リコール

今日の夕方にディーラーの営業担当から電話があり、
『ブレーキマスターシリンダにおいて、市場で使用されるブレーキ液での
潤滑性評価が不足していたため、規格に適合しているブレーキ液であっても
ポリマー成分の少ないブレーキ液を使用すると、シリンダ後端のゴム製
シール部が潤滑不良となりめくれることがあります。そのため、当該シール部より
ブレーキ液が漏れて警告灯が点灯し、そのまま使用を続けると、最悪の場合、
制動力が低下するおそれがあります。』
という、内容（ＨＰよりコピペ）の連絡がありました。で、該当車種であったので
点検取替いたしますってことです。
う～ん・・・・７年経って今頃ですか～ってな感じです。
まぁ、もともとディーラーでしか車検受けてなかったので、ブレーキオイルも
ＴＯＹＯＴＡの純正だし、ブレーキオイルもまだ前回の車検２回目にしか全量換えてないし
特には不具合はないみたいです。