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2025年07月21日 イイね!

日に3度投稿する馬鹿がいるか!



昨日より更に気温が高い中、
ブーストセーフが掛からないかの試験走行。

とりあえずフルブースト掛ける前に一呼吸置く様にしたけれど・・・



ログを見ると思いっきりオーバーシュートしてるw

でも、セーフは掛からなかった。

温度的な問題なんだろうか?

もしくは、実際はもっと行こうとしてるところを、
電動アクチュエーターで抑えた上でセーフが入るのか?

継続して様子見かなぁ~




どっかイイ感じのスイーツ屋を探そうと思うんだけど、
駐車場とか色々考えてるとダルくなって、
結局ミスドに行ってしまう。




ついでにABで韓国製のKixxG1とか言う激安オイルを購入。
3ℓで1980円!
ライフ用のオイル!
NAでまだ5000㎞位だから、もうちょっと粘ってもいいかなぁ~
オイルも全く減ってないし、
カチ回してる割りに汚れも大したことが無い。


そして、
ブーストセーフテストで走ってて思ったけど、

前後違う銘柄のタイヤを履いてると、
熱の入り方による性能変化に差があって面白い。

冷えてると結構ケツが押す感じでフロント逃げ気味だけど、
ちょっと熱が入るとニュートラル~弱オーバー。

アクセルON・OFFでの挙動がプチMRで、
踏んだら弱アンダー、抜いたら弱オーバー。

弱アンダーでもステアリングを切り込むとオーバー。
SWとかだと切ったら逃げるけど、
スープラは切ったら入ってオーバー気味。

今まで乗った車で、こんなに無理なくフロントが入ってくのは初めてだな~
度を越えた操作による急激な巻き込みさえ気を付ければ、
typeRみたいにハンドル切っただけで曲がる。

ブーストセーフさえかからなきゃ面白すぎる!!!





ちなみにブーストセーフ掛かった状態のフィール、
『ZC33Sが3リッターになったみたい』な感覚。

60kPaまではドンッとかかるから、
立ち上がりは良くて、
その後トルクが落ちて回転で引っ張るみたいな感覚。
7000rpmまで使えるからZC33Sよりはだいぶ融通が利く。

ガン踏みで高回転までキッチリ使って走る楽しさはあるっちゃある。



コレが、正常にブーストが掛かる状態だと、
『ランエボの2速全開がずっと続く』みたいな感覚。
GRスープラはめちゃくちゃギア比がロングだけど、
あのカンジの加速が延々どのギアでも続くカンジ。
特に高いギアで無理矢理もってくのは、
正常にブーストが掛かってないと到底無理。



散々セーフ掛かったりなんだりしてて、
やっと最近理解できたけど、

GRスープラのアクセル操作に対する反応はザックリ2段階に分かれてて、
凡そハーフまでと、ハーフ以降。

ハーフまでの所は、
普段の乗り方による学習でカナリ激変する。
踏んでからの反応、
アクセル開度に対するレスポンスが乗り方で大きく変わる。

ハーフ以降の所がハイブースト領域で、
ココまで踏まないとブーストセーフが入ってるかどうかわからない。


ちゃんとブーストが掛かる状態だと、
ウェストゲートが開いたような感じに音が変わって加速する。
この領域がアクセルコントロールにリニアに反応してくれる領域。
ココでタイヤがキビシイと思ったら、
ハーフまでの領域に戻す感じ。

最初のハーフまではガツガツ踏む乗り方でも曖昧な所が多く、
殆ど一定の踏み方になってしまう。
でも、
そのくせ停止からの出だしダケは過敏になったりするんだよなぁ~



そして唐突に、
この間かえたホーンの聴き比べ。
https://www.mskw.co.jp/sound/proudhorn.mp3
コレが公式の視聴音。


コレが今日撮影してみた実際の音。

こうやって聴き比べると、
当たり前だけど音色自体は同じで、
反響の差があるダケぽいw

純正のプーンよりは全然いいな!

使わないで済むに越したことは無いけど!
Posted at 2025/07/21 17:42:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年07月21日 イイね!

車のキー!!!

車のキー!!!今日のテスト走行でビックリした事を忘備録に!

ブーストセーフを戻す方法として一つ考えてやったのが、

『キーの選択』


最近の車?外車?は、
キーごとに個人設定が記録されてて、
キーにより『別人が乗る』という判断になる。

ソレがあって、
起動キーを別のキー使って、
普段のキーも一緒に持っていった所、

両方を同じポケットに入れて走ったら・・・

コーナリング中に『プップッ』っとホーンがなって、
オーディオが切れた!

最初は、『ホーン配線ヤバイのか?マジか?コレが異常の原因か?』
と思ったんだけど、

コーナリングの度に何回もなる。
ホーンの回数も常に2回。

よく確認すると、
CarPlayが出たり出なかったり。


結果的に言うと、
ポケットの中でコーナリング中に2個いれてたキーのボタンが押されて、
『オーナーが切り替わってた』状態。

メンドクサイわ!!!!!
Posted at 2025/07/21 10:42:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年07月21日 イイね!

ブーストセーフ復活方法?

ブーストセーフ復活方法?

昨日はブースト戻らず、
失意のまま一晩おいてみた。

そしてついさっき、確認走行。

やっぱダメかなぁ~って思ってたら、
途中で復活!!!!!



そのパターンが前回と一緒だったんで、
忘れないうちにブログに書いとこうというのが今!


ブーストが復活した場所というのが、
全くもって同じエリア。
ソレが今まで3回あった。


以前はそんな規則性を感じなかったけど、
ココ最近のセーフモードからの復活はそんな感じで規則性を感じる。
恐らくは、以前のものは物理的セーフも併発してたからだと思う。
(物理セーフは、恐らくラスペネ・ベルハンマーさしまくって復活)

その結果から、
恐らくバッテリーリセットからの
『距離』もしくは『時間』、その両方かで復活してる。

リセット後は、
エンジン掛けた時の火の入り方が違うけど、
ソコから5分ほどアイドリングで1次学習、
さらにソコからの10~15分の走行で2次学習してる感がある。

その学習の間に、
セーフに繋がる様な乗り方をしたら、恐らく戻らない。
(極端なON・OFF等、50kPa以上のブーストが掛かる様な乗り方)


バッテリーOFFによるリセットは、
今回一晩置いたけど、
変化を見る限り15~30分程度で問題なさそう。
繋ぎ直して、上げ下げしたオーディオの音量が記憶されてる様ならマダっぽい。
(この辺はあくまで推定)


あとは、
以前のブログとかにも書いてたけど、
『発生するのも同じ場所』
である事が多い。

チンタラ渋滞を一つの起点としてたけど、
大抵、チンタラ渋滞から踏んでいくのって、
追い越し車線になってから。

1車線でもクリアになってから。

その状態が確保できてから、サッサと追い抜くため一気に踏む。

そういう踏み方は電動アクチュエーターも間に合わないのかオーバーシュートを誘発する。

現時点の自分の予想は、
『各温度が一定以上+オーバーシュートによるブースト掛かりすぎ』
が発生原因であると推測してる。

コレ、結構本質に近づいてると思うんだよなぁ~

ただ、
温度が何の温度がどれ位ってのは要素が多すぎてわからない。
でも、
オーバーシュートは踏み方でコントロールできるから、
とりあえずソレを意識しながら乗ってみる!
それでセーフが掛からないなら、ブーストが問題って事になる。

頼むから想定通りであってくれ!!!!!
Posted at 2025/07/21 09:51:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年07月20日 イイね!

やっぱりショックレスリングはすげぇ! そして地獄のブーストセーフ!!!

やっぱりショックレスリングはすげぇ! そして地獄のブーストセーフ!!!

今日は予定通り、
先ずは着弾したショックレスリングの取付。

とりあえず前回外して他に回した、
シート固定ボルト前側に取付け直し。




そして今日の本命は、

『GTウィング固定ボルト裏面への取付』

密かにこのゲート周り、
バラしてる写真だの図だのが一切ないんで、
これを機にちょっと解説付きで。

先ずは指で差してるトコのパネルを内装剥がしで起こして取外し。



左右2か所あって、
実は左右形状が違い間違えない様になってる。
・・・意味あるんか?w




めくると、
中にトルクス固定ボルトあり。

T25で緩めることが可能。



そしたらあとは内装クリップで止まってるダケなので、
引っ張り出したら取り外し可能。

1個クリップが外れて前座席に飛んでってダルかった・・・

こういうトコの遮音はBMWは徹底してるなぁ~
コレの積み重ねで、やたら静粛性が出るんだろうな・・・



もう外しちゃってよく見ると垂れてるけど、
左右にある空間のうち右側のトコに、なんかしらの制御基板があり、
取り外す必要アリ。コレもトルクスでT25より2サイズ程下だった筈。



外してビビったのが、
GTウィングの台座裏の当てが強烈。
10㎜厚の樹脂板と思われる当て板を繋げて2枚、

更に、1㎜金属板をクロスして固定、

台座固定ボルト後方の両端側には、
推定5㎜厚のアルミ補強ステーが取り付けられてる。

その上、
中央より前方2か所の固定ボルトは、
ロングに換えて、なんとストライカー固定ボルト箇所に貫通させて共締め。

こりゃすげぇわ!


流石に遊びじゃなくガチのガチで最高速アタックで結果を求めた車だけあって、
徹底した補強がなされてる。



因みにコレが取説。
コレに準じてバカ正直につけたら、
よほどたまたま剛性があるトランクとかでなきゃ、
300㎞領域なんてとても無理だろうなぁ~



しかし、
計8カ所のボルトにショックレスリングを取付けようとしたら、
4か所はこのままじゃアクセスできず、
ストライカーや樹脂パーツは全部取り除く必要がある。

ソレを行おうとすると、
ゲートダンパーだのなんだの片っ端から外さないといけなく、
実質的にゲートを外しての作業が必要になるレベル。

という事で・・・



妥協してアクセスできる4か所のみショックレスリングを取付ける事に。

写真は既に、左右外側前方に装着された状態。
ショックレスリングがM10用なのに対して、
固定ボルトがM6である為、
M6の大平ワッシャで挟み込こんだ上でセンタリングして締付。



ストライカー貫通の箇所は、
M6大平でショックレスリングをサンドイッチして取付。



軽く仮締めした状態でショックレスリングをセンタリングして締付。



コレで4ヵ所取付完了。

位置としては、
台座の前方部分4か所に取付けた状態。

半分、それも前方だけで効果はあるのか・・・?



あとついでに、
この樹脂部分へ制振シートも取付け。
ココがビビる感じあって、
以前はスポンジをほりこんでた。



あとは戻して完了!



ついでに、タービンがオカシな事になってないか、
遮熱板を外して様子見てみたけど、
特になんかしら漏れたりだのは無し。

お祈りも込めて久々にベルハンマーゴールドを軸へ投入!

コレ豆にやると全然立ち上がり違うんだよなぁ~

遮熱板付けることによる最大のマイナス点がコレをやれなくなる事。




そして実走!!!

やっぱショックレスリングすげぇ!!!


前は大したことないと思ってたシートへの取付、
前側2か所だけでスゲェ変わるなぁ~

ストラットとかと比べたら当時シレてるとおもったけど、
ほぼやり尽くした今だと凄く体幹できる。

シート、特に太もも辺りに来る、
『路面表面のザラザラ』みたいな細かい振動が無くなる。


ウィングのもどうやら効いてる様で、
段差乗り越え時のリアがちゃがちゃ音がほぼ無くなった。

でもショックレスリングだけじゃなく、
リア回りは吸音材いれたり防振材いれたりそこかしこやった上、
アドバンスポーツに換えたらタイヤそのものでメチャクチャ吸収するから、
ドレがドレくらい効果でてるかわからないけれど、
リア回りは凄く落ち着いて静かになった!

もはや乗り心地や操作フィールには何も言うことがなく、

あと気になるのは細振からくる軽度なビビリ音。
リアは大人しくなって、
フロントもほぼ問題がなく、
あと気になるのがドアまわり。

恐らくウェザーストリップの痩せや、
ウィンドゥガイドの劣化によるクリアランス増加から、
路面状況によってはビビリを拾う感じになってる。

その辺を新品に換えればイイんだろうけど、
左右で10万は確実に掛かってしまう。
しかもウィンドゥガイドは相当な手間。

なんかイイ感じの方法は無いかなぁ~



因みに試走してそのままSHOPに向かい、
スナップオンの診断機かけてもらったけど、
サイドブレーキのよくわからないエラーに関してはお手上げ。
当然?ブーストセーフもわからず。

マジでブーストセーフ、
最近は発生したら兎に角戻らない。

前はバッテリーOFFでほぼ回復したけど、
CarPlayだのなんだのにせよ以前の情報がやたら残ってて、
ソレでアカン状態も維持されてる様な雰囲気もある。

ブーストセーフ掛かっても普通の車よりは速いけど、
R35とかスーパースポーツ系、リッターバイクとやるのはシンドイ。
直線ある様なトコじゃメチャクチャ厳しい戦いになる。
タイトなとこならセーフ掛かってもまぁ大丈夫だろうけど・・・

マジでGRスープラ、このブーストセーフさえなきゃ、
完全無欠に近いのになぁ~

どうにかして解決したい・・・

とりあえず、今日は朝までバッテリ―OFFで行ってみる!!!!

ただGRスープラがヤバイのは、
バッテリーがリアにあるのに、
リアゲートに物理オープンが存在しないから、
バッテリーOFFにしたらゲートあけっぱじゃないといけないw

閉めてもいけないことはないけど、
助手席から手伸ばしてアスレチックしなきゃいけない!

どう考えても、コレに関しては設計ミスやろ!!!!!!!

どうにか直って欲しいなぁ~
気持ち良く走りたい!!!!!!
Posted at 2025/07/20 22:56:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年07月19日 イイね!

新たなるトラブル!? その他

新たなるトラブル!? その他

やっぱり、
プレミアムドロップは明らかに仕上がりが良い。

特に少し暗がりだとマジで鏡面。

ただ、
この時期みたいなギラッギラの日差しで斜光すると、
消えて見える磨き傷が流石に暴露されてしまう。
でもソレにしたって、
ちゃんと施工前にポリッシャーかけておけば問題ない。
ソコまでやれば、
ぶっちゃけ10万程度のコーティングは余裕で超えると思う。
15~20万位支払うレベルの仕上がりになるんじゃ?

このお手軽さで仕上がりイイし対候性もあるから、
思わずオカワリでもう1本注文してしまった。

今ならAmazonで4200円位かな~



今日は高校の母校単位での同窓会みたいなヤツがあって、
何となく参加してみた。

ソレまでにショックレスリングが着弾するかな~と思ってたけど、
届かなかったので、
先ずはこの間かえたリアタイヤの代金を支払いに。

20インチ30扁平のエアセンサー付きを2本組み換えで、
廃タイヤも込みで、しかも外注にだして7700円は安すぎる。
その外注が、市内で唯一、20インチ以上の扁平を組めるチェンジャ―がある店舗。
ソコとも交渉して値引きしてくれてる。
そしてコレが車やれる所が致命的に無い地元市内の現実!


その支払いとイベントに向かう為、
家から出ようとしたら・・・

『サイドプレーキ警告灯点滅』

1週間おいてたから固着したか?とおもったけど、
そうではないみたい。
高圧洗浄機でセンサーでもやられたのか?

サイドの動作自体はしてる。

ソコに気を取られながら、
ブーストの確認をすると・・・

『ブースト回復してねぇ~!!!』


支払い済ませて、
早めに会場の駐車場について、
隅っこにとめてバッテリーリセットとサイドの症状検索。

同窓会みたいなヤツはなんだかんだおもろかった。
数十年あってなくても殆どみんな見た目が変わらないのがオモロイなぁ~

でも、その会の途中も、
ブーストとサイドのことが只管気になってた!w

会の帰り、
確認走行をしてたら・・・

途中でブースト復活!!!!!!!!

マジでブースト復活する瞬間、
スッと翼が生えたかのように伸びて組んで、
カタルシスなんてもんじゃァない!!!



マジでこの勢いで感情が沸き上がるw


で、
調子に乗って走り回ってたら・・・

またブーストフェイルセーフ!!!!!!!!

でも、
発現条件が少しわかったかもしれない。

ココ最近の発現パターン、

フェイルセーフが掛かる直前に『オーバーシュート』してる。

ウチの車の設定ブースト圧は152kPa。
ソレがセーフ掛かる直前は180kPa前後が掛かってる。
パワーが盛り上がった瞬間、『スンッ』ってなる感じ。

だとしたら、
リセッティングして貰えば出なくなりそうではある。

確定なのは熱。
その熱を伴う一定以上のブーストが制限トリガーかもしれない。

因みにブースト掛かり過ぎた時はまた別で色々制御はいって壊れない様になってる。
コレ、一昔前の車で発生したらヘタすりゃ一発ブローなんだよなぁ~




電動サイドのエラーはコレ。
初期化ミスらしい。

このコードはググっても殆ど情報がなく、
唯一1件だけ海外板にあって、明確な回復方法は無し。

発現条件は、
『バッテリー性能低下』
『バッテリー交換後』
長期走行せず停車
である様な書き込みアリ。

だとしたら、フェイルセーフ消すためのバッテリーOFFを
繰り返した結果のエラーである可能性は高い。

とりあえず走行に問題は無いからイイんだけど・・・
点滅するから目障りだよなぁ~

明日は、
ショックレスリングの取付とトラブルシュートだな!!!
Posted at 2025/07/20 00:27:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「ビーマーリンク大幅改善!!! その他 http://cvw.jp/b/2201108/48758311/
何シテル?   11/09 23:21
単純記憶が苦手です。 特に、地理関係は無関心なこともあり酷く、 道や場所を覚えるのが辛く、ナビなしでは生きていけません。 車好きですが、乗るセンス...

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