先日八子(E36BMW328I)をユーザー車検を行ってきました。
ユーザー車検にこだわったのには理由があります。
ユーザー車検の方が安く上がると言うことは否定できませんが、本当の理由は、
八子(E36BMW328I)がもうすぐ18才の誕生日と言う事です。
走行距離こそ22500Kですが、18年という年月は、いろいろなところに経年劣化という現象が起こっているはずです。
みなさんも、一般工場での車検後、急にいろいろなところが、壊れ出すという現象を感じたことがある方も多いと思います。
特に外車の場合、7年7万キロ目安をこえた車は、起こりがちかもしれません。
しっかりとした主治医さんをお持ちの方ならいざ知らず、たまにしか行かない工場さんでのメンテナンスは、新車時には問題ないことでも、10年以上の車では、
繊細な整備が必要です。
単純な例ですが、車には各所にボルトが使用されています。
このボルトを調整という名目で増し締めします。
この際、しっかりとした主治医さんならば、年式相応の、ギリギリの圧で増し締めすることでしょう。
しかし、増し締め箇所は、かなりの数に及ぶはずです。
その全てを、適正な圧で締めることは、かなりの熟練さが必要となります。
また、ギリギリの圧での増し締めですから、標準よりも早期に、アフターメンテナンスが必要となることでしょう。
しかし、実際には、アフターメンテナンスに来るかどうか解らない、ユーザーさんも多い為、ギリギリの圧ではなく、標準的な圧での増し締めになってしまいます。
この標準的な圧力でさえも10年以上の車にとっては、クラックや、ゴムの劣化などによりさらなる、故障修理の引き金に、なり得ます。
もちろん、故障の引き金になり得る、全ての部分を交換すれば、大丈夫でしょう。
逆に言えば、次なる故障の引き金となる部分の、予防整備をDでは、見積もってきてくれます。
実際に、Dでの車検見積もりで、驚いた方も多いと思います。
新車を3年ごとに買い替えることが出来るような経済力のある方ならば、例え10年選手以上の車をDの予防整備の見積もり通り、メンテナンスすることも可能でしょうが、今の私にはハードルが高すぎます。
実際、
前車のE39は新車購入後、3回まで全てのメンテナンスはDでお願いしました。
Dのサービスの方も前前車のE36からですから、そこそこ長くおつきあいさせていただいてます。
おかげで、色々と本音で対応してくれます。
『大崎さん、次の車検の時は何もしなくても整備代だけで、30万かかります』
『普通で50万、悪いと100万以上もあり得ます』
もちろんDでの見積もりですから、予防整備満載です。
しかしこの予防整備をレスするなら、Dでの車検の意味は半減してしまうのも事実です。
『この先、末永く乗る予定でないのなら、安いところで車検を受けて、壊れてからの修理のほうが、良いかもしれません』
と、アドバイスまでくれます。
もちろん私も以前は中古車業界に身を置いていましたので、その意見は、もっともだと思っていました。
その後の車検は、スタンドなどで
『なるべくさわらないで車検通して』
と、お願いしていました。
今でこそ、自営の
ゴルフレッスンプロとして時間に余裕が有りますが、当時はかなり忙しく、ユーザー車検のハードルは、かなり高い物でした。
今はネットで調べれば、かなり解り易く、しかも簡単でしょう。
幸いにも、意味が通じたらしく、部分的なやれの修正による、故障はほとんど起きませんでした。
そして今回、
八子(E36BMW328I)が我が家に来た時から、絶対ユーザー車検でと心に決めて今回に至りました。
また、ユーザー車検で行くと決めると、洗車時などもエンジンルームの各種、漏れのチェックを意識的に行い、八子(E36BMW328I)にとっても、良いことだと思います。
そしてユーザー車検は、八子に対する愛情が深まり、自身の満足感も高いです。
この様な理由から、ユーザー車検に今回から参入です。
ユーザー車検に興味がある方はオフミーティングなどで、質問を投げかけてください。
さほど難しくはないし、ここでは書けない裏ワザなども、ご紹介できます。
お読みいただきありがとうございました。
Posted at 2014/12/20 12:34:09 | |
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