隠された情報もDuckDuckGoなら検索にかかるかも

今回の小林亜星さんの死についてもそうでした。
GAFAMは私たちが知りたい情報、いや私たちに知らせたくない情報を見せないような操作を行ない、私たちの思考を一定方向へ向けさせようとしています。
コロナ、ワクチン、アメリカ大統領選などがそう。
以前はこのみんカラも不満を発するユーザーに対し警告することなく削除、特に仕様変更時にはそれは顕著でしたが今は寛容です。がまたこれからどうなるかは分かりません。

隠そうとする、または触れさせないようにするということはそこに何らかの不都合な真実があると言う裏返しでしょう。

Google、Amazon、Facebook、Apple、Microsoftなどのビックテックによる検索アルゴリズムの規制、YouTube動画の削除、アプリの提供廃止、どう見てもおかしなアダルトカテゴリーに設定変更された政治医療書籍などなど…。
政府であっても、例えばコロナ対策…、私たち日本人を締め上げ規制をする裏側で外国人を大量にスルー、入国させていました。

そのような今という中にあって「DackDacKGo 」なら不都合な真実に辿り着ける可能性があります。

何かおかしいな…？
と感じたら検索エンジン設定を変更したり、またアプリもあるので使ってみることをお勧めします。



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