「和」E655のブログ一覧

浅草に戻り、帰りは特急で帰ろうと思い特急りょうもうの特急券を買って待っていると・・・

スカイツリーライン人身事故で運転見合わせのアナウンスが流れ。。。

まさかの足止めっすか（汗）

挙句乗るはずの特急りょうもうは運休に（泣）

特急料金の払い戻しと改札の外に出たいので窓口に行って処理してもらい再び外に。。。

流石に帰るつもりでいた為動きにはなれず・・・水上バス乗り場近くの公園でぼけぇ～っとしてました（笑）

その近くで子供が元気にはしゃいでました。子供は元気だねぇ～って思いつつカメラをセット。どうせなら夜景も撮っていこうと思ったので。

ただいくら日が短いといっても待ってる時間は長く感じます。

けどその間に写真撮って貰えませんか？ってお願いされたりスカイツリーを撮りに来た人と話したりでそれなりに退屈せずにいられました。

段々と暗くなってきたのでぼちぼち撮影開始！


スカイツリーも点灯！その下を水上バスが旋回してます


アサヒビル本社横のう〇このもにゅめんとも負けじと光ってます（笑）


ちなみにこれは炎らしいですが、どう見てもう〇こにしか見えませんよ！アサヒビールさん（汗）

今日の点灯カラーは江戸紫です


自分は江戸紫より水色の方がいいかな～

スカイツリーを撮影する人で賑わってます


ちなみにクリスマス限定カラーは19時から点灯って話を聞いたので流石にそこまでは待ってられません。

最後にレンズを変えてスカイツリーを撮影


今回は三脚を持ってたのでバッチリでした！やっぱ夜の撮影は三脚がないとキツイですからね

帰りは特急りょうもうに乗って帰路につきました

おわり～

更新が遅れちゃいました（爆）

スカイツリーと東武スカイツリーライン（ここまでスカイツリーにしなくてもよくね？）の絡みを撮る為浅草から吾妻橋を渡りアサヒビールの本社下を歩きお目当ての場所に到着～

以前にも撮影した事がある場所で、スカイツリーが開業する前の撮影。。。ちなみに撮影時期は丁度24日だった気がしますね～

ちなみに24日のクリスマス・イブはカップル達がイチャ×2するような日なのでそんな所に独り身の自分が行くと「くるしみます・いぶ」になっちゃうので（汗）

さて、どうでもいいぼやきはここまでとして、、、

風が強いおかげで雲はなし！綺麗な青空！まさに申し分なし！

手持ちだと構図がずれるので今回は三脚を持ってきました！

セッティングして構図を決めて待ちます。。。

そして区間快速がゆっくりと近づいてきました


停止信号に引っかかっているので非常にゆっくりと進んでます

200系りょうもう　スカイツリーラッピング編成


このラッピングもいつまで続けるのかな。。。3編成がラッピングされてます

10000系　普通列車


データイムはひたすら北千住～浅草間をピストンしてます。

スペーシア　サニコラ編成


通称なんちゃって原色？です（笑）本当は雅か粋カラーが来てくれればよかったのですが・・・

634型スカイツリートレイン


お目当ての列車です。スカイツリーにスカイツリートレイン。この為だけに作られた（改造）された車両です

200系りょうもう　原色カラー


通常のりょうもうです。これが本来の色。。。

段々と日が建物の陰に隠れてしまい、、、

そして滞在する事約2時間

スペーシア　雅編成のご登場


先程のアングルだと影が出てきてしまったので構図を変えて撮影してみました。

けど今回はそれなりにいい感じで撮影する事が出来ました。

ここでの撮影はこれで終了。

浅草に戻ります～

地場での撮影を終えてから今度はスカイツリーを撮りに浅草に行っちゃいます（笑）

実は先週も行ってるので連続での訪問

南栗橋から電車に乗って浅草にワープ


駅を降りると人がいっぱい（汗）流石スカイツリー効果だけはありますね～

定番の吾妻橋は人だかり。。。吾妻橋の所は後で撮るとして浅草から離れます

途中アサヒビール本社の前の公園で撮影


アサヒビールのビルに映るスカイツリー


ここまでくればお目当ての撮影ポイントまではもうすぐです！

ぱーと2スカイツリーと列車のコラボをお送りします～

ぱーと2につづく・・・

最近は全然お気に入りポイントに行ってなかったので久々に行ってみる事に

けどこの時期は日が出てくるのが遅い～

まあ冬だから仕方がないけど。。。

今日は魚眼レンズで撮影～

スペーシアけごん204号


この後朝マックしにマックに行き再び戻ってきました

10000系区間急行が通過


車体に日が当たってます

今度は接近戦～

10030系区間急行


スペーシアきぬ106号




撤収しようとした矢先に・・・快速が（汗）


とりあえずカメラ出して撮ってみました。

これで撮影終了～

自宅に帰りました