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今年の内臓アンプクラスの目玉です。

外に立派な６チャンネルアンプがありますが、

「内臓アンプクラス」になります。

実際に聞いてみると、なかなか

透明感のあるいいアンプです。

新型のロック・フォード・T152-Sです。

旧型とまったく違うスタイルになりました。

パッシブ・クロスオーバーもスクエアな形になりました。

旧型もそうでしたが、この価格帯のSPの

付属パッシブとしてはバイワイヤーができたりするところが優れものです。

ドア部分です。

純正グリルに近いデザインで仕上げました。

フロント・スピーカーはロック・フォードのやっと入荷してきた

T152-S（４４９４０円）、

リアも新型のパンチ・シリーズP152-S（２７３００円）です。

ひとつだけ不満は、グリルが共通なので、外から見たらわからないことです・・・ｗ

「S」さんのスズキ・エスクード（CBA-TD94W）です。

3月にご入庫いただいて以来、

2度目のシステム・アップです。

今回は、フロント・リアSPを

ロック・フォードにしてアンプを追加し、本格的な５，１chシステムに仕上げます。