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フロント・ツィーターのML280です。

バック・チャンバーが削り出しで出来ていて、尚且つ

チャンバーの容量も2種類用意されているという

優れものです。

昔、らんちあでるた・いんてぐらーれに

一時乗っていたことがありますが、

その時は「まったく！イタリアって国は・・・・・！！！！」

って思いましたが、（笑）

いま、このHERTZを見ていると、時の流れなのか、クルマはクルマ、

スピーカーはスピーカーなのか？

って感心するほどしっかりした精度を持っています。

今回はDLSからHERTZへのSP換装ですので、

リアラゲッジも含めてすべて作り直しとなりました。

いままでリア向きだったSWは音質を重視してフロント側に

向きなおします。

HERTZのトップモデルのSW、

ML2500.1（73500円・税込）です。

最大入力６００W、再生帯域３１～１０００Hzと、

幅広く使用できます。

シールド・BOXで１３リッターからOKですので、

狭いところへのインストールも可能です。

ただ、見た目同様、重量が１２、３Kgもあるので、アクロバテックなインストのときは

気を使います。フロントSP同様、レスポンスがよいので

プロセッサーを介しての調整がしやすく、好きなSWですね。

先日スバル・レガシィ（CBA-BP5）コンプリート！

って思ってたら、フォグ取付が残ってました・・・w

と、いうわけで、○○リング追加です！

常連のお客様「M」さんのモビリオ・スパイクです。

今回はフロントSPユニット・サブ・ウーハーユニット交換と

１５．４インチモニターのインストールです。