなので プロにお任せです。

今回は 社長さんからのご厚意で秘密兵器を投入していただきました。
秘密なのでちっちゃく書きます。（爆）
早く効果の確認したいです。

上記理由の為 明日のＧＯＬＦ ＣＵＰ観戦は 代車のマ～チです。。。
帰りに寄って進み具合いを見学してこよっと。。。

今日は高橋電機さんで 社長自ら行うオーディオセミナーを聞ける と言う事で行って来ました。

何せ ここの社長と言えば １９歳の時からオーディオショップをやっている と言う オーディオ界の重鎮であり
「リッツの社長」でもお馴染みの方です。
その社長さんから直々に講習を聞けると言うのは 極めてラッキーです。

内容は
基本的なステレオの話から 位相の話。
そして 位相 逆位相 当てクイズ。。
（豚は見事にハズレ。。。爆）

そしてよい音とは？
等々 楽しく あっ と言う間の２時間でした。

大変勉強になりました。。。

－－－－そして－－－－－

遊びに来ていた この方の車の音を聞かせてもらい
試乗までさせていただきました。
当然 セッティング ｂｙ Ｍｒ重鎮です。

＜音は。。。。＞
参りました。。。。
凄すぎです。

ボーカルの定位の位置やドラムの響き方
も～ ホントに私好みです。。。

今回の施工で 追い付く もしくは抜き去る予定が…
ちと 無理かも。。。


＜そして試乗の感想は＞
スゲ～静か・・・・・
ＮＶに関しては Ｈ社の車とは思えません（爆）
レクサスには乗ったことありませんが 以前乗ったセルシオと変らないどころか
ノイズに関しては勝ってるかも。。
バイブレーションに関しても 流石に ステアリング等には微振動が伝わって来るのですが
それ以外では６気筒の様です。

但し この静かさや低振動の要因の一つである タイヤについては ステアフィールがかなり変化してしまう印象を持ちました。
来年 タイヤを静音タイプにしようと考えていた私には チョッピリ躊躇させられる事実でした。。。