
音出しです。
TS-WX300Aの設置も完了して、
プロセッサーにアクセスしてみます。
車両設定を問われるので、CX-5を入力
してみると。
「この車種には対応していない」的な
メッセージが。MZなのに・・・(笑)
たぶん、違う場所からの選択なんでしょう。
さらにメーカーHPの説明ページに
飛ぶと・・・
まだ、工事中らしい。
想定内なので自分でやります。
もともとスピーカーを交換して、
ツィーターの位置が変わった時点で
手入力するしかないのでしょうから。
開いてみると、
使い勝手はわるくないですね。
レベル、TA、位相までこの一覧画面で
確認できます。
画面の端の半月がユニットを表しています。
サブの位相反転だけは、ここで一発で
できます。解りやすくていいです。
指のささくれがきたなくてすみません。
レベル調整画面。
こんなに大きく表示しなくても。(笑)
イコライザーはここからですね。
当然、カスタム設定を選びます。
各ユニットのTA、位相反転は個別にここで
行います。
各調整が終わって、プロセッサー本体に吸わせようと
して、この画面をタッチしても反転しません。
一度、調整を反映したメモリーを作成してから
吸わせましょう。
発売されたばかりなので、まだ未完成的なところがありますが、
CPが高いので、お勧めできるユニットです。
Posted at 2018/12/17 08:29:47 | |
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