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今年のルマン24時間レースでMazda787Bがデモランをするそうです。
たしか当時のルマンはジャガーが強くて鉄壁の安定感があったように記憶しています。そのジャガーを日本のMazdaがさらに格下クラス？のMazda787Bで勝てたことにすごく誇りを感じました。

Mazda787Bは日本の誉れです！！

レース開始前の6月11日12時30分頃（現地時間）にサルト・サーキットを走行。また、レース開始前日の6月10日（金）には、ルマン市内で行われる恒例の「ドライバーズパレード」にも参加を予定している。

マツダでは、今回の『787B』の修復整備や、ルマンでのデモンストレーションの模様を、FacebookやYouTubeをとおして随時公開していく予定だ。

YouTubeマツダチャンネル　http://www.youtube.com/user/MazdaOfficial


この記事は、マツダ787B、20年振りにルマンを疾走について書いています。

ちょっと前の話になりますが、4/24(日)に半年振りの群サイに走りにいってきました。 GWでいつでも書けると思っていたらもう最終日…。思い出しながら書いてます。

当日は、前日までの雨はすっかり晴れていい天気でした。去年の峠アタックでは、毎戦雨に見舞われドライの日はなかったので、ドライ路面は一昨年前の秋以来です。 穏やかな天気のなかのんびりとフリー走行をしてきました。 今回は、おおよそ1時間毎に右回り、左回りを交互に走行する設定です。 群サイのコースにビビるのはすっかりデフォルトになっていますが、体を慣らしながら、楽しんできました。

ご一緒した銀汰狼さんに同乗させてもらいました。走りの組み立て方や、サスの設定など今後のヒントをいただきました。銀汰狼さんありがとう！

右回りの車載を1本公開します。以前の予告どおり今回からXactiで撮影しています。路面がしっかり映っていないのでステーの位置を上げる必要がありますね。私自身としては画質、音声に満足しています。

■右回り車載映像

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さて、本日は峠アタック開幕戦です。 私はエントリーしていませんが、リザルト楽しみに待ってます。 エントリーのみなさんガンバッてください！

「アイルトン・セナ　〜音速の彼方へ」を見ました。

全編を通じて描かれているのは、セナのレースに掛ける情熱というか執拗なまでの勝負への拘りです。ものすごく繊細でいまにも張り裂けて壊れてしまいそう。。。
なにを追い求めていたのか思いを巡らせてしまいます。
敬意をもってセナとはどんな人だったのか考えたくなります。

すばらしいドキュメンタリー作品です。