
本日、座長:仲谷一志さん率いる
ショウマンシップの8月公演を観覧して来ました。
『殺人事件の裁判員に選ばれたアマチュア推理作家の青年;深見僚介。
有罪確実と思われる裁判に疑問を持った彼は作家としての推理力を用いて真実を追い求める。
だが、彼の前に立ちはだかるのは、くせ者揃いの裁判員、かっての恋人である:斉藤。そしてライバル:榊であった……。
人が人を裁く……そこに本当の正義はあるのか?』
今、話題の裁判員制度を題材にしたドキュメンタリー演劇。容疑者は本当に殺ったのか?
表があれば、裏がある。最後は「(´めдめ)・エッ・あっ?」と驚く結末が。
涙とお笑いも入りながらの2時間。
見終わった後は「裁判員制度」に、う~ん<(;´^`)>……
果たして自分が裁判員だったら正しい判断が下せたか?
面白かったけど、考えさせられた演劇でした。
公演は31日(月)まで演っています、興味があれば一度観覧してみることおススメです。
(また、劇団員さんの中にはスバルのユーザーもいらっしゃいます。
どなたがスバルユーザーかはご想像にお任せします。
一度足を運んだらハマってしまいました(〃⌒ー⌒〃)ゞ エヘヘ。ちょっとした「にわかファン」です。)
Posted at 2009/08/28 00:27:56 | |
トラックバック(0) |
千客万来 | 日記