やってまいりましたぁ~
彼のお話第3話
チーム内でもほぼ伝説とかしている高校時代の友人Hくんのごくごく日常的なお話を…
とりあえずエスカレーターに乗るときにはタイミングを取らないと乗れないH君
そして下りる時は必ず転けそうになるH君
(高校3年間続きました「何か苦手やねん!!!」とのこと…)
まぁそんな彼の伝説をm(_と_)m
とど介の行っていた高校は今思えばなかなかの高校でした
(H君が卒業出来た位ですから

)
その高校のすごい所はテスト問題が先生から流出するんです
先生
「今から配る予想問題と良く似た問題が出るんで答えを良く覚えておくように」
っと『何故答え?』と思いながらテストを受けました…
問題を見てみるとこの前もらった予想問題が期末試験と書き直し問題そのまま…
少し…と思いながらテストを受けました
一週間後、テストが帰って来た時その事件は発生いたしました
帰って来たテストを見て85点…
まぁこれぐらいなら良いかっと思っていると…
先生『平均点以下は赤点やからなぁ』
そりゃそうだっと思っていると
先生『平均点は35点やから…』
あっ少しさみしそう
なんて姿を見ていますとここで我らがH君
H君
「何で0点やねん

」
っとキレ気味に前に出て行きます
先生
「あんな良く見てみ…おまえの名前は本○やろ…良く見てみ本が木になってるで…」
…
自分の名前間違いましたよ
ちなみに名前間違えなくても平均点以下だった事を付け加えておきます…

Posted at 2007/01/14 22:36:30 | |
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