「N」さまの CX-5 2018年11月 mcモデルです。
取り付けるのは、carrozzeria
TS-WX300A、TS-V173S、
DEQ-1000A-MZ です。
今度のCX-5、ダッシュからAピラーに
ツィーターが移設されました。
ドアのインナーパネルの後方上部に
スライド式の
ロックピンが採用されています。
気を付けないと、
170円程の出費になります。(笑)
ドア内のスピーカーの取り付けが、
四点式から
三点式に「戻されて」います。
このプロセッサー、MZだけ赤の筐体が
使用されていてめちゃ、カッコいいです。
シャー専用オーリス的な?(笑)
ノーマルのDEQ-1000A もこれも、
アプリでチューニングが可能なら
こっちのほうがいいなぁ。
取り付けに何種類ものハーネスが
同梱されています。
CX-5はこれ。
梱包のビニールにはスバルや、
他メーカーの
名前も入っていたので、今後、
他メーカー仕様も
出るのでしょうか?
運転席キックパネルの上部に、オーディオ
ユニットがあるので、ここに割り込ませます。
ちょっと解りづらいかも知れませんが、
オーディオ
ユニット郡の横のチューナーユニットに、
貼り付けて
固定してあります。
V173Sのツィーターは、
純正カバーを外し、
少し加工するとぴったり収まります。
今回のプロセッサーの使用は、純正スピーカー
交換なので、前後のスピーカーを鳴らします。
従ってこの接続をするときは、必ず173S付属の
パッシブネットワークをバイワイヤリングで
使用しなければ、ツィーターを飛ばします。
自己責任で必ずパッシブネットワークを
使用してください。
明日はいよいよ音出しですが、
メーカーが用意したアプリ内のCX-5の
チューニングデータが、このmc後の
Aピラーのツィーター場所にチューニング
されているのか?と、そもそも純正の
スピーカー用にチューニングされた
データなので、173Sをドライブして
如何様な音質になるのか?
が楽しみです。
何れにしても手動のチューニングは
必須でしょうけどね(笑)
Posted at 2018/12/14 08:51:50 | |
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