またまた久しぶりの忍の国産/輸入車ドライバー解説史15という題名の記事を取り上げますが、最近になって、フォルダ名を変更したばかりであり、課題フォルダ→国産車フォルダとなっている。
各メーカーごとにドライバーされる車種の解説を文章として作っているのですが、今日は少し志向を変えて、テキスト内に記載している各メーカーごとの車種の相当車種一覧を取り上げたいと思います。
今回、取り上げるのは、ダイハツフォルダ→ダイハツミラで、3代目モデルの後期型を取り上げます。
「1」 デスクトップにある国産車ショートカットをクリックします。
「2」 国産車ショートカットをクリックすると、分割された各メーカーのフォルダが現われる。
今回は、ダイハツフォルダ→ミラシリーズ→ミラ「バン・セダン」の順に各フォルダをクリック。
「3」 次に、3代目モデル→3代目ミラの順に各フォルダをクリックします。
「4」 そのフォルダの中の新しいテキストドキュメント2というテキストファイルをクリックします。
テキストファイルをクリックして開くと、このような展開で相当車種一覧が表示されるのだが、今回は下スクロールして、後期型に移動してました。実に後期型は自分にして、お薦めのモデル機種というか、学生時代の時に初愛車として、最近まで基づいていたグレード機種があるということにあたる。
そのグレード機種は5ナンバーセダンの3ドアのメイングレード機種であるJタイプQというグレード機種であり、ボディカラーは紺色こと、ブルーマイカ。このカタログ名称は後期型にて従来のネイビーブルーに替わるボディカラーでありますが、このボディカラーが自分にして似合いのある色、または当時の当社で一番人気の高い色とあいまって、自分自体に青系の好みで一番好きな色だとしている。
Posted at 2016/03/07 19:52:29 | |
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