侠客立ち
たった一夜の宿を貸し
一夜でなくなるはずの名が
旅の博徒に助けられ
たった一夜の恩返し
五臓六腑を刻まれて
一歩も引かぬ"侠客立ち"
とうに命は枯れ果てて
されど倒れぬ"侠客立ち"
とうに命は枯れ果てて
男一代"侠客立ち"
寛永六年 花山弥吉
約1年と3ヶ月前にもお伝えしたタイトルですが…
今まさにこんな気持ちのとど介です。
皆様如何お過ごしでしょうか?
事の始まりは昨日夕方に有った1本の電話で御座いました…
会議中だったため終わってから折り返し電話をしてみると…
『あっリーダー?今から風鈴行こう思うねんけど阪神高速降りる場所って深江やったっけ?
ほんで食い終わったら六甲山に夜景見に行くねんけどどっから昇ったらええの?』
ってな内容の電話でした…
高速の降り口、六甲山の昇り口を伝え、夜景スポット名前は

で伝えると言いながら電話を切りました…
とりま関西圏までデートでも行ったのかな?っと勘ぐりながら
メールの送信を行いました…
飛んで行くメール(夜景情報)を画面で確認しながら…
『せかいなんてほろんでしまえ』
なぁ~んて真剣に考えたのは内緒っす
( ̄^ ̄)ノ"
さて彼と彼にどの様な祝い?を送ろうか真剣に考えています
ろうそく100本買って来ます…
どうでも良い事ですが…
"祝"と"呪"って何か似てますね…
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Posted at
2010/04/21 10:55:01