2015年9月にリリースされた21系後期のアスリートターボに近くのトヨタ店で試乗をして来ました。夜籠の汀 天空(ソラ) 青空を早期させるさわやかな青色 の外板色と専用内外装(専用本革シート,18インチなど)オプション¥556,000円付でした。ターボ車は昭和56年頃にL20ETのセドターボやG63BのギャランΣターボ(グロス145PS)以来でした。VVTや直噴など最新技術がてんこ盛りなので、私的には静かで違和感なし動力性能的にはV6で3000ccの3GR-FSEと同等なフィールだけど…聞こえてくるエンジンサウンドは明らかに直4でチョット安っぽく違和感ありかな?自動車税的には2000cc未満クラスに分類されるのでお財布に優しい¥39,500円です。2500ccハイブリッド¥45,000円 3500ccV6¥58,000円ちなみにターボ車なのにアイドリングストップが付いていてチョクチョクエンジンが止まる。大昔はターボタイマー付けてエンジンクールダウンさせて止めていたのにね!(大汗)走り去る後ろ姿が気になるお年頃(謎)なので後ろ姿じっくり見て来ました。テールランプ丸4灯ですが点灯状態が前期と比べて大きく変わりました。それに伴いテールランプの部品代が35%程高くなっています。※前期に後期テールランプ一式付けると部品代は¥119,880円(8%税込)です。前期のテールランプ一式をオークションで後から売れば今なら半分弱は浮くかな?最後に相変わらず外側2灯しかブレーキング時に点灯しません。と言うわけでサマソニックシステムは今回も業界最速リリースを目指して後期専用ストップランプ4灯化プロジェクト発動です(^_^)v