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2024年09月15日 イイね!

やっちまったなぁ~!!!!

やっちまったなぁ~!!!!ワークライトがどっかにいって(外だしっぱで忘れてパクられた?)

ホムセンに買いに行く途中・・・

路面になんか黒い物体が!!!!


トラックのケツついて走ってたから前の状況が分からず、
急に現れた感じ。

トラック的には避ける必要が無い高さの物体だった為、
回避行動も無く予見も出来ず。

路面の真ん中だから回避行動もキツく、
ただ、
高さ的にはギリギリフロアを通る高さだと判断。
(この辺りはSW20の時に強烈に養われた!!!w)

モノは何かわからないけれど、
真っ黒で金属ではなさそう、サイズ的にはペットボトルがちょい長くなった位。
ぱっと見やわらかそうにも見えたから、
ドコ通すかな~と思って通りそうなトコ通したつもりが・・・


『コンコロコ~ンいうた!!!』


衝撃的にやっぱりソコまで硬いものでは無く、
恐らく炭化した木片?リン木?
後付けのフラップに当たったか・・・?
フロアの構造と形状をイメージしながら、
まぁGRスープラの超フラットフロアなら中でハネても
致命傷になるトコないだろうと思いつつ、ソレでも不安は不安。


ホムセンについて駐車場に停めた時に覗いてみたら・・・


やっぱりフラップに当たってたか~
(写真は自宅についてから撮ったヤツ!)
擦れた跡についてたモノをさわってみると、
やっぱり?墨っぽいカンジ。手で擦るととれる。

因みに、この状態で走ってたら、
めちゃくちゃ直安悪くなってビックリ!!!
3桁速度超えてからが凄い怪しくなる!
まぁ、GTウィングが歪んだようなもんだから当然だろうけど・・・



家についてから、外して腕力・握力による板金!w
握力85㎏程あるけど、整備関係って握力あると結構役立つんだよな~

歪み直して、
ついでに虫の死骸がこびりつきまくってるのを金束子で落とし、
除電コーティングした上に裏面へアルミテープチューンw

歪んでる時が不安定だったのもあって、
装着して走行したらイイ感じだな~

TOYOTAが『リップまわり~アンダー入口は重要で効果がある』
って言うダケの事はあるな~



そして、
やはりボディコンピューターに負荷を掛けない状態だと、
ブーストフェイルセーフは掛からず至って快適。
もう確定だと言って良いレベルかなぁ

でも、
ブーストはちゃんと掛かっても、気温での性能差がすさまじ過ぎる。
外気温計で30℃以上と30℃以下でかな~り変わる。

激烈なパワーが出ないんで乗りやすいのは良いけど、
特に上の伸びが物足りない・・・



RZ34とかは、
やっぱ水冷インタークーラーがハードチューンする上でネックという事で、
TRUSTから空冷化キットが出るぽい。

空間的にはGRスープラも空冷化できそうだけど・・・
ボンネットやアンダーパネルも合わせてやらないと、
抜けが相当悪いから意味無いだろうな~
全部やったらセッティング込みで恐らく150万コース。

なんとか水冷インタークーラーの旨みを出す方法ないんだろうか?
夏場の吸気温度を外気温=に出来ないもんなのかなぁ~

そもそも、この最近の日本における、
夏が延々続く上に気温30℃ならまだ涼しいってイカレた環境が
どうにかならないものか!!!

この環境、新しい車はまだいいけど、
15年以上前くらいの車は相当キッツイ筈。
そりゃ燃えたりもするわ!!!!
Posted at 2024/09/15 13:00:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年09月07日 イイね!

好調!制御の話とかその他

好調!制御の話とかその他
斎藤モリブデンのモリブデンドライスプレーが届いた!


・・・のだけれど、

このスプレー、
昔ながらの逆さまにしては使えないタイプ。

なので、



一番細い収縮チューブで手持ちのノズルを繋ぎまくって延長ノズルを作成w

で、
試し吹いてみて驚いたのが、
超強烈な速乾性、吹いた途端に乾燥してる。というか、
表面に塗布されているというより、浸透してしまっている。

住鉱のモリドライスプレー5510は、昔会社でも使ってたし、
1個頂戴してSW20のスロットル清掃で、当時無知でスロットルコートを
綺麗にそぎ落としてしまった為、その後の塗布に使用した!w

その感覚だと、
もっと塗面に厚みがあって、乾燥も5分とか掛かった筈。

ソレと比べたら全く別物かな~
瞬間乾燥で塗面に浸透、厚みが限りなくゼロ。
噴出時の流動性もヘタすればラスペネ並み。
スゲ~!効果ありそう!
でも、問題は速乾超浸透するんで、
ヘンなとこに間違えてふいたらコレは取れないぞ!w


とりあえず、排気バルブ軸に塗布。
乗った感じもスゲー良い感じ!
熱入れて冷ましてと何回かに分けて乗ったけど、
良いカンジを維持している!
かなり持続性がありそうで期待できる!!!

そもそもはブレーキの鳴き止めが種目的の商品ぽいし、
丁度スープラってブレーキ鳴きまくるんで使ってみようかな?
アイデア次第でかなり用途は広そうだからオススメかも。

問題は、住鉱の5510でも1本3000円とかするのに、
更にその倍の6000円以上するところ!!!!
でも価値はあるな~
浸透するのと、厚みが出ない所がいい。
足回りの異音対策とかに使える気がする。




ブーストフェイルセーフも、
OBDⅡ接続を止めてから一切無し。
ジャンプしてTRC制御が入ってからもちゃんと戻るし、
戻る速度も早くなってる。

統合制御ユニットのレスポンスや動作も落ち着いてる感じがする。
近年のiPhoneなんて使ってるとド安定が当たり前に錯覚してしまうけど、
おそらく統合制御ユニット(ボディコンピューター)が
一昔前のパソコンみたいに結構にオバカで、
メモリが少ないのか処理が遅いのか何なのかわからないけれど、
想像以上にキャパが無く
余計なデータのやり取りが発生するとオーバーフローして、
結果的にエラーを起こすんだと思う。

たぶんだけど、条件の違い等個々の車両でその出方に差があって、
ウチの車の場合はTRC関係のエラーが発生・継続して、
ブーストが掛からなくなってたんじゃないかなぁ~

あくまで想定の話だけれど、
恐らくコーディングやUSB・Bluetooth等の接続機器の影響もうけて、
何もかもが純正相当想定内で駆動してないと、
ホントにつまらない事でキャパを超えてエラーを吐くと思う。
BOX系のブーストUPユニットもかなり影響受けるんじゃないかな?
明らかにメインECUやった車両よりエラーを吐きやすい。
(参考車両が共に1台ずつで明言はできないけれど・・・)

恐らく、接続してる機器同士の相性だの色々ある。
なんかもう、ゲームとかで装備コストが決まってる中で、
組み合わせを考えるみたいな感じw
ソレが数値として見えないからワケわかんない感じ!

これもまた恐らくだけど、
GRスープラ以降の新しい車でもぶっちゃけよく似たモンで、
ボディコンピューターの性能は当然上がってるけど、
安全制御だの通信だのやることも遥かに増えてるから、
同じような状況かもっと悪いんじゃないかな~

トヨタが全部内製でやってるなら、間違いなくキャパを大きく取るだろうけど、
実際はパナやデンソー等、外注がやっててメーカーはほぼ蚊帳の外。
たぶん、仕様説明を受けてるだけ。
チューニングの余地なんて設ける筈もない。
断言できるけど、このレベルが続くなら、
オカシな制御が入らない世代の車、強烈に値上がりすると思う。




・・・それで、スープラの制御に戻るけど、
ブーストは掛かっても夏場のパワーダウン激しいんだけど、
早朝、外気温計で25℃ちょい位だと、追い越しでホイルスピンする。
またも恐らくだけれど、
油温・水温・吸気温に加えて外気温も制御に噛んでる気がするんだよなぁ~

そりゃ外気温が下がれば全部の温度はさがる、となるんだけれど、
GRスープラってあらゆる温度を一定に保とうとするから、
ちょっと気温が変わったくらいじゃ各温度変わらない。
(少なくとも見れるデータ上では)
制御的にはリタードが入ってると思う。
因みに点火時期、OBDⅡでつないでみてた時はサッパリわからずだった。
チグハグだったし読み込みにもラグがあったし、
読めたり読めなかったりもあったから、マトモにデータ引けてないと思う。
(この辺がエラー誘発の元凶かな?)



たまたまtubeであったけど、

GRスープラの音とかフィーリング、
この動画のがメチャいい感じに再現されてると思う。
このカンジ良いな~って思うならGRスープラは買いかな!

でも、ココ制限速度どうなってるんだろうか?
ぱっと見だと120~140km、
場所によって200㎞切るくらいは普通に出てる気がするんだけどw
Posted at 2024/09/08 23:28:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年09月05日 イイね!

プレミアム斎藤モリブデンとその他気になる事!

プレミアム斎藤モリブデンとその他気になる事!
"やっぱりオイル用はカナリ変わる。

86では暫く使わないとわからなかったけど、
スープラはその日のうちに差を感じた。
(単に、新油効果かもしれないけれどw)

トルク感やレスポンスが良くなったのを感じる。
・・・けれど、
元からクソトルクに、過剰なレスポンスがあるため、
ぶっちゃけ乗りにくくなった気がする。"



"『アクセル開度による反応が細かくなる』"


過去の自分のブログを確認したら、
スープラ投入当初も効果は認識してた!w

そして、
この言葉通り、
Sportsモードマニュアルで荒れた路面を通るのが、
余りにレスポンスが激しすぎてマジでキッツイ!!!
なんでGRスープラは
超低速の低開度域がこんなにもシビアなのだろうか。

しかも、
この車確実に旋回時になんかしら制御入れてきて、
ソレが余計にシャクリ倒すのにつながる。
信号待ちからスタートの荒れた交差点とかホント気を遣う。

大人しくSports入れずにノーマルⅮレンジで乗ってればいいんだけど・・・
もしくはプレミアム斎藤モリブデン入れなきゃ普通に乗れる!w

しかし、どういう理屈でこのレスポンスとトルク感が出てるんだろうか?
単純に抵抗が減ってるだけ?
ソレだけじゃない気がするな~

全く効果を感じなかった燃料用も、もう一回使ってみようかな?




あと、プレミアム斎藤モリブデン並みに効果あるの、


このアクチュエーター関係のトコにさすベルハンマーゴールド!w

あからさまにブーストの掛かりが良くなる。
特に、パーシャルでの中間域からフルブーストに繋がる所。

でも、効果時間がすっごく短い。

ラスペネだと半日~1日でおしまい。
ベルハンマーゴールドで2~3日くらい。

何処にさしてるのが効いてるのか分からないけど、
効果の短さから考えて排気バルブ軸かなぁ~

なんで、

もっと耐熱性のある、モリブデンドライスプレーをさっき注文してみた。

650℃とかまで耐えるくさいんで、
ひょっとしたら長期間持続してくれるかも。



そして、
今日ものスゴク気になった事!!!

Twitterでみた、
ごく最近A91を新車購入された方の写真を見てビックリ。





リアゲートの受け部分がウチのと一緒!!!!

もしや・・・とおもってしらべたら、
A91からリアゲートの受けが変わったのではなく、
SHOPで確認したA91に付けられてた、
VERUS ENGINEERINGのGTウィングについてる交換パーツだった!!!w
https://youtu.be/NGsJMoi8efQ?t=460

マジか~

この部分だけ売ってくれんかなぁ~
この部分に関してはいいアイデアだと思うんだよな。
見た瞬間、GTウィング装着前提ならイイな~と思った。

う~ん、知らない事が多すぎる!
Posted at 2024/09/06 01:53:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年09月02日 イイね!

雨漏り最終決戦!?

雨漏り最終決戦!?ココ最近のちょっとした雨では雨漏りが無く、

『いよいよ解決したか・・・?』と思っていたら・・・



ダメでした。

でも、
今回の濡れ方がカナリ絶妙で、

新聞紙の湿り方だけ見たら全滅なんだけれど、

ラゲッジボード裏の湿り具合が全面に至っておらず、
発現ヵ所がおおよそで特定できる状態。

ソレに加えて、
今までの情報の蓄積で、
ほぼ解決に至れるくらいのトコまで来た!


ごく初期はバッテリーエリアに水が溜まっており、
ソレも左右両方だった。
そこいらじゅう対策していった結果の可能性もあるけれど、
結果的にこの写真の①②あたりから濡れ始めてると推測され、
最終的には①側のどこかしらであるのが確定。


ラゲッジボード無しで新聞紙の罠を仕掛けると、
ごく一部だけが濡れた痕跡あり。

新聞紙無しでも、
その辺にピンポイントで水滴がある。


でもオモロイのが、

水色辺りに水が溜まるんだけど、赤×の辺りの内装が湿らない。
裏側に手突っ込んでも湿ってない。
更に、

何の意味があるのか(ラゲッジ照明球交換用?)付近上部に穴があって、
ソコにも内部にクッション材が仕込んであり、
付近を雨が伝ってきてればその内部のクッション材も湿ると思うんだけど、
常に乾いてる。

感覚的には、
水色で塗ってる箇所にどっかから水がワープしてきてんのか?位w
そして今回、
ラゲッジボード裏のクッション材の湿りも、
緑色の範囲に集中してた。

発生源の付近だけはもう確定と言って良い状況。

更に疑問なのが、
ラゲッジボードを装着してる方が明らかに酷くなる事。
もうそこら中ベッタベタで、
基本的にはラゲッジボードを着けた状態では、
とてもじゃないけれど位置の特定が出来ない。
加えて、表面には湿りが確認できない。

今回は湿りが緑色の範囲に集中してたけど、
バッテリー上面とか密着の無い空間のある個所は、
根こそぎ結露しまくってた。

そのあたりの結果から、
恐らく毛細管現象で吸いあげまくってると推測。


ソレで怪しいかな?と思ったのが、

黄色に塗ったグロメットとパネルの継ぎ目。

特にグロメットは位置的にかなり近く、
BMWの不具合としてグロメットのシール痩せによる、
車内への水侵入がある様なので余計に怪しい。
可能性としては全然あり得る。

なんで、
その2か所をとりあえずクリアシール剤で埋め。

完全硬化後にまた新聞紙の罠を仕掛けて様子見かな・・・

いよいよ最終決戦という所までは来たと思う。

しかし、
BMWに限らず、
外車って結構な割合でリアにバッテリーがあって、
しかもソコソコな確率で雨漏りして水没状態なる車種あるの、
なんなんだろうかw

気にしすぎ位に異常な設計になってるかと思えば、
凄い適当だったり、価値観の違いを感じるな~
基本的に『抜き』を考えて無くて、
構成が進むにつれて結果的にしわ寄せ的に抜きが生まれるみたいな感じ。

日本車は、
最初から『入り』と『抜き』が決まってて、実益重視。
取捨選択が上手く出来てるけど、
見えない所はチープだなぁ~という造り。

人によって好き嫌いの判断がだいぶ変わるだろうな~
Posted at 2024/09/03 02:04:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年09月01日 イイね!

ブーストフェイルセーフとプレミアム斎藤モリブデン

ブーストフェイルセーフとプレミアム斎藤モリブデン本日、
イイ感じに蒸し暑く外気温30℃越えだったので、

プレミアム斎藤モリブデンの効果を再確認に出撃!

まぁ~、やっぱりイイよね・・・

どう考えてもスムーズになってるしトルクフル。





ただ・・・

余りにトルクとパワー特性に変化が出過ぎて、
延々ブースト数値を見ながら走ってた感覚がズレて、
いつどんだけブーストが掛かってるかが分からなくなる・・・

オモロイもんで、
ブースト・パワーって、
グワッ!っと上がっていってる時は凄い体感するんだけど、
ピークにまで達してソコを維持する領域になると、
パワーカーブ的に山なりの『ションベンカーブ』じゃなくても、
安定から、体感的には頭打ち感を感じる。

なので、
パーシャルでのフルブーストが速すぎるのか、
微妙にブーストが掛かってないのか見るのに、
OBDⅡのブリッツレーダーをON。

結果的には、フルブーストに至るのが速いダケだった!

・・・が、

そのまま電源切るのを忘れて買い物で停車、
買い物後、立ち上げてしまった・・・
『大丈夫かな?』と思ったけれど、
帰りしな、ジャンプした際にTRCが介入、
そのままブーストセーフが掛かって戻らなく・・・

で、

ソコで感じたのが『セーフどれくらい掛かってる?』
っていうトコロ。
理由はセーフ掛かってブースト掛かり切ってない感触はあるのに、
その割にパワー感はあって速度も乗ってたから。

OBDレーダーONにして数値を見てみると、
イツモのブースト0~0.5kPa病。

ブーストフェイルセーフが掛かった事により、
結果的にプレミアム斎藤モリブデンの効果を超体感してしまったw

やっぱり、NA領域がメチャクチャ良くなってる!
ソレと、回転の段付きみたいなのがやっぱり無くなる。
元から全域パワーバンドの究極無比みたいなエンジンでない限り、
どんな車でも体感できるだろうな~

特に、パワー不足を感じるNA車、
ハードチューンで下スカスカのターボ車は恩恵が凄い筈。
具体的には、86/BRZやロードスター系、
リッター300ps級のハイチューンド、
RB26とかかなぁ~
※要注意なのはプラズマコーティングボアのVR30、VR38は
 エンジンブローする可能性アリ。プレミアム斎藤モリブデンかは不明だけど、
 SHOPでモリブデン投入によるVR38ブローの実例も見てる。
 車両の取説にも注記アリ。



そして、
OBD機器ONでのフェイルセーフ起動・エラーの線が濃くなった為、
ブリッツレーダーさんにはレーダー業に従事してもらう事に。



電源と配線取り回しはそのままで、
OBDⅡカプラーは外してブラブラさせとくのはダサすぎるので、
面ファスナーで固定。
数値を確認したくなったら即カプラーONで使用可能。



本体に向かうOBDⅡデータ・電源配線も残したまま、
同じトコにレーダー付属のソケット電源コードを隠して通し。
OBDⅡデータを見る際は当然ココも差し替え必要。
差し替えはワンタッチでOK。



ちょいダサいけどこんな感じw



電源は荷室のソケットから増設を引いて、ソコに接続。
ウーファーの上を通ってる配線は芳香剤のヤツ!
気力が沸いたら、こういうトコを綺麗に処理したいなぁ~

さて、
コレで継続して様子をみてどうなるか!
ブーストセーフの内容的には、TRCからのモノでほぼ確定。
誘発原因がOBD機器通信によるボディコンピューターの挙動異常と想定してる。

SHOPで話をしてたら、
やっぱり電動アクチュエーターのシビックtypeRでも、
TRCからのブースト0症状を確認してるとの事だった。

GRスープラはマジでユーザーが少ないのと、
その上でガチで走るユーザーがまた少なく、
更にその上で日常使いで使うユーザーが少ないせいで、
現状ホントに情報が少なすぎる。
海外板からもあんまり情報が引っ張って来れない。
ほとんど86のATでもがき苦しんでた時と一緒な状態!w

誰かの役に立つ様、
データとして残せていければいいな~



そしてプレミアム斎藤モリブデン。

永続使用すると想定して、
30万キロの走行で、4000キロ毎にオイル交換として75回。
75×9,640円=723,000円
こうやってみると、対費用効果なら全然アリアリかな~
乗りなれた車に入れたらマジでビックリすると思う。
86/BRZとかで使用したら、
4000rpm辺りのいわゆる『谷』が消えたりしないかな?

もし金が幾らでもあって車いっぱい持ってたら、
色んな車に入れてどんだけ変わるか試してみたいわ~
そう感じるくらいに猛烈に変わる!


チューニング・チューニングパーツびっくり選手権3位内に入るかも!

因みに1位は、パーツ単体じゃないけど、
RB26のブーストアップ⇒T78+RH9(ARC)1000ps対応ICかなw
Posted at 2024/09/01 20:28:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「ビーマーリンク大幅改善!!! その他 http://cvw.jp/b/2201108/48758311/
何シテル?   11/09 23:21
単純記憶が苦手です。 特に、地理関係は無関心なこともあり酷く、 道や場所を覚えるのが辛く、ナビなしでは生きていけません。 車好きですが、乗るセンス...

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