SHI-GEOのブログ一覧

仕事仲間の方が、お仕事クルマの軽トラを代替えするとの事で、軽トラを欲しがっていた実家の為に、古い方を譲ってもらう事になった。

この軽トラ（スバルサンバー）、もう３３万キロを走破してるけど、めちゃくちゃ調子が良い。

耐久性に特化したモデルとは言え、元のオーナーの手入れの良さの賜物だと実感するのであります。

現在、仕事で富士山のふもとに。

富士ＩＣで降りて北上してたら、富士宮道路で見慣れた文字が…

「ＨＫＳ」

チューニングのビッグネームは、富士の麓にドーンと構えておりました。


小雨ちらつく朝霧高原は、やっぱり結構寒いっす～

首都高環状線で事故渋滞…

どうやら事故直後だったみたいで、迂回できずに大渋滞の列の中で、１ミリも動かないまま３０分…

明日朝早いのになぁ(T-T)

先週、めっちゃ忙しかった。

いや、忙しかったというよりは、時間的にせっぱつまっていたというか…（＾＾；


先週の仕事の中に、長距離と中距離が１本づつあったんだけど、その長距離は毎度毎度の「横浜～福岡県北九州市」だった。

今まで20回以上走った経験上、距離にして約１１００キロ弱で、時間にして大体１４時間くらいで到着するこの仕事、今回は必着の時間までちょうど１４時間しかない事を…

積んでから知らされた…orz


本来なら、大体７０キロ～８０キロ巡航で高速を走って燃費を稼ぎ、山陽道の龍野西ＳＡで給油してから、納品時間に間に合うようにスピードを調整しながら関門橋を渡るのだが、今までの経験上はそれ以上飛ばして行くと、どうしてもその手前の三木ＳＡまでで燃料タンクが空になってしまうのだ。

しかも三木ＳＡで給油すると、若干ながら目的地まで燃料が持たないので、高速道路上で痛恨の２回給油をしなくてはならず、非常に不経済なのだ。
（しかも今回は、三木ＳＡの給油所がリニューアル工事中だったので、どっちにしても給油はなんとしても龍野西ＳＡでしなければならなかったのと、２円安くなるシナジーカードが通用するスタンドは付近にここしかないのだ）

まあとりあえず、８０～８５キロ巡航で何とかギリギリ龍野西ＳＡにたどり着き、いつもなら買うコーヒーも買わず、給油だけしてそのまま再出発。

中国道で９０～１００キロ巡航で調整し、何とか必着時間ギリギリ５分前で納品完了…
あまりのギリギリさに、正直胃が痛かった（＾＾；



で、本題…（前置きなげ～＾＾；）

今までの経験上スバルサンバー（ＴＶ２）は、高速を走る限り実質的には７０キロ巡航が一番燃費が良いみたい。
多分、６０キロ巡航でならもっと燃費が良くなるとは思うけど、時速６０キロ巡航で６００キロ以上走り続けられる高速は日本には無いと思う（周りとの速度差があり過ぎて危険なので）

＊ちなみに、メータの積算から満タン法で計測して、７０～８０キロ巡航ならば普通にリッター２０キロ超えます。