河野太郎の「ワクチンデマ」と言うデマ

外務大臣の時には見直していた河野太郎が「ワクチンデマ」と言うデマを発信した。

どれだけワクチンを打たせたいのか！？
と思う。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c3f3facb208eb33e4a6eb69e517d4a1dc99cc3fb

ちなみにファイザーワクチンで言えば治験終了は2023年の4月（5月あり）になっている。
そして厚労省によればワクチンの安全性については確認取れていないと発され、現在調査中だ。

■新型コロナワクチンの有効性・安全性について
　 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_yuukousei_anzensei.html
↑ 掲載内容が変わってしまったようだ。


確かにデマもたくさんある。
しかしデマだと言う前に新型コロナウイルスワクチン接種担当大臣であるなら、ワクチン接種後に考えられるリスクとしてありとあらゆる症例を公に発信してゆくことが必要だろう。接種後4時間を超えた症例も含めて。
仮にも健康な人間に対してワクチン感染させるのだから、誤魔化したり弊害の可能性や関連性を無きものとすることはあってはならないのではないかと思うのだ。
そして有効性とともにそれらリスクのすべてを国民に告げ知らせ、国民主権に則り、その判断は国民自身に求めるべきだろう。
同調圧力に繋がる因子を作ってはならない。

その時正しいと信じられていたものが経年してデマとわかるもの、デマが経年し真実へ変わるものなどいくらだってある。

少なくとも想定以上に副反応が出ている事実からそのリスクの可能性を加味した発言が必要だ。
河野太郎の発言を勇気あると称える者も多いが、リスクはない以上に「安全」と断言する発言はむしろ暴言であり決して勇気などではない。

【副反応データ】
・ https://drive.google.com/file/d/15I-cNyla70bsbv-ctrpabBgXxuqgfyL1/view?usp=drivesdk

・ https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000796550.pdf



追記：2021/06/25
世界の感染対策を牽引していた英雄、Dr.ファウチがコロナパンデミックを起こした根元にいたと言う衝撃的な事実が判明したのである。
ワクチン含めこれまで推奨された対策そのものを再考しなければならないのではないかと思う。

例）ロックダウンの有効性、マスクの有効性、陽性＝感染、無症状感染、ワクチンを作る上での遺伝子データ等々まで…。
※ファウチの公開されたメールではロックダウンもマスクも効果はない、無症状感染などあり得ない…と発言していたのではないかと思う。

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