レストラン ツキダテ
本格的なフレンチなのですが・・・
2006年08月30日
少し前、ふらっと行ってきました、レストランツキダテ。
名古屋錦の少し北あたりを車で探していると
大きな「演歌の花姫」の看板が!!
この看板はすさまじいものがあります。
そして、演歌の花姫店自体も、何か大きな演歌をがなりたてています(苦笑)。
そしてその演歌の花姫のすぐ上にあるのがツキダテです。
立地条件としては、演歌の花姫の看板のおかげで
分かりやすいといえば分かりやすいのですが
まあ、フレンチにとっては、ある意味最低の立地条件かも
(演歌の花姫さんごめんなさい)。
その日はちょうどなにかのパーティーらしくて
我々は期せずして個室に通されました。
頼んだのは一人11000円の、店では多少高めのコース。
二人とも下戸ですのでノンアルコールカクテルを飲みながら
料理を待ちます
(下戸はこういうとき車で来れるので便利といえば便利です)。
オードブルは大きなお皿を広く使って
多くの種類の食材を盛り付けたものでした。
さすが、素材の鮮度が違う。
本格派のフレンチのはずなのに、ソースにこだわることなく
素材自体の味を引き出すような感じです。
全体的に少しはっきりした味の料理が続きます。
メインになり、ギャルソンの藤原さん
(レストランのHPのブログを書いているそうです)
がいきなり肉のかたまりを持ってきて、
「これは何のお肉だと思いますか?」
イベリコ豚だとは思いましたが、自信が無いので聞いてみました。
やはりイベリコ豚のようです。
メインはこのイベリコ豚のロティなんですが・・・・
少しくどい。味付けがくどいわけではありません。
このイベリコ豚自体が相当濃厚な味を持っています。
相方は完全に引いてしまい
「イベリコ豚はハムに限る」なんて言いながら、
結局相大半を残してしまいました。
私は一応完食しましたが、口の中に味が残って落ちません。
ワインを飲みながらだとちょうどいい味付けになりそうですが
いかんせん私は下戸の上に車、
相方はもっと下戸、まったくアルコールは注文していません。
今回我々の頼んだ料理が結構高めだったため
いわゆる高級素材を吟味したものになっていたようであり
また料理法も、少しこってりと、
輪郭のはっきりした仕上げになっていたのが
アルコールを飲まない我々に
ちょっとくどいと感じさせた理由でしょうか。
逆に、もうちょっとランクの低いコースを頼んでいたら
いわゆる普通のフレンチの感覚となり
今回の感想もまた違ったものになったかもしれません。
ということで、その後はツキダテには行っていませんが
もっとフレンチ慣れした、ワインの好きな方には
お勧めできるお店だと思います。
お店の雰囲気、とくに藤原さんとの会話は
とっても楽しめました。
また実際多くの方の評判も高く
なかなか予約の取れないことも事実です。
うーん、下戸はこういうときにつまらないなあ・・・
次回はどこにしよう、葵モノリスにしようかな。
電話 : 052-203-0077
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