車に興味のない方も、GT-Rという車名は、聞いたことがない人はいないくらい有名な車だと思います。
tweeterで知ったレンタカー屋さんの企画に当選したので、32,35GT-R、ハコスカの3台の乗り比べに行ってきました。
まず最初は、32GT-R。
この車は、以前8年間、20万キロを共にしたことがあるかつての愛車と同じ車種です。もう、20年も前の車になるんですね。
レンタカーは、とてもよく整備されていて、ボディもかっちりしていて、エンジンもすこぶる絶好調でスムーズな直6エンジンは最高でした。今でも、十分速い部類の車だと思います。(速い車に乗り慣れて、感覚が鈍ってしまっていますが)また、お店の粋なはからいで、この車の現役時代のヒット曲のカセットが入れてあって当時の色んな思い出が蘇ってきて懐かしくてとても嬉しかったです。
お次は、いよいよ35GT-R。
普通にオートマで乗ると、ただのオヤジセダンのようにゆっくりスムーズに走ります。ただ、箱根の山の登り道だというのに、制限速度位ですぐに6速に入ってしまう、恐ろしいパワーとトルクのエンジンです。
ふと、バックミラーを見ると、偶然にも一台の35GT-Rがピッタリ後ろに付いているじゃないですか!!
バトル開始!!
アクセル全開!!
シートに体が張り付く物凄い加速で、ほんの数秒でスピードメーターはありえない速度に・・・。(あくまで妄想運転ということにしておいてください。)
あっという間に前走車に追いついてしまったので、また、距離を開けて加速しようとのんびり走っていたら、後ろの35にぶち抜かれました。(;´Д`)やっぱり、オーナーさんには敵わない。
その後は、後ろから追い抜きにきた、バイクが、あっという間にバックミラーの中で小さくなって行くとかいう妄想走りを楽しんだだりして、あっという間に35タイムは終わってしまったのですが・・・。
この車は反則です。インプで敵わないわけです。FSWで乗れば、間違いなく今より速いタイムで走れます。
公道では、必要のないパワーですね。
また、家族や彼女を乗せて全開などしたら、間違いなく嫌われると思います。実際、助手席では気持ち悪くなりました。www
まぁ、とにかくスゲーってことが十分わかりました。
そして、いよいよハコスカです。
もう、40年位前の車ですが、本当にしっかり整備されていて、絶好調でした。
音が最高で、いつまでも乗っていたい気分でしたが、煩くてなかなか同乗者と会話はできません。
とってもガソリン臭くて気持ち悪くもなってきます。
でも、アクセルレスポンスのダイレクト感、重たいステアリング、重い強化クラッチ、制動に力がいるブレーキなど、自分が車を操っているんだという気にさせてくれる車はこれが一番でした。
本当に乗っていて楽しい!!
所有するには様々な問題もあるし、この車を乗りこなすには、もっと身体を鍛えたり、腕を磨いたりしないとダメだと思いました。
3台を乗り比べてみて、とても貴重な体験をさせてもらいました。
日常、体験することのできない世界を感じさせてもらいました。
3台の感想を一言ずつのべると、32は、所有するのに一番現実的で、スムーズで乗りやすい、現代でも通じる車だと思います。
35は、ゆっくり走れば、普通に使えますが、日本の公道ではその性能を活かしきれないと思いました。
世界にも通じるレベルのスーパーカーなんだと思いました。
そんな車が今の時代にもあることを、誇らしく思いました。
ハコスカは、本当に非日常の、所有も維持もなかなか現実的には一番難しいですが、車の原点を見せてくれて、操作する喜び、身体で感じて走る感覚は現代の車では絶対に味わえない貴重な感覚です。本当に楽しくて、運転しながら楽しいと叫んでしまいました。
本当に、本当に楽しくて、充実した時間を過ごすことができました。
また、是非利用したいと思います。
皆様も、機会があれば是非利用してみてください。
Posted at 2011/11/01 22:49:56 | |
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