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M2は、LEDと電球が混在されていて、特にウインカーはドアミラーはLEDに対し、フロントとリアは電球で何ともバランスが悪い。
しかし、コーディングなしでLEDに交換すると球切れ警告や、ハイフラになったりするリスクがあるが、コーディングは次のステップにして、とりあえずダメ元でトライ。

まずは簡単なフロント。


バルブを外して撮影したら、太陽光が入って逆光で見にくいが、写真はタイヤハウス内側。
ハンドルをいっぱい切って、ウインカーバルブ付近の裏側のカバーを外す。


そこからバルブソケットごと取り外し、LEDに交換して逆の手順で元に戻す。

交換前


交換後

フロントは、S25 ピン角150° アンバー
バルブがオレンジからホワイト系になって、違和感がなくなる。

リア

コンビネーションの固定ナットを2カ所外す。


コンビネーションランプごと外す。
外し方は車両の取説に記載があるのでその通りに。


カバーが止まっている爪を6カ所外して、カバーを外す。


対象のバルブをLEDに交換して逆の手順で元に戻す。

リアは、S25 ピン角180°アンバー
（リアは純正がホワイトなので、ホワイトでも可）

球切れ警告、ハイフラ、コールドチェックなし
作業は簡単で、所用時間は30～40分ほど。
コーディングなしで、とりあえず成功。やってよかった。(^^)

12月2日(金)に納車。
納車後すぐにフィルムを貼りに行って、日曜日にショップに持ち込んで、その足で出張に行ったりとバタバタしていたのでアップが遅くなったが、無事に納車となりました。
納車式をやると言われていたが、あまり派手なのは勘弁と思っていたら、恥ずかしくなるほどの演出でもなかったので一安心。




車両の取説を小一時間程度聞いて、DCTと新型i-Driveの使い方を、なんとな～く理解してディーラーを出発。
エンジンスタート。あれ？先週も排気音こんなに大きかったっけ？

その日は下道をトロトロ走っただけだが、コンフォートモードのスロットルは、まるでスロコンでマイナス側に調整しているかのようにマイルド。
同じアクセル開度のままSPORTSモードに切り替えると、加速はするわ、マフラーのフラップが開くわで、演出が変わって、まるで車が変わったよう。シフトダウン時のブリッピングのレスポンスは◎。
電動パワステも違和感なく、DCTも街乗りは特に問題なさそう。






今日まで200キロを稼いだが、2000キロのナラシはいつ終わるやら・・・
この踏めないストレス、乗る度に溜まっていきそうだ・・・。

先週、M2が入庫しているとディーラーから連絡があったので、見に行ってきた。





アルピンホワイトのM2は、このディーラーでは初入庫との事で、自分も同色の実車を見るのは試乗の時以来2回目。
まだ輸送モードでサスペンションに”かいもの”がなされてて車高が高いが、やっぱ実車を見るとニヤけてしまう。ｗ







希望ナンバーの抽選結果を待っていたのだが、運良く一発で当選したみたいなので、これからナンバーと車検を取って、コーティングなどの納車準備を経て、今週末に納車。
オーダーしてからちょうと半年。結構かかるな～。






保管場所が暗くて、スマホ撮影ピンぼけばっかで申し訳ない。

エンジンをかけさせてもらったけど、コールドスタートの排気音は割と爆音と聞いていたが、マイカーと比べると全然静か。
マイカーは、さほどうるさいと自覚してなかったが、麻痺してるんだろうか。
軽くふかしてみたが、135iよりレーシーでジェントル。
やっぱBMWの直6の音は、◎

Mパフォーマンスパーツが品薄との事で、ショップにパーツをオーダーしたら難なく確保。
フイルムも貼らなきゃな～

久々の投稿で、また投稿のやり方から。ｗ

135を購入してから7年目突入。
消費税増税前に乗り換えを計画していたのだが、増税が延期になったのでさほど急ぐ事もないかと思いきや、10月からBMWが全車平均3％の値上げ。
それ以前に契約していたのでその影響はなかったが、買い換えに当たっては、国産、輸入車問わず多車種の試乗や商談を重ねたが、私的には135が割と満足していた事もあり、なかなかコスパに満足できる車がみつからず。

今年の春からデリバリーになったこの車、気になってはいたが、さすがに試乗もしないで決めるのは・・・
当時は、BMW GROUP TOKYO BAYもオープン前で、試乗車を探して圏内のディーラーに問い合わせても『ない。』との回答。
ようやく都内で一台見つけて、乗ったら買う羽目になる事を覚悟しつつ、禁断の試乗を・・・
インプレは、いろいろの方がされてるので（略）

135を購入したディーラーはさほど付き合いもないので、なんの後ろめたさもなく、近所のディーラーを回り、最初は展示車を提案されたのだが、さほど納車を急いでない事と、不要なオプションが付いて色も選べないので、どうせなら好みの仕様で本国オーダー。
納車は、半年後とか年明けだとか、ハッキリとした目途が立たない。
しかし135の下取りは、納車時の乗り換えで、現下取り額を保証との事。
135はある程度下げ止まってきてるのか？？
そして、値引きは｢一切ない｣と言われているが、玉数が少ない売り手市場の車でも、交渉次第で価格はそれなりに引き出せます。
注文時は、納車時期を考えると気が変わるかもしれないと思っていたが、VINコードで車両情報を調べてみると9月26日に製造ラインに乗ったとの記録。


サイトによってはオーダーした車両の画像が出てくるとの事で表示させてみると・・・
合ってるのは、色くらいじゃないか！


いくら何でも左ハンドルは違うだろ！
と、突っ込みどころ満載。ｗ


6月4日にオーダーして、9月26日に製造ラインに。
マリントラフィックで確認すると、10月7日にドイツのブレーマンハーフェン港を出港し、千葉港には11月12日に着港予定。
ディーラーからは、今月末に納車すると連絡があり、ここまで来たら心変わりする前に納車を迎えられそうだ。

最近は、他のSNＳの投稿が中心で、こちらは放置気味だったけれども、車がネタを作ってくれたので一時の復活。

N54エンジンの宿命ともいえる、高圧燃料ポンプ不具合がとうとう来てしまった。
突然の警告灯も、事前情報もあって、アクセルを踏み込まなきゃ普通に走れたので、高速を含めて400kmくらい走行。
これ以上悪化して突然止まってしまうのも怖いので、先日仕方なくディーラーに入庫。
修理代\12万強の見積が出てくるも、6年経過でもメーカー保証で無償修理してくれるとは。
それ程もろい部品ならば、対策品の開発をしてくれた方がユーザーとしては有り難いのだが、
責任を持ってくれるメーカーに感謝。