
先日
普段通り帰宅して車を車庫に入れ
エンジンを切ろうとしたところ
Aピラーの水温計が若干お高い数値を~(°°;))....
「おかしい~なぁ~。いつも97℃くらいでファンが回るのにぃ(=`~´=)」
とか思ってるうちに100℃を超えて警告ランプが点灯
(゜-゜)! 警告音も「ブヴィ~~♪」っと。
ちょっと焦りました(; ̄Д ̄)~
SI-DRIVE ってラジエターファンの制御までしてるのネ☆
このところずっと
「i」だったモードを
「S」にするとみるみる適正水温に。
「S」および「S#」だと97℃くらいでファンが回って90℃くらいまで下げてくれます。
BHのときも同じくらいでした。
※ただ、BH9のときは音と振動でファンの作動が手に取るように分かったのですが、
現車はオーディオOFFでも、いつファンが回転したのか分かりまへん(^^;)。
乗換直後のころは、
「BPEってクーラント容量UPしてんのかなぁ~。ぜんぜんファンまわってねぇぜぇ~~~!」
なんて勘違いしてマスた(* ̄▼ ̄*)。
実際、GT&3.0R系は2.5より1リッター程容量多いですけど...
「i」も~ど って、
徹底的に低燃費指向にセッティングされてるのね(゜▽゜;)。
あと気づいたところでは、
アイドリング時の回転数も
「i」=650回転
「S」=「S#」=750回転
ですね。
ちなみにエアコンOFF時のアイドリング規定値は
3.0MTで750回転、3.0ATで650回転です。
GT系その他くわしくは取説を!
って、3.0MTが一番アイドリング高いっす( ̄ ̄+)
Posted at 2006/09/28 01:13:32 |
トラックバック(0) |
スバル | クルマ