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【0083】ステイメン大尉。のブログ一覧

2010年04月26日 イイね!

超音波 4章

超音波 4章ブリッ… ブババババッ…


汚い音を立て
萌の体内にある全ての茶色い物体が
鉄砲水のように放出される…

たらいの中には茶色い固まりと濁った液体が
異臭を放ちながら残されている…


ひとしきり放出したあと
安奈は萌に四つんばいになるよう指示する…

四つん這いになり露出した
萌の汚れたすぼまりを
安奈は紙で拭く… 

そして、琴美は真理から受け取ったシリンダーに
もう一度透明の液体を充填する。

安奈が拭きあげた萌のすぼまりに
今度は琴美の手により
シリンダーが挿入され、萌の中に再び液体が注入された…

(続)

萌は上体を起こし
再びたらいにまたがると…
すぼまりから… 今度は少し茶色がかった液体を放出する…

たらいの中にたまった物体の臭気が
部屋中に広がり…
全裸の羞恥、行為の羞恥、そして臭気が萌の心をまた追い詰める…

しかし、そんな萌にお構いなく
安奈は萌のすぼまりを再び紙でふき取り
琴美はシリンダーに…
今度は白い液体を充填した…

(続)

琴美はシリンダーに充填された白い液体を
萌に注入した…

シリンダー2本分の白い液体を注入され
やがて・・・ 激しい便意に襲われる…

泣きそうな顔で哀願する萌
「出してもいいですか…」

しかし、一度は萌の心の拠り所だった琴美も
今回は萌の要望は拒否し
萌が噴出しないように、すぼまりに栓のようなものを押し込んだ…

そして安奈はタダの布切れのような服を
萌に着せた。

(続)

薄い服を着せられ、強烈な便意を我慢し
脂汗を流す萌…

琴美に連れられ… 壁に押し付けられる…
何かシャッター音がする…

そして、もといた部屋に戻り
今まで着せられていた薄い服を剥ぎ取られる…

そして、再び例のたらいにまたがるよう言われ…
たらいにまたがる…

(続)

全裸の萌はたらいにまたがった…
琴美が萌のすぼまりに刺さっていた栓を抜く…

その瞬間、少し粘度のある物体が
たらいの中に鉄砲水のように放出される…

萌は全身の力が抜け少しよろめく
よろめいた萌の身体を琴美と安奈で支えた…

2人に支えられる全裸の萌…
琴美の姿を見たとき、萌はまた琴美にすがりつき
琴美の胸の中で泣いた…

(続)

琴美の胸の中で泣く萌に
琴美と安奈は声をかける…
「萌さん… よくがんばりましたね…」

琴美と安奈のぬくもりが… 萌の心のオアシスになったのだろうか…
萌は落ち着きを取り戻す…

琴美と安奈は、萌の身体を拭きあげた…
そして… 部屋の中にあったたらいを片付け…
全裸の萌に服を着せた…

萌の下着は安奈によって洗濯され…
萌に手渡され… 萌はそれを着ける。

萌にとって嵐のような日であった…
服を着た萌は疲れからか… 
ベッドの上でうたたねをはじめた…

(続)

転寝をしている萌を
真理が起こす。

そして、真理は萌に話し始める

「超音波での消化器の異常は見つかりません…
そして。バリウムでの大腸検診でも影は見当たりません…」

「よかったですね~ 異常はありません…」

あれほどの恥辱に涙を流す一面もあった萌だが…
とりあえず消化器は正常なようで
安堵の気持ちで真理の下から去ってゆくのであった…


お会計は受付でお願いしますね…

(完)

by書記長。先生。
Posted at 2010/04/26 10:29:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 0083書記長。小説 | 日記
2010年04月26日 イイね!

超音波 3章

超音波 3章クリームがたっぷり塗られた安奈の指が
萌の身体の緊張が抜けた瞬間
菊のようなすぼまりに強引に入ってきた。

不意に指により押し広げられたことで
萌は痛さのあまり絶叫した…

安奈は指を前後に動かし
クリームを内部にまで塗布する…

その指の動きに萌は
新しい快感を感じていた…

(続)

安奈の指に動きに反応するかのように
萌はみだらな声を出す。

安奈の指の動きもクリームの量が増えたためか
出し入れがスムーズになる。

そんな萌の横で…
真理は注射器が巨大になったような
シリンダーに透明の液体を充填していた…

(続)

真理がシリンダーを持って、萌に近づいてきた。
安奈は真理の動きを見て、指を離し
萌からも少し離れる。

「萌さん… 注入しますからね。」
真理は萌に無表情に言い、
萌のすぼまりにシリンダーの先端を近づけ…

萌のすぼまりは、安奈の指によって、広がっており、
さらに大量に塗布したクリームによって
シリンダーを安易に受け入れる

真理はシリンダーの中の液体を、萌の中に注入する。

「うっ… うっぐぐぐ…」
萌が嗚咽を漏らす。

シリンダーの液体によって
萌の下腹部は急激に冷却され…

(続)

真理によって注入された液体により
萌は下腹部に軽い張りを感じ…
すぐに強烈な便意に襲われた…

「ガ… ガマン… できません…」
萌は真理に訴えるが… 
真理は首を横に振り…
「萌さん。 もう少しガマンしてくださいね。」

萌の顔色は青くなり…
表情は悲壮なものになる…

萌は、その場から走り出したかったが
強烈な便意と下腹部の張りが、
萌の行動の自由を奪っていた。

そして、何かを手にして、
琴美が近づいてきた…

(続)

ギュルグルグル・・・・・・
萌の下腹部から音がする…
「うっ うう~ ガマンできないぃぃぃい~」

真理は萌に
「萌さん、もう少し… もう少しガマンですよ」

琴美が何かを床にビニールシートを敷き
その中心に何かを置いた…

真理は萌の手を引き、ビニールシートへと移動させる。
萌は下腹部に手を当て、太ももを擦り合わせ
移動する。

(続)

琴美は床にビニールシートを敷き
その中心にたらいを置いた…

真理は萌に何か言おうとしたが…
余裕のない萌は、そのたらいにまたがるようにしゃがみこむ…

萌の菊の花のようなすぼまりが
岩場にへばりつくフジツボのようになった瞬間…

ものすごい音を立て…
鉄砲水のように吹き出した…

(続)
Posted at 2010/04/26 10:29:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 0083書記長。小説 | 日記
2010年04月26日 イイね!

超音波 2章

超音波 2章萌の中に第4の人格が現れた。
第4の人格にこのままでは流されそうになるコトを萌は感じた。

しかし、萌の身体は、真理に無表情に刺激され
萌の意思ではどうすることも出来ず、ただ悶えるだけで
口からは嗚咽しか出てくることが出来ない…

必死にこらえる萌の身体からは、
運動とは違う種類の汗が流れ始め
萌の身体は淫靡に輝き始めた…

真理の刺激はしばらく止みそうに無かった…

(続)

萌は真理の刺激の中…
突如現れた第4の人格に飲み込まれそうだった…

真理の刺激が終わり、萌は刺激から開放され、
身体の緊張からも開放された…

萌のココロにリラックスが戻ってきた。

真理は琴美に
「萌さんの身体を拭いてあげて」と言い残す。

琴美はタオルを萌の固くなった胸の先端にあて
円を描くように拭いたその時…
萌は第4の人格の波に飲み込まれてしまった…

(続)

萌は刺激を受けている間中
第4の人格の尿意をこらえるのに必死であった…

不意に一番敏感なところを、琴美に刺激された時
萌の股間から黄金色の生暖かい液体がかなりの勢いで排出された…

ベッドの上は萌の黄金色の液体で水浸しになってしまい…
杏奈はその直撃を浴びた…

羞恥で泣き崩れる萌…
琴美は萌の身体を拭き、真理と杏奈はベッドや床を拭き始めた…

ひとしきり拭きあげたあと…

真理は安奈に何かを運び込み、着替えてくるように指示をし、琴美を残し退室した。
そして琴美は下着を濡らし、一糸まどわぬ姿で泣き崩れる萌を抱きしめ
「もう少し… もう少しですよ」と言葉をかけて抱きしめる…

琴美の胸の谷間に顔をうずめ泣き崩れる萌…
琴美の言葉と体温が萌のココロの何かを溶かしていった…

(続)

ひとしきり泣きじゃくったあと…
頃合いを見計らい真理と安奈が部屋に戻ってきた…

一糸まどわぬ全裸の萌に
真理はベッドで4つん這いになるように言う…

萌のもっとも恥ずかしく、もっとも敏感な部分が
露にされた…

そして、琴美と安奈に指示を与えた…

(続)

真理は萌に頭の後ろで手を組むように言う…

萌の身体はさらに前傾し、
ダタでさえ露になっている恥ずかしい部分が
さらに露になり… 光があたり、影の部分がなくなった。

そして琴美には萌の上半身を押さえつけるように言い…
琴美は言葉どおりに萌の上半身を押える。

安奈にはクリームを渡し、
萌の菊の花のような… 
恥ずかしいすぼまりに塗りつけるように指示をした…

(続)

萌の敏感なところが、安奈のクリームを塗ると言う行為で
刺激される…

またもや萌はもだえ、安奈の指から逃れようと
上半身をくねらせるが…
琴美の全体重が萌の上半身にかかっているため身動きが取れない…

安奈は一度すぼまりから指を離し、
さらに指先のクリームの量を増やす…

萌のすぼまりはクリームによって
ぬめりが出てきた。

(続)

萌の菊の様なすぼまりは
安奈の刺激により、力が入り、硬直していた…

安奈は萌に
「息を大きく吸ってください」と言い…
萌は大きく息を吸い込む。

さらに
「息を大きく吐いてください」と、安奈は萌に言い、
萌が大きく息を吐き、全身の力が抜けた瞬間…

「アッァァアァァァァァァア~」
萌の絶叫にも似た声が部屋中に響き渡る…

(続)
Posted at 2010/04/26 10:28:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 0083書記長。小説 | 日記
2010年04月26日 イイね!

超音波 1章

超音波 1章「萌さん… こちらの部屋にお入りください」

真理は萌に無表情に言い放つ…

そこは、ベッドとパソコンのようなものがある
少し照明を落とした、3畳くらいのうす暗い部屋…
そして、ベッドの足元には大きめの籠が置いてあった…

(続)

出遭ったばかりの真理と萌。
2人はこの日初めて出遭った…

しかし、その程度の間柄でしかない萌に対し
真理は無表情に命令をする。

「服を脱いで、脱いだ服をそこの籠に入れてください」

(続)

「そのベッドに、仰向けになって寝てください」

萌は真理に言われるままショーツ1枚のあられもない姿で
ベッドに仰向けに横になった…

真理はなおも
「腕を頭の上に上げてください」

指示に従う萌。
真理の指先が萌のわきの下に軽く触れた…

(続)


真理は指先を
腋からわき腹へとなぞるように動かした。

「 …~  ヒッ…  ィィ~…」

萌は不意の真理の刺激に思わず嗚咽を漏らし、
仰け反ってしまう。

「フフッ…」

萌のリアクションを見た真理が鼻先で笑う…


「琴美ちゃん、安奈ちゃん… こっちに来てくれる…」

真理は隣の部屋に居た琴美と安奈を呼び寄せたのだった…

(続)

真理は琴美と安奈に
「萌さんの手足を押さえてくれる…」
無表情に指示を与えた

琴美は両腕、安奈は両足
それぞれ体重をかけて萌の身体の自由を奪う。

萌の血の気が引きかけた顔色が
彼女の心情を物語っていた…

(続)

手足を押えられ、
身体の自由が利かない裸の萌…

真理は冷蔵庫から…
液体の入ったビンを取り出し…

中身を萌の脇腹にたらした…

「アッ… 」
少し粘性のある冷えた液体が萌の身体に当たったとき
萌の身体は反応し、思わず声を上げてしまった…

(続)

真理は萌の下腹部にかけた液体を
上半身のほとんどに塗りまわす…

「イッ…~ アッ… イイ~」
真理の手の動きに反応する萌は
激しく身体をくねらせる…

しかし、真理は手の動きを止めようとはせず、
萌の身体は萌の意思に逆らい、くねらせ、のけぞるのだった…

(続)

真理は萌の下着を中途半端に下げ
足の付け根にも液体を塗りつける…
萌はもだえ… そして声をあげる…

真理は無表情に液体をひとしきり塗りつけたあと
コードの付いた太い棒状のものを萌の身体に押し付ける…

萌の身体の反応が、
今までとはまた違った反応を示した…


この時、萌の心の中には
3つの人格がせめぎ合いを起こしていた。

この状況は仕方ないと思う自分…

身体がいやらしく反応し、言葉にならない声がでてしまう事に
恥ずかしさを感じる自分…

「止めて欲しい」と思いつつも声に出せない自分…


そして、萌の身体の中に、4番目の人格が生まれつつあった…

(続)
Posted at 2010/04/26 10:27:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 0083書記長。小説 | 日記

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「水道橋なう」
何シテル?   06/20 09:16
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