
朝起きたら、車の上に雹?
雨降って溶けてるのにこのサイズはヤバイな・・・
ボディが凹むか凹まないかの瀬戸際くらいのサイズ感。
この辺の地域だと珍しい。
被害は無さそうだけど・・・洗車とかしてみないとわからないな~
カップホルダーカバー、とりあえず完成したけど、
『繋ぎ』のトコにも支柱が無いと安定しないので、
コレにて完成。
材料はプレストンタイヤスプレー?の空き缶(スチール)と
レインドロップトルネードボルテックスの空き缶(アルミ)、
繋ぎ部分の支柱はオルファの替刃空きケース。
両面テープと、5mm、10mm耐衝撃クッションスポンジ、
マスキングテープ、ホルツの車用シール剤。
ほぼ手持ち(とゴミ)でクッションだけ買って800円くらい。
一番上のペラが皮の蓋部分、
問題があるのがその下層のクッション的な部分。
ココの寸法が直径で約2㎜くらいバラついてて上手くハマらない。
布地の中でクッションを厚紙のようなもので挟んでいる。
バラついてるのはこの厚紙みたいなヤツの寸法。
入る様に全周2mmほど角を折ったけど収まらなかったし、
そもそもこの部分がホルダーの口にのって保持するから入っても意味ない。
その下にクッションを挟んで支柱を両面テープで取付け。
ボトルサイズの関係で位置は偏心してる。
長期使用になるんで、缶は全周マスキングテープを巻き、
底へはスポンジ埋め込みで、カップホルダーへの攻撃性を低減。
使った感じは大満足!!!
どうせ中身は見えないし、皮に穴が開いても、
支柱とは両面テープ接着なんで簡単に入れ替え可能。
(肘つくとこマジで穴が開くのは長期SW20乗りなら恐らく皆経験済み!?)
GRスープラだと、特にシフト横のコンソール触る時なんか、
モロにこの部分に肘がくるし、操作頻度もメチャクチャ高い。
パンク修理したタイヤも全然問題なし。
写真は走行後だけど、
熱が入ってからの空気圧変化も問題なし。
インフォメーション表示上は左リアが僅かに数値が低いけど、
この程度はこのセンサー的には誤差の範囲で他が揃いすぎてる感じ。
なんなら実測は左右逆で左の方がごくわずかに高い。
また、
ここ最近は雨だらけで酷い状況だけど、
ソレでもやっぱり雨漏れは無し。
結果的に雨漏り絡みで一番重要な対策箇所は、
左右とも、下側のマスキングで段付きになってるトコ周辺。
もしトランク回りで雨漏りが発生したら、
先ずはこの箇所をシーリングしてみるのが良いと思う。
やっと、色々とひと段落ついたなぁ~と思ってたら・・・
なんやお前!!!!!!!
『ドライバーアシスタンス制限』
コレ出るときは大体、雪やら落ち葉でセンサーが隠れた時。
今回もそうだろうとおもったら違う・・・
調べたら、コーディングが問題だったり、
ルームミラーの付け根にあるセンサーカメラが曇ってたりみたい。
まぁ・・・
ドライバーアシスタンス、
君はそのまま永久に消えてくれて構わないから!!!
車に乗ってエンジン掛けた時、
一番最初にやらないとダメなのがこのアシスタンスの無効化だし!!!!
アイドリングストップはコーディングでなくせるけど、
コレが無くせないのホンマにダルい!!!!
願ったり叶ったりだ!!!!!
・・・と、言いたい所なんだけど、
GRスープラの制御システム、
やっぱボディコンピューター系に負荷掛かるとマジでダメ。
結局ココがメインとなってECUだのATCUもコントロールしてるぽくて、
エラーだのが入ると強烈なマルチタスク状態になりオーバーフローする。
ホントPCと同じ。
それを痛感したのは今回のタイヤ空気圧のエラー時。
空気圧エラーが絡んだダケで、
コンソール~アイコン表示がバグって、
エンジン切ったくらいじゃ戻らなかった。
Appleカープレイもぶっちゃけカナリ負荷が掛かるし、
コーディングも一部は永続的なエラーと捉えられるから、
理想でいうならどっちもやらない方が良い。
各部のセンサー系から情報を読んで表示させるのも、
常時読んでる筈なのになぜかカナリ強烈な負荷となってるみたい。
・・・まぁ、あくまで個人的な感覚による感想だけど、
今までの結果から情報を拾い上げて考察するとそうとしか思えない。
故に、
この別にどうでも良いセーフティ関係エラーも、
オーバーフローの一因となって走りに影響を与える可能性がある。
なんで、
一応ビーマーリンクでエラー読んでリセット掛けてみたけど、
特に変わった項目も無く、オールクリアにしても表示が消えない。
パーマネントエラーも無い。
たぶん、センサーカメラが汚れてるか、
スマートミラーがGPS機能とんでて、ヘンなノイズとかでエラー吐いてるか・・・
まぁホント、
このスマートセーフティ機能に関しては、
マジで無くせる様にして欲しい。
コーディングで一番望んでた機能がコレの無効化なんだよなぁ~
しかし、
近年の『ナビ交換できないタイプの車両』を買うとき、
特に中古車を購入する際は、
『その車両年式にでたゲーム』
『その車両年式に主力だったゲーム機』
『その車両年式のゲーミングPCのスペック』
を調べるといいかも。
そこからその車の『制御限界』の予想がつく。
その年のゲームやPCがまだまだ現役で延々楽しめるわ~ってなら買い、
え?今の時代にあのゲームやるのは思い出補正だけじゃ無理、ってならNG。
普通に乗るにせよ、弄るにせよ、
ココがキモで基本抗えない部分(フルモーテック制御とかにしない限り)であるから、
メチャクチャ重要だと思う。
もし、『(可能な限り)好き勝手弄りたい!!!』のなら、
絶対にナビ交換が出来るタイプ・年式の車両を買うべき。
その中で可能な限り高年式の車を買うのが一番楽しめると思う。
高精度な制御によるブロー回避こそないものの、
走りも弄りも人間に委ねられた、昔ながらの楽しみ方ができる。
『AT』『MT』といった選択より、
特にスポーツモデルを買う際は、今一番気にしなきゃならない部分だと思う。
Posted at 2024/12/08 20:06:46 | |
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